JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

忍者と香道

2009-03-26 15:49:46 | Weblog
私は勿論、忍者が活躍した時代の香道を伝授されているわけではない。
私なりの秘法なのである。
部屋を出るときに香を焚いて出る。
締め切られた部屋では香の香りは半日は留まる。
侵入者があれば香りはそれなりに消える。
忍者は侵入者の有無を知ることになる。

では、逆に忍者が侵入する場合は。
部屋に入った時に、香の種類を即座に判断できなければならない。
自分の匂いが残らないようにドアを開け放ち、
任務が終了したら、同じ香を焚いてドロン。

ネットワークの時代、侵入を検知する方法は。
ランプである。
何もしていないのにモデムのランプが点滅する。
外部HDDのランプが点滅する。
大事なデータはパソコンにおいてはならない。

侵略されたパソコンは、Win2000がインストールできるところまで回復。
98の頃は、壊されても、Fdisk /mbr で元に戻ったが。
DVDからLINUXを立ち上げ、HD上のアクティブなファイルを消し、
もしかすれば消えたか?
さらに、Fdisk /mbr、Format :C。 
一時は粗大ゴミかと思ったが、XPまでは、まだしばらくかかりそう。
Cドライブの中にパーティションを切られ、消せないドライブを作られたようだ。
FDISKで見ると、APRI-DOSとあるが、これは何者。

怪しいアクセスは向こうから勝手にやってくることもある。
大事な仕事用PCは、OFF-LINE。


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