
優しさの貯金
年をとっていくということは、いいものではない。 誰でもみんなそう思うことは同じかもしれない。でもこれだけは仕方ないし、みんな平等に老いるのだからまあいいだろうと、どうも納...

菜の花は清楚で控えめ
大根もジャガイモも里芋も、野菜の花は清楚でいい。 派手さはないけれど、決して押しつ...

近しい人が逝くということ
ここ一年ちょっとで母を含め、私の人生の中での近しい人三人を亡くしている。 特に...

同じ目線で接したい
人が生きて行くのに、いろんな人に感謝とまではいかなくても、相手を自分より下に思ってはいけないなと常日頃から思っている。 最低でも同等と思わないと。 相手が小学生でも、居酒屋...

春の月は、ほのかにかすかに
お月さまをしみじみと見た。 忙しさに追われてゆっくりと眺めたなんて、ここのところなかった。と言えばかっこいいが、それはウソ。じっくり見るなんてことは、頭の中からデータとして消...

花のお寺で知った意外な事実
意外な場面や状態の時に、今まで知りえていた人の別の部分を新たに知ることがある。今...

この時期はあの「母」歌いたいな
毎年ゴールデンウィークの始まり頃はどこに出かけようか、ソワソワしたものだった。実際は仕事に追われ、ほとんど出かけずじまいだったのだが。 近年はその気持ちがやや薄れてきて...

鰹と鰻(かつおとうなぎ)
母の日の昨日、近くのスーパーにカーネーションとお寿司を買いに行った。その時に刺身の盛り合わせがあまりにも美味しそうだったので、ついでに買い物籠に入れる。あわせて、隣に並んでい...

薔薇の季節に
薔薇の季節になった。近所や町内に出ると、あちこちできれいな色と姿と香りで人々を楽し...

今日は旅の日
今日は旅の日だという。 松尾芭蕉が奥の細道へ旅立ったのは西暦1689(元禄2)年の3月27日。これは旧暦なので、これを今のカレンダーの新暦に換算すると5月16日になります。...