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横浜YMCAミャンマー・モバイル・クリニック参加者のリユニオンから「廣瀬誠熱帯医学研究所」構想が生まれ、「草の根ネット麦の会」として1998年暮れにスタートした。
紆余曲折を経ながら満8年、3代目会長の小林利夫牧師を中心に、命脈を保っている。
現在の最大使命はバンコクYMCAのハッピーホーム(エイズ孤児ケアセンター)の支援。一ヶ月当り10万円の生活費を届けている。
ミャンマー、カンボジアも視野に入れ、西那須野のアジア学院とのコンタクトも続けている。「草の根」は根強い。
「人に知られていないようであるが、認められ、死にかかっているようであるが、見よ生きており、懲らしめられているようであるが、殺されず、悲しんでいるようであるが、常に喜んでおり、貧しいようであるが、多くの人を富ませ、何も持たないようであるが、すべての物を持っている」(コリント後書6:9-10)
As unknown, and yet well known; as dying, and behold we live; as chastened, and yet not killed: As sorrowful, yet always rejoicing; as poor, yet making many rich; as having nothing, and yet posessing all things. (2 Corinthians 6:9-10)
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(今日のお弁当)
鮭のマスタード焼き弁当
きんぴらごぼう
白菜サラダ 他2品
(以上、汐見台コミュニティ)
(今日の夕食)
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