アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

自民党議員団 台湾へ押しかける <1488>

2015-05-01 22:08:04 | 社会問題 日々雑感

 

東京新聞より転載しました。 

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015050101002174.html

台湾に日本食品の規制撤回求める 自民党議員団が馬総統と会談

2015年5月1日 21時28分

 【台北共同】台湾訪問中の岸信夫衆院議員らの自民党議員団は1日、馬英九総統と会談し、台湾が東京電力福島第1原発事故を理由に15日から実施するとしている日本産食品の輸入規制強化策の撤回を求めた。

 議員団は、安倍晋三首相実弟の岸氏が会長を務める「日本・台湾経済文化交流を促進する若手議員の会」の計11人。台湾の規制強化は誤解に基づいており、日本食品の安全性を強調してほしいとする安倍首相の意向を伝えた。

 馬総統は岸氏らとの会談に先立ち、民主党の野田佳彦前首相とも会談。関係者によると、野田氏も台湾の規制強化策の見直しを求めた。

~~~~~~~~~

◆ よけいなことして。日本国民も台湾国民も怒りに満ちているのですよ。どうか馬総統はひっこめないでほしいです。

台湾は親日というのは、もうすでに薄らいでいます。日本よりも中国に真実を求めているのです。アホ臭い。もし馬総統が日本に屈服したら、次の選挙では選ばれないでしょうね。台湾の人々は侮れないです。特に若者たちは目覚めていますから。

私たち日本人にとっても工場で混ぜられているものを食べさせられている、恐ろしい国です。作っている人も子供に食べさせているのでしょうか?無知って恐ろしいです。

山本太郎氏のツイッターでは過去に発言したことで、物議をかもしたことがありました、

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http://www.j-cast.com/2013/10/25187245.html?p=all より転載しました。

「国会議員に出す弁当はベクレてるんやろなぁ」

山本太郎氏は「ベクレてる、というのは放射能汚染されているという意味で使っています」

と答えた。また、国会で出される弁当も汚染されていて危険だと考える山本議員は普段はどんな食事をしているのか、については、

「産地に気を付けて食材を取り寄せ料理などをしています。西日本産、九州産が多いですが、海外からも取り寄せることもあります」

ということだった。


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放射性廃棄物はどこへ?  <1487>

2015-05-01 21:50:28 | 社会問題 日々雑感

放射性廃棄物はどこへ?

(続編)もあります。

日本の放射能廃棄物処理は、福島だけではないのです。全国にある原子炉が安全に廃棄される日がくるのでしょうか?海にドラム缶に詰められてすてられても、それがいつかは漏れ出すのです。どこの国も同じようにひどいことをしています。原爆だけではなかったのです。人類はまた無謀な計画を持ってしまったようです。廃棄処理にまで、言及していた科学者はいなかったのでしょうか?政治家も皆無だったのでしょうか?

そんなことはないと思います。知っていて知らんぷりを通してきたのではないでしょうか?責任を取らない人間ばかりが増えました。非常に残念ですが、本当のことです、原子力が本当に必要だったのは、武器としてではなかったかと、今になって思います。世界中から核兵器、原子力が無くなる日が早くくることを祈っています。消し去ることなど、出来ない恐ろしい廃棄物。私たちの身体に、やがてやってくるであろう、廃棄物だということ。恐ろしいです。だから考えないといけないのです。おろそかにしてきた政治家も国民も皆考えるべき時です。


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クジラの打ち上げ 米軍のソナーによるを認めるブログ消された<1486>

2015-05-01 20:52:24 | 社会問題 日々雑感

ザ エデンより転載しました。

http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1157.html

◆エデンに紹介されていた元記事のサイトは消されています。現在みられなくなりました。

こちらの英文の記事はまだ見られます。http://www.collective-evolution.com/2014/02/03/u-s-navy-to-blow-up-whales-dolphins-other-marine-mammals-pl

この英文のブログによると、ソナーだけではなく、海中での武器の標的としているようです。おびただしい数になると思います。

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イルカやクジラの大量座礁や大量死。米海軍がその関与を認める。訓練や実験による海中の爆音によるもの。
クジラやイルカが集団で海岸に大量座礁するというニュースが定期的に世間をにぎわしている。
この原因は、米軍の潜水艦から発せられる大音響のソナー音にあるのではとかねてから指摘されていたが、ついに米海軍はこの事実を認めたそうだ。

米海軍の訓練や実験によって、器官に気泡が生じたりするほどの大音響が海に響き渡る。多数のクジラやイルカたちが、方向感覚を失い、体に傷を負い、脳内出血を起こる。

米海軍は近頃、環境影響研究報告を発表し、軍の訓練や実験がアメリカの東海岸、メキシコ湾、ハワイ、南カリフォルニアに生息する海の哺乳動物に壊滅的な影響を及ぼしている可能性を認めた。

海軍はこれらの海域で、アメリカ海洋大気圏局のプログラム準備のために実験を行ってきた。
海軍の推定によると、模擬実験のせいで、東海岸沖で186頭、ハワイや南カリフォルニアで155頭のクジラやイルカが死んだ可能性があるという。さらに重症を負ったものは、11267頭にものぼり、方向感覚を失うなどの異常行動も多数確認されているという。

こうした海軍の見積もりに疑問を呈する者もいる。天然資源保護協議会(NRDC)の政策アナリスト、マイケル・ジャスニーは、それほど頻繁でない騒音でさえ、ヒゲクジラの採餌パターンを混乱させ、その個体数に悪い影響を与えることがあると指摘し、ソナー(音波探知機)訓練の後、ハワイ沖でおびただしい数のクジラが座礁した例をあげた。
     ・・・・・・・・・・・・

TOCANAより転載しました。 http://tocana.jp/2014/06/post_4198_entry_2.html

こんにちは、陰謀社会学研究家の聖橋乱丸である。

 さて、4月中旬、オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)において、国際捕鯨委員会で認められているはずの日本における「調査捕鯨」が中止に追い込まれた。

 国際司法裁判所が「南氷洋で日本が行っている調査捕鯨は、科学的な調査とは認められない」と下したこの判断は、日本の政府関係者に非常に大きな問題点として提起されたのである。

 このニュースは広く日本の中で報道されたので、多くの人が知っているのではないか。

 しかし、このニュースに疑問を持った人もいるのではないだろうか。

 そもそも、なぜ「調査捕鯨」が中止されたのは「南氷洋」だけなのか?
そもそも、なぜオーストラリアがそのようなことを提訴したのか?
そもそも、なぜ「捕鯨」だけがダメで「牛」「豚」などは良いのか?
そもそも、なぜスウェーデンやデンマークはいまだに許されているのか?
そもそも、なぜアメリカまで日本の捕鯨に反対なのか?

 この疑問に答えられる人は少ないのではないか。

 もちろんグリーンピースという、「動物愛護団体」が勢いよく反対している。しかし、グリーンピースも、それなりの資金力や後ろ盾がなければ、あのように活動はできないはずだ。ではなぜ、そのようなことができるのか?

 私は、これを調査した。

 少々調査に手間取ってしまったので、国際司法裁判所の決定から時間が経過してしまったことを、読者の皆さんにお詫びする。しかし、ここには重大な秘密と陰謀が隠されていたのである。

 日本の捕鯨船が、南氷洋で捕鯨をするためには、当たり前のことだが、母港である日本の港から、南極に向けて出港する。

 多くの場合、捕鯨船は一隻で行くのではない。数隻の船団を組んで日本から南下する。日本から南下する場合、通常は、日本のシーレーンといわれる、日本の貨物船やタンカーが数多く通る航路を使って、南下するのである。そして、航路によるが、そのままロンボク海峡(インドネシア領ロンボク島とバリ島の間)を通り、オーストラリアとニュージーランドの間か、あるいは漁場によっては、オーストラリアの西側を通って、南氷洋に到着する。約90日~120日の航海ということになる。


■1993年の出来事が捕鯨禁止の始まり!?

 1993年、日本の調査捕鯨の捕鯨船が、その航路上において異常を警告した。

「ロンボク海峡に大型のクジラがいます」

 日本の捕鯨船団は、すぐにクジラを確認するために超音波発信機を発射したのである。

 クジラも、突然超音波発信機を撃たれれば、通常は逃げると思われる。しかし、クジラは超音波発信機を撃たれてもあまり逃げないのである。クジラやイルカは、知能が発達していること、そして視力ではなく、それら音波で行動を察知していることから、予想外の音波が自分に向かってきた場合には、その音波の方向に進み、危険を察知してから反転して逃げるのである。日本の捕鯨は、そのことをよく熟知しているため、クジラの位置を把握し、そのうえでそのクジラの行動を予想して、追いかける。クジラは哺乳類なので、逃げれば当然呼吸が荒くなる。そして、徐々に水面に出てくる。その水面に背中を出した時が、捕獲のチャンスである。

 この時も、そのやり方に合わせて、インドネシア領海内で超音波発信機を発射したのだ。

 しかし、なにやら行動がおかしい。超音波発信機を撃っても動かない。それどころか、海中深く潜ってゆくのである。

「なんだこれは」

 捕鯨船の中では、予想外のこれらの動きに関して騒ぎが起きた。

「そもそも、赤道直下に大型のクジラがいるのか」

 よく考えればそうだ。もちろん、いないことはない。日本近海にもクジラやイルカがいるくらいである。はぐれたクジラがいてもおかしくはない。しかし、大量に、なおかつ、超音波発信機に反応して「水中に潜る」というような行動を通るのは、明らかにおかしい。そのまま潜っていれば、哺乳類のクジラは死んでしまうのである。

「もしかして」

 そう。これはクジラではなかったのである。

 インドネシア領海内にいた捕鯨船団が、同国に問い合わせたところ「現在インドネシア海軍からは、その海域で作戦行動を行っている報告を受けていない。なので、オーストラリア海軍か、あるいは中国海軍の潜水艦と思われるので、すぐに座標を送ってもらいたい」ということになる。

 そう、日本は軍隊がないため、ほかの国では軍隊でしか使わないような高性能の魚群探知機や超音波発信機を捕鯨で使ってしまっていたため、鯨以外の“大物”を見つけてしまったのだ。逆に言うと、日本の捕鯨船や大型漁船は、ほかの国の漁船の持っている魚群探知機などよりもはるかに性能がよく、作戦行動中の潜水艦まで認識してしまうのである。

 このことに危機感を感じたのがオーストラリアである。

■各国が恐れる、日本の魚群探知機!?

 オーストラリアは、長年、太平洋の権益をほしいと考えている。しかし、オーストラリアと太平洋の間には、インドネシアがあり、そのインドネシアが邪魔で、オーストラリアは太平洋の権益を得られないのである。まさに、中国と日本の関係と同じだ。そのため、オーストラリアは、潜水艦などを使用して行動しているのであるが、日本の捕鯨船団が「平和に」インドネシア領を通ることで、オーストラリアにとっては海軍の潜水艦の作戦行動が全部ばれてしまうということになるのである。

 そのため、オーストラリアは日本の「南氷洋に限り」調査捕鯨、もっと言えば捕鯨船の往来を禁止し、南氷洋における日本の捕鯨の中止を申し立てたのである。

 日本の調査捕鯨は、「日本の捕鯨船の魚群探知機などの機械の性能が良かったから」中止になったものであり、科学的根拠などに基づいたものではない。

 このことは、クロマグロでも同じで、太平洋のクロマグロの統計なども、実際に減っていることは事実であるが、日本の漁船のレーダーによる潜水艦行動を問題視して、アメリカや中国が大きく倦厭を表明しているのである。

 逆に考えれば、「日本は軍隊がなくても、装備は軍隊と一緒」というような状況であり、いつでも民間船を徴用すれば軍隊に転用できるということになるのである。そして、今回の「調査捕鯨中止の判決」は、「日本右傾化」または「日本が軍事大国になるのではないか」というような懸念から、日本に不利な判決が出たのである。そして、このようなことを認識できていない日本政府は、海外においてまったく見当はずれな交渉をしてしまったのではないかと考えられるのである。

 このことによって、日本は「調査捕鯨」と同時に「捕鯨船の往来」、そして、「日本の遠洋漁業の往来」を失ってしまったのである。

 まさに、日本封じ込め、または日本の再軍備を避けるための、大きな陰謀を、オーストラリアが中心に行い、日本はそれを仕掛けられたことにも気づいていないという状態なのである。相手が気付かないうちに、効果を出す。これが「陰謀」なのである。
(文=聖橋乱丸)

~~~~~~~~~~~

◆ なるほど、日本の魚群探知機ですね。それなら、日本の海を回遊してほしいですね。核爆弾を搭載した、潜水艦をみつけるのは、わけはないでしょうから。グリンピース事態がアメリカの海軍のソナー隠しだと思います。今では多くの人が知っていますが。一般の人は日本がクジラを食べる、悪い国だと、思っているのですから。もしも本当にクジラのことをおもうのなら、クジラを沢山殺しているのはアメリカ海軍のソナーだと言うべきです。そのことには抗議もしないグリンピースはおかしいです。

イスラム教徒は豚を食べないし、ヒンズー教徒は牛をたべません。韓国は犬をなべにして食べるそうです。先日アメリカの駐韓大使が怪我を負ったとき、ある市民のおじいさんが、傷に効くからと、犬の鍋を持っていったそうです。親切のつもりが、アメリカ人には、嫌がられたでしょう。国が違えばこのように食文化も違います。

白人優位主義がここにもあるのです。私が子供の頃はクジラの大和煮はごちそうでした。

 

 



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首相は演説でもとうとう独裁者 <1485>

2015-05-01 19:21:12 | 社会問題 日々雑感

ライブドアニュースより転載しました。

http://news.livedoor.com/article/detail/10066929/

NHK番組で安倍首相の米議会演説を批判「今の段階での発言としては物議をかもす」

30日放送の「時論公論」(NHK総合)で、島田敏男解説委員が、安倍首相の米国における演説について、苦言を呈した。

29日、安倍晋三首相はアメリカの上下両院合同会議にて演説を行った。その中で、安倍首相は米国とともに目下進めている新ガイドラインに触れ、新たな安保法案を今夏までに成立させると断言している。

島田解説委員はまず、韓国との関係改善について触れられていない点を問題視し、さらに安保法案がまだ閣議決定もなされていない段階であることを指摘。「今の段階での発言としては、いささか物議をかもすと思うんですね」と苦言を呈した。

続けて、島田解説委員は、尖閣諸島で中国との間に万一の事態が起きた場合に、新ガイドラインが有効に機能するのかについて疑問を投げかけた。

バラク・オバマ米大統領は2014年の来日時、尖閣諸島について「日本の施政下にあるので、日米安保条約の対象になる」と明言したが、「領土に関する問題では中立」という米政府の基本方針はいまだに変わっていないという。

島田解説委員は、新ガイドラインの成立で日本の負担が増えたところで、必ずしもアメリカが日本のために動いてくれるかは未知数だと分析した。

島田解説委員に同意する形で、高橋弘行解説委員も米国の思惑について解説している。現在の米国は、中国の対外進出を脅威に思う一方で、経済的な結びつきが増していることから正面切っての衝突は避けたいのだという。

そのため、オバマ大統領は新ガイドラインを推進する一方で、同時に「強い日米の同盟が中国への挑発になるとは考えていない」「中国は途上国の開発を負担する仲間になりうる」という考えを示し、中国に一定の配慮を見せていることを高橋解説委員は指摘した。

島田解説委員は、米国が日本に負担を求めてくる姿勢は今後も変わらないとしたうえで、「アメリカから言われたら何でもやるというのではなくて、NOと言うべきときには言える日米関係でなくてはならないと思います」と訴えている。

~~~~~~~~~~~~~~

◆ 閣議で決定したものが、すぐに法案を通せる状態にあるとはいえ、まだ国会の審議もないのに、前のめりの発言には野党も反発しています。不正選挙をなんとか裁判で正さない限り、この国は戦争へと邁進することになります。

国民が反対しても、憲法改正まで不正選挙の国民投票を2年以内にすると、自民党は言っていますから、やりたい放題の首相です。しかし民主主義の方法を取らなくてもいいということにはなりません。いささか、私もげんなりしています。

不正選挙がなくならない限りは、カルト自民党の思うつぼでしょう。いぬHKの解説委員の方の勇気には、拍手です。

 

 


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CERNが東北に作られる計画が<1484>

2015-05-01 12:55:19 | 社会問題 日々雑感

 http://science.slashdot.jp/story/12/09/26/0926224/新たな加速器の建造地として注目される東北地方 より転載しました。

 

新たな加速器の建造地として注目される東北地方

ストーリー by hylom 2012年09月27日 6時00分
予算執行は計画的に 部門より
 
あるAnonymous Coward 曰く、

世界最大の粒子加速器である、CERNのLHC(Large Hadron Collider)はいくつかの新発見をもたらしたが、LHCにも限界があり、これに変わる新たな加速器の建造が議論されているという。そして、その建造地として日本の東北地方が注目されているそうだ(WIRED)。

LHCはまだまだ現役であり、それに変わる何かをヨーロッパに建造するという段階ではない。また、米国は加速器の建造に消極的だという。そのため、新たな加速器が建造されるとしたらその場所は日本である可能性が高いそうだ。

東北地方にこのような世界的な科学施設を作るというのは、復興支援の面ではすばらしいものの、その実現可能性はまだ分からない。うまくいけば良いのだが。

~~~~~~~~~~
◆ このCERNというものの事が真実を探すブログで記事になっています。この東北地方に作られるかもしれないという、情報には、驚いてしまいました。これはイル身の計画だったのでしょうか?この記事の日付をみれば、311から1年半ですでに計画があるというのなら、ちょっと早すぎる気がします。不思議ですね。そして、この恐ろしい計画を、ごり押しで進める為に、原発で電気を起こす必要があるのではないでしょうか?
復興支援ではないと思います。恐ろしいことです。東北は変えられてしまいます。 

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今朝gooで投稿できていた人も あら不思議<1483>

2015-05-01 12:16:53 | 社会問題 日々雑感

板垣えいけんブログより拝借しました。http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken

 

中国や韓国からいつまでも「謝罪しろ」と言われ続けたくなければ、日本は「次の戦争」で勝つしかない

2015年05月01日 06時38分27秒 
 
~~~~~~~~~
◆ どうでもいいですよ~♪
この内容なら、妨害されないってことでしょうか?

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今朝は投稿ができませんでした<1482>

2015-05-01 12:04:26 | 社会問題 日々雑感

goo のブログに不具合があり、投稿できない人が多かったということです。

私のブログは昨日の閲覧者は過去最高でした。わたしのようなおばちゃんの記事に目をとめてくださいまして、ありがとうございます。地道にやっています。

どうやら、新聞テレビなどでは報道がされていない記事をスプートニク日本から転載して載せたからかもしれないと、思っています。

この記事が投稿されれば、不具合は解消されたことと思います。


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