寒くなると、火が恋しくなる。2度も煙突火災を経験し、薪ストーブは使わないことにしたはずだったが、恐怖心も寒い夜にはなだめられてしまう。原因を考えると、扉は開けた方が良さそうだ。扉を閉めるとストーブの内部が高温になり、高温になった薪からは油分や糖分が蒸発し煙突内で結露する。開けていると熱は外に放射され燃えている所以外は室温だ。空気の流れが良くなり、余計に外気が入り暖房効率が下がりそうだが、開けても閉めても、差は感じられない。むしろ、放射たれた熱線が部屋を暖めている、そんな感じがする。
退屈しのぎに、石を焼いている。今日は銅鉱石。
以外に金が多い。放射状で球形の結晶。どのような状況下にあったのか悩む。
2015-01-25「煙突火災」
退屈しのぎに、石を焼いている。今日は銅鉱石。
以外に金が多い。放射状で球形の結晶。どのような状況下にあったのか悩む。
2015-01-25「煙突火災」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます