カルト自民党がなぜこれほどまでに、人口削減に熱心なのかわかりました。
今日のwanton の記事です。イル身ナティフリーメーソンの日本組織は人口削減に成功した天皇にあやかって、今我も我もと階段を特進するために、国民を抹殺しているのです。ガンですぐに死ぬはずが、まだ死なない、「食べて応援をさせて抹殺しよう」というわけです。
日本の海も空も土地もすべて、何らかの形で汚染されてしまっています。私たちは、どのようにして生きていくのか、細々ですが、工夫が出てきました。発酵食品を食べること。野菜などは、サラダはさけて、なるべく茹でてから、使うなどです。糠漬けにするのもよし。これからは、甘酒をドリンク変わりに、子供に飲ませて、甘い添加物だらけのペットボトルはやめて。
そういえば、どこかのサイトに毒をもって毒を制するといい「タバコはケムトレイルから、守る」とありました。本当かどうかは、私には検証できませんが、まんざら嘘ではないと思います。なぜなら、空にはケムトレイル、テレビでは禁煙を歌っているからです。
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wanton のブログより転載しました。http://ameblo.jp/64152966/entry-12027537445.html#cbox
動画の説明
2015年5月9日、東京工業大学の澤田哲生先生の主宰する
福島の山菜を食べるツアーに参加してきました。
そこで、地域メディエーターの半谷さんから明かされた事実は
あまりに衝撃的。
各国の食品衛生上の基準は、1kg当たりに含まれる放射線量は
1000~1250ベクレルが主流です。
ところが、民主党政権時代に決められた基準はこれの10分の1である、
1kg当たり100ベクレルです。何ら科学的根拠に基づかない数値設定です。
さらに、汚染マップに全く整合しない適当な摂取制限もあります。
地域の食文化を民主党政権時代の遺物が蝕んでいる悲しむべき状況です。
地方創生を真に考えるのであれば、科学的な基準に基づき、
各自がリスクを主体的に捉えて行動する自由こそがいま求められています。
阿修羅の記事コメントより
04. 如何なる星の下に 2015年5月15日
あの~、申し訳ないですが、このツアーの中には、
理科系大学の先生とか元東電の人とか、元、朝日、読売の記者もいるのに、
小学生でもわかる割り算が出来ないのでしょうか???
欧米の基準は1000ベクレル/kgなのに、日本だけ100ベクレル/kgなので、
それに対する抗議だ。
あのですねえ、これさあ、根本的な知識不足、認識不足ですよ?
知らないひとが聞いたら「えっ? そうなの? なんで?」と思うでしょう。
じつはわたしも無知だから最初、そう思った。原発事故の起きていない
欧米の地域ほど基準が高い。
欧州>米国>日本・ロシアの順に基準値が低くなっている。
おかしいじゃないか。ふつう、逆でしょ、と。
これは目の錯覚、数字の魔術というやつで、
じつは基準値が低いということは逆に、その国では食品全体に
大変な汚染が浸透していることを示している。
どういうことかというと、
欧州も米国も日本もロシアも基準値を決めるために
ICRP(国際放射線防護委員会)の2007 年基本勧告というものを採用している。
この勧告の内容というのは
「人為的な放射線による年間追加被ばく線量の限度を1ミリシーベルト」
というものです。
そこで、欧州などのように原発事故などで汚染されていない地域は
基準を1000ベクレル/kgと厳しくしても、流通食品全体が汚染されて
いないから、十分クリアできるわけです。
でも日本が欧州並に基準を1000ベクレル/kgにしたら大変だ。
ほとんどの食品が汚染されている日本ではあっという間にICRP
(国際放射線防護委員会)の勧告値を超えてしまう。
ICRP(国際放射線防護委員会)の年間1ミリシーベルトという勧告に
そうためには基準値をどんどん縮小しないといけない。
そこで日本の場合は100ベクレル/kgになっている。
これは、要するに欧州の十分の一の値ですけど、逆言えば、
食品全体が十倍汚染されていることを示していることになる。
そこでこの記事に戻るのですが、このツアーに出てくる
頭のおかしな人たちがいうように日本が欧州並に基準を
1000ベクレル/kgにしたら、いったいどれほど悲惨な結果になるか
一度冷静に考えてみることです。
世界中から非難を受けることになりはしませんかね?
ICRP勧告の十倍の汚染で子どもたちが生活することになる。
こんな言葉を使いたくないですが、
キチガイとしかいいようがない無知な人たちだと思います。
管理人
汚染されているにも関わらず、何故、多くの知識人や著名人が
福島の食べ物を日本国民に食べさせようとするのか・・・
実は、私はその秘密を知ってしまいました。
ある時、たもぎ茸の会社に、どうしても私と連絡を取りたいと
大阪の御婦人から電話が来たそうです。
その御婦人というのは、実は、関西のイルミナティ・フリーメーソン
の幹部の奥さんというお話でした。
本当かどうかは、私には分かりませんが、お話を伺っていると、
色んな事をかなり詳しく知っており、まんざらウソではないと
感じ、長時間に渡り、色々とお話した訳です。
その内容の全てをお話する訳にはいきませんが、一部を公開します。
日本という国は、激烈な競争社会ですが、イルミナティ・フリーメーソン
の社会も例外ではないそうです。
たくさんの組織が日本各地にあり、色んな意味で競争があるらしい。
そして、お互いに仲もあまり良くないと話されました。
今、一番競争しているのは、日本の人口削減にどれだけ貢献したか
というのが、最大の重要事項であるそうです。
各地の組織が、その一点で大競争をしているらしい。
その貢献度によっては、更に、上位に上がれると話されました。
日本の天皇は、戦前よりも戦後のほうが、
はるかに地位が高くなったと・・・
何故なら、日本の人口削減に最大限の貢献をしたからだそうです。
なにしろ、天皇は日本のイルミナティ・フリーメーソンのトップですから。
あらゆる反対を押し切って、日本を戦争へと向わせたのは、他ならぬ、
天皇その人であったそうです。
しかも、360万人以上の日本国民の削減に大貢献した。
だから、戦後にばら撒かれている様々な噂は全てウソです。
プロパガンダそのもの。
天皇が、最大最高の責任者で間違いないそうです。
ずっと一貫して、海外のイルミナティとつながっていたと・・・。
そして今・・・
日本のフリーメーソンが、日本の人口削減の貢献度で競っているそうです。
天皇の大出世ぶりを目の当たりにしているので、それに続けという訳でも
ないでしょうが、皆さん、我も我もと・・・必死に、
直接・間接大量殺人に加担しているというのが真相です。
食べて応援なんてのも全てそこから出て来ています。
その為に、あらゆる美辞麗句を駆使するという訳です。
復興~絆・・・食べて応援・・・死んで応援!?
本当に酷いものです。
だから、彼等はただのキチガイじゃ~ないんです。
人口削減という名の大量殺人が真の目的の確信犯です。
本当の意味でのキチガイと言ってもいいでしょう。
こいつ等が、今の日本を支配しています。
腐ったリンゴしか、日本のトップには成れないのです!
政治家も官僚も経済界もマスコミも・・・
日本政府が先頭に立ってやっているんですよ・・・
信じられますか!?
これが、今の日本の本当の姿なんです。
~絆~の本当の意味をお教えします。
『お願いですから・・・
あなた達、一緒に死んでください!』
これが、イルミナティ・フリーメーソンの
隠された秘密の最大のアジェンダです。
その真相を巧妙に隠蔽糊塗しているのがマスコミの役割です。
ずっと、アヘンという麻薬を吸わされ続けているのが
悲しき日本国民の真の姿です。