臭いを通さないマスク用にカバーを作りました。早速、テストとデモンストレーション。
通気性のない生地です。強く固定するためと、タオルは重い、耳では無理、ゴム紐で首の後で引っ張ります。鼻の横に発泡スチロールが入っています。六折のタオルハンカチをカバー。
先ずはチェーンオイルを買いに
ゴム長の臭いがするはずですが、臭いゼロ。レジで財布を覗くと、下の隙間から香水の臭い、お嬢さん、香水をしていたんですか。
続いてスーパー
オレンジの臭いが少々、外へ出てマスクを外すと肥やしの臭い、田舎だな−。
マスクに残った臭いは、チューインガム。オレンジ以外の果物は吸収されたようです。
続いてショッピングモール、デモのつもりなのに人がいません。
変なおじさんな筈ですが、何もなかったようにすれちがいます。
コーヒーの臭い、どれほど吸収しているのかとマスクを外すと、臭いが消えました。
空調に匂い消しを入れているようです。
マスクが匂い消しを吸収し、コーヒーが香る。
ごまかされてはいけない、空気がキレイなわけではない。
次の店は以前に血合いの臭がした所、今日は蜂蜜の臭いが微かに。
感染をしているが症状の出ていない人がいるのかもしれない。
以上、自信を持って、コロナ感染予防になります。
ただし、息苦しい。強く吸って、ゆっくり吐く。およそ30分、使用限界に達し、ハンカチ交換。
買い物は短時間で、普段の生活ではマスクは必要ないと思う(微量感染)。新幹線、バスなど、逃げようのない所で使用(大量感染)。臭いに敏感になること。普段どんな臭がしているか、異臭がしたら用心。
職場では、加湿器と除湿機を同時運転。加湿器はフィルター気化方式。
世界的に紙のマスクを奪い合い。無理だって。本物日本、出番。それのしても、アクセス低迷。
2020-04-02「臭いを通さないマスク」
ジョンソン大統領の集団免疫戦略、支持。(集団免疫は成立しそうにありませんね。自然免疫で十分。)
私も考えていました。日本で拡大が緩慢なのは湿度のせい。マスクをしているからではない。誰ぞ欧州人に伝えて。(日本人には新型ではないかも、支那事変で親父が持ってきた、かも。)
タオルが湿気を吸うとかなり苦しい。運動は軽い歩行まで。
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