炭化していますので、惑星衝突が起きた時のどんぐりでしょう。
これはあまりにも現地球製。六角レンチ、パス。
ボルト
いかにも地球製ですが、マイナスドライバーが使えるのは見たことがない。
左半分が、なんだろ。
ボルトを取り、土は
埋まっていたと判定。
ピッチが違う理由は
上の写真とは左右反対になっています。
白矢印がねじ山の頭です。何か強い力で引き抜かれたのでしょう、山(黄色矢印)が右方向になぎ倒されています。
プラグと同じく、惑星衝突の衝撃によるものと考えます。
宇宙空間を飛んでいた銀球でしょう。
判定は、埋まっていた。
クレータのでき方が異なります。柔らかな銀に、氷が衝突したのかもしれない。押し込んだような衝突痕。
衝突の様子がよく見えます。
小さなクレータ
やや大きなクレータ
危うく捨てるところでした。まったく地球製。
バックルです。
キレイな球体の宇宙塵に埋まっています。
水を含んで球体になっているのかもしれませんが、そうではなさそうです。
生地が焼き付いたものでしょう。
金メッキかと思いましたが、
点と線、ひっかいてできた線かと思っていましたが、中性子線の衝突で金に変化したとか、未発見な現象があるのかもしれません。
おられた部分の宇宙塵
クレータ
宇宙は人種のるつぼ、同じような暮らしをしていた。
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