JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

宇宙人類

2022-07-12 12:45:50 | 古惑星文明

炭化していますので、惑星衝突が起きた時のどんぐりでしょう。

これはあまりにも現地球製。六角レンチ、パス。

ボルト

いかにも地球製ですが、マイナスドライバーが使えるのは見たことがない。
左半分が、なんだろ。

ボルトを取り、土は

埋まっていたと判定。

ピッチが違う理由は

上の写真とは左右反対になっています。
白矢印がねじ山の頭です。何か強い力で引き抜かれたのでしょう、山(黄色矢印)が右方向になぎ倒されています。

プラグと同じく、惑星衝突の衝撃によるものと考えます。

宇宙空間を飛んでいた銀球でしょう。


判定は、埋まっていた。

クレータのでき方が異なります。柔らかな銀に、氷が衝突したのかもしれない。押し込んだような衝突痕。

衝突の様子がよく見えます。

小さなクレータ

やや大きなクレータ

危うく捨てるところでした。まったく地球製。

バックルです。


キレイな球体の宇宙塵に埋まっています。
水を含んで球体になっているのかもしれませんが、そうではなさそうです。

生地が焼き付いたものでしょう。

金メッキかと思いましたが、

点と線、ひっかいてできた線かと思っていましたが、中性子線の衝突で金に変化したとか、未発見な現象があるのかもしれません。

おられた部分の宇宙塵

クレータ

宇宙は人種のるつぼ、同じような暮らしをしていた。

 


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