アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

ギリシャ お金ありません どうなるの?<1668>

2015-05-26 21:24:18 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

「お金ありません」ギリシャ、IMFに対する債務不履行を示唆


ギリシャはIMFに6月分の支払いを行わない。そのためのお金がないからである。ギリシャのニコス・ヴツィス内務大臣がテレビ局「メガ」によるインタビューで述べた。ロイターが伝えた。

 

またヤニス・ヴァルファキス財務大臣はBBCによるインタビューで、ギリシャは「合意に至る道を4分の3まで進んだところで」譲歩した、今度は債権者側が妥協するべきだ、と述べた。

「4月に予定されているIMFへの4度の支払いは16億ユーロにのぼる。この金額が振り込まれることはない。そんなお金はないのである」と内務大臣。

タス通信は内務大臣の次の言葉を紹介している。「我々は、近日中に合意が結ばれる、との慎重な楽観主義に立って、交渉を進めている。ギリシャは、債権者たちのとる圧迫戦略に屈しない。理性的な合意を結ぶ時だ」。

ギリシャはEUおよびIMFと、2010年および2012年にギリシャをデフォルトから救出する過程で出来た2400億ドルにおよぶ債務を処理するための交渉を行っている。ギリシャは緊縮財政によって債務を償還できる、との債権者側の予測に反し、ギリシャは今や給金や年金の支払いも困難になっている。ロイターより。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/europe/20150525/374608.html#ixzz3bFMazgdQ

◆ ギリシャは、どうなるのでしょうね。

アイスランドのように、返済しないことを、決定してデフォルトするしかないでしょうね。IMFにかかったら、日本も同じようになります。今それをされている途中ですから、数年先にはギリシャと同じように、お金がなくなりIMFから借りなければ、ならない状態になることも、考えられます。ですから絶対にIMFに借りないようにしなければならないのです。アベバカチンのアジア開発銀行もすでに焦げ付いているようで、その額は2兆円だそうです。さらに12兆円の出資を言い出してAIIBに対抗していますが、うまくいくわけないです。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プーチン キャメロン両首脳 電話会談で進展<1667>

2015-05-26 21:20:33 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

 

プーチン、キャメロン両首脳、両政治顧問の会合実施で合意


プーチン大統領とキャメロン英首相は電話会談でシリアの交渉再開の重要性について合意。英政府報道官が明らかにした。

報道官によれば「両国の政治顧問が会合を持ち、シリア紛争に関する交渉を再開せねばならない」ことで合意が達した。

 

報道官の声明では、キャメロン首相はイランの核問題に関する英露両国の協力に満足の意を表し、両国は「相互の国益を代表し、英露が共同で作業を行えるような他の問題も見つけることができる」という言葉で電話会談を締めくくっている。

電話会談ではキャメロン首相は「ウクライナ問題では深刻な意見の相違は残っており、当事者らにミンスク合意に従うよう呼びかける」と指摘した。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20150526/380067.html#ixzz3bFKV8ADd

◆ イギリスもプーチンに歩み寄っています。キャメロンは、仕方なくしているのかもしれませんが、いい方にいくのなら、いいことです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コブラ コロニーを解放しよう!みなさんも参加してください<1666>

2015-05-26 20:57:04 | 宇宙

now creationより転載しました。

(翻訳ありがとうございます)

◆ ウィルコックの記事がありますので、それを先に読むとこの記事の意味が解ると思います。

 

5月21日付

MAKE THIS VIRAL! FREE THE COLONIES!


拡散希望! コロニーを解放しよう!

 再び行動を起こすときです! 私たちの世界と太陽系の運命を自分たちの手に取り戻すときです! そのために、今年の530、私たちは個人やカップルで集まり、大小のグループをつくります。私たち大勢がMOSS (Multidimensional Operations Solar System) のブレイクスルーに加勢し、光の勢力――彼らは今、最後の闇の残滓から私たちの太陽系を解放しているところです――を支援します。

 

過去に多くの人間が、太陽系中のたくさんのコロニーで奴隷状態の人質として暮らしていました。太陽系は様々な秘密の宇宙プログラムのもとにあったのです。それらのプログラムに関する、比較的正確な概要をこちらで読むことができます。

 

http://exopolitics.org/corporate-bases-on-mars-and-nazi-infiltration-of-us-secret-space-program/

 

http://exopolitics.org/multiple-moon-bases-u-s-military-space-shuttles-as-cover-programs/

 

2012年、光の勢力は、私たちの太陽系からすべての秘密の宇宙プログラムを一掃し、キメラグループが直に守っていなかったコロニーを解放しました。

 

残念なことに、太陽系中の少数のコロニーとインプラント局が、キメラのストレンジレット爆弾のせいで解放されておらず、人々は、まだそこで奴隷状態で生きています。そしてコロニーでの儀礼虐待は、地上を上回る程のものなのです。

 

MOSS の現在の局面において、光の勢力はこれらのコロニーを掃討している最中です。そこで保護された人々は、解放されて癒やしを施されています。

 

 

 

解放作戦の一部に、非常に重要かつ繊細なものがあり、530日土曜日に実行されます。光の勢力は、地上の住民の支援を求めてきました。解放作戦が出来るだけ円滑に平和に進んでいくように、です。

 

私たちのヴィジュアリゼーションと瞑想は、光の勢力の作戦隊員が目的を果たす助けとなります。私たちにはそれができます! 拡散する必要があります!実際に行う人がクリティカル・マスに達するように、大勢の人に知らせる必要があります。どうかあなたのウェブサイトやブログに投稿してください。あなたが代替メディアをご存知ならそこに送ってもいいでしょう。あなたがいる地域で、これを行う人々のFacebook グループを立ち上げることもできます。これに関するビデオを製作してyoutubeに投稿することもできます。

 

 

科学的研究により、大規模な瞑想が人間社会に良い効果を及ぼすことが確認されています。ですから、私たちが行うことは本当に影響を与えるのです

 

http://www.spiritscienceandmetaphysics.com/proof-that-group-meditation-can-change-the-world/

 

私たちは530日に瞑想します。太陽を中心にした、この占星術チャートで見られる通り、この日は太陽系の緊張が最高点に達します。

 

 

 

私たちは皆で同時刻にこの活性化を行います。太平洋夏時間午後211分です。

3:11 pm MDT in Denver, 4:11 pm CDT in Chicago, 5:11 pm EDT in New York, 10:11 pm BST in London and 11.11 pm CEST in central Europe and on Sunday, May 31st at 5:11 am CST in Taipei.

 

ここで各地域の時刻を見ることができます。

 

http://www.timeanddate.com/worldclock/fixedtime.html?msg=FREE+THE+COLONIES!&iso=20150530T141111&p1=137

 

日本時間は531日日曜日午前611分です

 

インストラクション:

 

1.  数分間、呼吸に注意を向けて、あなたのマインドと体をリラックスさせます。

 

2.視覚化してください。光の勢力が、太陽系中に残っている、秘密の宇宙プログラムのコロニーをすべて解放しています。彼らは、現在そこに捕らわれている、知覚を持つ存在をすべて自由にし、そのようなすべての場所から闇のエンティティー全員を排除しています。このプロセスが太陽系全体で平和裡に順調に進んでいるのを、視覚化してください。私たちの太陽系がついに闇と奴隷制から解放されているのを、すべての邪悪な存在と堕落したエンティティーから解放されているのを、視覚化してください。

 

3.私たちの太陽系の新たな明るい未来を視覚化してください。宇宙の多様な種族が、太陽系で平和と調和のうちに暮らしています。人類は、私たちの太陽系の広大さを教えられて、光の船で月から月へ、惑星から惑星へと旅をしながら、その美しさを享受しています。

 

 

私は15年間ずっとこの瞬間を待ち望んできました。プラネットXの解放からあまりにも時間が過ぎました! 喜びを込めて、私は遂に、このコード化されたメッセージをコロニーのキーパーソンに送信できます。 

 

L4/Light is ON

 

全コロニーを解放した後、光の勢力は、それらの場所の建築物とインフラを、人類の役に立ち楽しめるものに、用途を転換します。ファーストコンタクトの後で、それらの場所を訪れることができるようになります。こうしてコロニーは苦しみの場所から喜びの場所に変わります。すでに光の勢力には、人類をそれに備えさせるための計画を、水面下で用意しています。

 

http://www.cnet.com/news/spacex-posters-space-tourism-vintage-nasa/

 

http://www.examiner.com/article/spacex-to-create-mars-colony-antigravity-technology-makes-possible-a-decade

 

 

 

私たちの太陽系のブレイクスルーです。次は地球です!

 

「コロニーを解放しよう!」についての最新情報はこちらから。

 

http://2012portal.blogspot.com/

 



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウィルコック 陰謀論を超えて進行中の真のディスクロジャー<1665>

2015-05-26 20:35:55 | 宇宙

新ほんとうがいちばんより転載しました。

転載元:ハートの贈りもの―2015―黄金時代03年さんより
拡散希望!ブレイク・アウェイ文明が明かされた。
陰謀「論」を超えて進行中の真のディスクロージャー!


非常に重要な記事になります。

Breakaway Civilizations: ブレイク・アウェイ文明。

皆さん、この言葉の意味をご存じですか? 今後、否応なしに、私たちが向き合わされる言葉になります。

Breakawayとは、離脱・分離。離脱・分離している文明、という意味合いになります。

私たちは、知らなかったのです。知らされていなかったのです。私たちが知る、この今の地球の文明と平行して、先進的なスペース・プログラム(宇宙計画)を有する、はるかに進んだ高度な文明が既に始まっていたことを。いえ、古代から、とっくに存在していたことを。地球で、です。私たちには隠されてきたのです。

この、同じ場所にありながらも、主流の、表向きの文明とはまったく離脱・分離して、(秘密裡に)発展していく文明を、ブレイク・アウェイ文明、と呼ぶようです。

地球にも、まさしくそれがあったんですね、、古代から、そして、現代も。私たちの日常生活の裏側で。

驚くべき情報です。まさに、ディスクロージャーです。カバルなら、そんなことをやっていそうだ、、それは、何となく想像がつきますよね。しかし、カバル・イルミナティに属するものだけではなかった、それが驚きです。

私たちが教科書で知っている地球の歴史(現代史も含めて)、それは表向き。裏には、普通にETたちと交流し、取引をし、先進技術を手に入れ、UFOを作り、フリーエネルギーを利用し、地球人を誘拐して奴隷として交換し、月・火星・土星を含め、太陽系の惑星やそれぞれの月の空洞内部にコロニー(植民地)を作り、地球製のUFOで飛び回っている地球人のグループが存在していたのです。現在も、です。まさに、スターウォーズの世界そのものです。

極めて厳密に秘密が守られてきました。完全な Need to know basis で、階層が違えば、まったくアクセスを許されずに来ました。ですから、米軍トップの者でも、知らない者はまったく知らなかったようです。

戦後、NASAが手掛ける月面着陸などの宇宙計画はほとんど隠れ蓑で(計画に関与する軍や研究所の関係者にも知らされていない)、そこから予算を流用し、また、戦争を喧伝して軍拡に走って、この極秘の宇宙計画を遂行するための費用を捻出してきました。私たちの税金で支えられていたのです。

この極秘の宇宙計画はいくつも存在し、ナチスからの流れ、イルミナティ・闇の世界政府が闇のエイリアン(ドラコ・グレイ)と共に管理するもののみならず、各国が単独であるいは協同で実施しているものもあるとか。そして、それぞれが、いろいろなET種族、あるいは連合体と協力し合っている。アガルタも含まれます。

Solar Warden、太陽系の見張り番・巡視隊、とでも訳せばいいでしょうか、これについては、聞いたことがある人もいるでしょう。

これも、米国の極秘機関として、実在するんですね。太陽系内に侵入するエイリアンたちを監視する役目を、本当に担っているのです。マジに。。実際に、地球人が(米国人が)、地球製の宇宙船で、これを行っていた、ということです。

そして、今、地球・太陽系を含むこの宇宙領域のアセンションを支援に来た、極めて高い次元の光のET種族、「青い鳥人族」、「スフィア・ビイング・アライアンス」の到着を迎えて、Solar Wardenを始めとして、カバルの側から完全に手を切る・寝返る、地球ベースの極秘宇宙計画グループが増えています。彼らも、カバルの人類削減計画には本来、我慢ならないのです。しかし、闇のETの協力があるカバルたちとはテクノロジーの差があった。

ところが、到着したスフィア・ビイング・アライアンスから、Solar Wardenには、防御のみに使える先進テクノロジーが供与された。それは、カバル側から仕掛けられる攻撃を止めるのに、役立てられているようです。例の、核兵器や戦場の武器が使用できなくなるというテクノロジーは、そういうものだったんですね。既に、地球人の手に渡されているのです。他にも、地球人のグループは、彼ら独自で、私たち庶民からは夢と思えるスーパーテクノロジーも、既に開発しているようです。

ただ、彼らのマインドセットは、軍。「戦いで解決」。そのため、この4月に、離反した者たちがカバル側へ攻撃をしかける事件が起こり、アライアンスの会議で問題になったそうです。(火星とカロライナ海底のカバルの基地を攻撃し、中にいた無実の人質が多数、犠牲になった。)「青い鳥人族」は、決して、戦いによる勝利は勧めていません。(ですから、5/31のCobraの「コロニー解放瞑想」でも、闇の勢力を、力で排除するビジョンを持ってはいけないようです。)

にわかには信じられないでしょう。。これまで、「陰謀論」情報を多く耳にしてきた私でさえそうなのですから、私たちのみならず、いずれ、これが公になった時の一般人のショックは計り知れないでしょう。

今、私がこれをお知らせしている理由は、少しでも先にこのことを知っておいて、私たちが一般人のショックを和らげる役に回らなければいけない、と思うからです。クッション役が居なければ、一般人のショック、怒りは、どれほどのものになるでしょうか。せっかく高まってきている人類の波動にまた、揺り戻しが起きてしまう。

このブログの以前からの読者の方は、私が1年程前から、「自分の内に入ることが大事」、「アセンションは、自分の変容から始まる」と主張して、3次元情報をあまり載せなくなったことをご存じかと思います。

特に、陰謀「論」からは遠ざかりました。「論」である限り、議論しても答えは出ない、そこに意識を合わせ続けるのは私たちのエネルギーの無駄遣いであることを確信したからです。

そう。これまでは、言ってみれば、大きな象を囲んで、目隠しをされた人たちがその身体のあちこちを触り、「象とはどういうものか」を議論していたようなもの。しかも、触っているのが本当に象ならまだしも、象ではない他のものを触らせられて、「それは象だから」と騙されて、ああでもない、こうでもないと空しい議論を続けているようなもの、でした。(って、過去形ではないけれどネ。(-_-;)(;-_-) )

しかし、それは、今後、変わります。

いよいよ、非常に高いレベルのインサイダー情報、目隠しのまま象にさわるのではなく、上空から、象の全身を、その周りの環境も含めて眺めるような包括的、かつ根源的な秘密情報の暴露が始まっています。これは、スフィア・ビイング・アライアンス、天界が望むディスクロージャーなのです。天の介入です。高次エネルギーの津波は、既に到着しています。私たちは、今まさに、シフトの真っただ中にいるのです。

天は、この情報が速く拡散していくことを望んでいます。人々の覚醒に繋がるから。そして、多くの人が覚醒すればするほど、「ハーベスト」、今回の高次エネルギーの流入に耐えて、ニューアースへと進める人数が増えるから。彼らは、できるだけ多くの人々を「ハーベスト」したいがために、球体装置で、高次エネルギーを和らげ、プロセスがゆっくりと進むように、舞台裏で働いてくれています。

というわけで、これまでは断片として散らばっていた情報、地球・太陽系の歴史や、現在、私たちに何が起きているかを説明する情報が、トータルな形で、私たちに明かされ始めました。

これは、先にお伝えした「青い鳥人族」、ラー文書やウイングメーカーの「セントラル・レイス」、現在、太陽系に入って来て、私たちが生き残れるように高次エネルギーの分散を行ってくれている球体、「スフィア・アライアンス」、彼らに関する情報のリークが、その発端となっています。

「青い鳥人族」のコンタクティーで、MILAB(軍にアブダクトされた人)の一人として長年、地球のSSP(Secret Space Programs・秘密の宇宙計画)の内部で直観力を使うサイキックとして雇われていたGoodETxSG。彼がもたらした驚くべき情報に信ぴょう性を認めているのは、David Wilcockだけではありません。ExopoliticsのDr.Salla、プラネットX・レジスタンスムーブメントのCobra、アンドロメダ・カウンシルのTolecなどが、続々と支持を表明し始めています。GoodETxSGが暴露した情報の中には、おそらくは、シェルダン・ナイドルの銀河連邦も含め、主なチャネリング情報、その発信元となっているスペース・ファミリーがどのような立ち位置にいるか、ということも、含まれてきています。

これまでは、高次からもたらされた情報・メッセージ同士がぴったりと符号することは少なくて、それぞれ一致しない部分があり、ライトワーカーの間でも、「こっちが本物、あっちが偽物」という争いを生んできたわけですが、、今回はいよいよ、「細部の違いは今は追求せず、不和になるのはやめよう」、「光として協力し合おう」という気運が生まれています。そうですよね、当然です。本当に光のために活動している者たちだったら、識別力が働くはず。お互いに非難し合ったり、些細なことで、離合離散するのはおかしい。とても大きなイベントを様々な方向から手探りで探っているのですから、少々違っていても仕方ない。それよりも、いつか真実がもっとはっきりする時まで、お互いを邪魔せずに、認め合って、それぞれの道を進めばいいだけなのです。

さて、既に膨大な情報がリークされていますが、全体を詳細にご紹介する時間が取れません。今、私が急いでこれを書いているのは、5/31にCobraが呼びかけている「コロニー解放瞑想」にも、直接、このディスクロージャーが関係しているからです。私がここでご紹介している「ついに始まった地球の真の歴史のディスクロージャー」と、Cobraのいう「コロニー解放」は、密接な繋がりがあります。Cobraがこれまで述べてきた、太陽系にあるコロニー、そこで奴隷として働かされ、人質のようになっている地球人たち、、それに関しては、私も含め、本当なの?と首をかしげてきた人も多かったことでしょう。しかし、残念ながら、本当のようです。

これまで、私は、こういう類の噂話が嫌いで、無視してきましたが、ついに、ハートの識別力が「これは本当である」と、告げています。そして、「ネガティブになる(不安・恐怖・怒り)必要はない。ただ、地球人類が真実を知ることが、闇を統合し、そして手放して、先へ進む原動力になる」と。

この1年の間、外界の騒音をシャットすることで、自分の中へ深く入り、本当の自分を思い出し、波動を整えた人も多かったことでしょう。これからは、揺るがない光の自分として、「NOW」にしっかりと立ち、ニューアースの建設のために、積極的に社会に関わりたい。。そう、私自身は感じています。次元上昇に必要な力のすべては自分の中にある。これからは、その力を、既に形を取り始めたニューアース・コミュニティのために生かしていきたい。

大急ぎで書きました。まとまりが悪いですが、今日はとりあえずここまで。

リンクを載せておきますので、今後、真のディスクロージャーを求める方は、地球の真の歴史とはどういうものだったのか、今現在、何が起きているのか、ぜひお読み下さい。必読です。大量なので、例えば、googleのページ翻訳を利用するなどして、正確な意味は取れないにせよ、出てくる単語や概念だけにでも馴染んでおかれることをお勧めします。

世界のライトワーカーの間で、この情報は常識になりつつあります。できるだけ早く、日本のライトワーカーたちの間にも拡散し、この真実のディスクロージャーが共有されてゆくことを望みます。「情報のリーク」が、津波のように始まっています。何か「具体的なできごと」が始まってから、慌てないようにしたいものです。(*^◇^)/゜・:*【祝】*:・゜\(^◇^*)

Whistleblower reveals multiple secret space programs concerned about new alien visitors
(内部告発者が明かす。多くの極秘の宇宙計画は今、新しいET訪問者に関心を向けている。)

Analysis of Dr. Michael Salla's GoodETxSG Q and A from May 12th 2015, And Data From DIA Insider | Insider Corey GoodETxSG 
(GoodETxSGとのQ&A)

Analysis of Dr. Michael Salla and Corey GoodETxSG Q and A Part 1: May 20th 2015 | Corporate Bases on Mars and Nazi Infiltration of US Secret Space Program 
(惑星間複合企業の火星基地とUS極秘宇宙計画へのナチスの侵入)

Analysis Of Part 2 - Multiple Moon Bases & U.S. Military Space Shuttles As Cover Programs Dr. Salla Q and A May 20th 2015 | Corey GoodETxSG 
(多数の月の基地と、隠れ蓑としてのスペースシャトル計画。)

David Wilcock が、2月に行ったコンフェレンスでは、一番最初に、太陽系や地球に文明を築いたET(巨人族)の説明、その証拠が明かされています。
David Wilcock (Consciousness Life Expo Video and Mp3's) 2-7-15… “Secret Space Program Disclosure” 

続いて、4月に行ったコンフェレンスでは、イルミナティによる支配の歴史、そして、スフィア・アライアンスが支援に訪れている現状までを説明しています。ここには、講演の要点が詳細にまとめられていますので、非常にわかりやすくなっています。
David Wilcock Major Update: History of 'Old One's', Draco's, SSP, Plan for Disclosure in 2015, Cabal Surrender, Sphere Beings, and Much More 
(13血族の頂点、ドラコの歴史、SSP(秘密の宇宙計画)、2015年のディスクロージャー計画、カバルの降参、スフィア・ビイングス、等)

(転載終了)

David Wilcock Major Update MEME


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歴史の秘密!鬼塚英昭 天皇の恐ろしいたくらみ!日本の過去<1664>

2015-05-26 17:40:06 | 社会問題 日々雑感

歴史の秘密!鬼塚英昭 天皇の恐ろしいたくらみ!日本の過去


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タイ当局米軍人にプーケット島からの退去を要請 <1663>

2015-05-26 13:41:15 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

タイ当局 米軍人にプーケット島 からの退去を要請

タイ軍司令部は、プーケット島に基地を起きたいとの米軍当局の求めを拒否し、5日以内に島から航空機と軍人を退去させるよう求めた。新聞Bangkok Postが報じた。

プーケット島に存在する米国の限定兵力は、演習「Guardian Sea」に参加したもので、同演習は20日に終了しているが、米当局は再三にわたり,タイ軍に対し、プーケット空港にロヒンギャ人の「ボートピープル」救助作戦を実施する基地を置かせてほしいと頼んできた。ロヒンギャ人は、ミャンマーに住むイスラム系住民で、迫害を受けミャンマーから逃れることを余儀なくされている。

 

ロシア科学アカデミー東洋学研究所のタイ問題の専門家エレーナ・フォミチョワ氏は「プーケットに基地を置くのを許さなかったのは、米国の側から強まる圧力に対するタイ政府の拒否反応だ」と見ているー

「これは、タイの将軍達が、自分達こそがこの国の主人であると主張する一つの方法なのです。タイに軍事政権が誕生してから、米国は、選挙の実施や民主化などを要求し圧力をかけ始めました。そしてその後、ロヒンギャ人を不法に運んでいるとの非難が現れました。

タイの将軍達はすでに、米国はタイの内政に干渉していると反発しました。プーケットの基地は、全く余計なものです。タイと米国は、長い軍事協力関係を持ち、米国人達は毎年、タイでいくつかの演習を行っています。その中でも一番大きいのが「コブラ・ゴールド」で、これには他の国々も参加しています。とはいえ米国にとって、プーケット空港はかなりの意味を持っています。プーケット島は、中東からアジア太平洋諸国に原油や天然ガスを運ぶ戦略的に重要な輸送ルート上にあるからです。

又中国に対抗するという広いコンテキストにおいては、米国人にとってプーケット島の自国軍隊のプレゼンスは、大変重要なことです。タイ側は、今回の拒絶によって、伝統的な同盟国である米国に対し、内政への干渉と圧力が強まっていることに対する不満を示しているのだと思います。」

続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20150525/376542.html#ixzz3bDSRVgHX

~~~~~~~~~~~~

◆ タイにできて、沖縄で出来ないってことは、無いでしょう。

沖縄からの米軍撤退を求めます。政府のごり押し反対します!!!

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

てんかんもビタミン不足が原因 <1662>

2015-05-26 11:44:51 | 健康管理

http://orthomolecule.jugem.jp/?eid=317

新宿溝口クリニックより転載しました。

◆ 栄養とこのような病気との関係につながりがあるのかどうか、ちょっと調べてみましたら、やはり、このような話が出てきました。随分前に、どこかの医学書ではない文章に、てんかんの栄養不足が書かれていたのを、ちょっと思い出しました。ビタミンB6でしたね。

また、この記事の中にはその人の夢とも関係があると書かれているのも、興味深い話です。悩んでいる方もいると思いますので、参考になれば・・・

他にも精神分裂病も確か栄養の不足が原因だとか、読んだこともあります。これらは、極度の不足が招くものかもしれないですね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

痙攣(てんかん)発作とビタミンB6欠乏
この治療をしていると、従来の常識的な解釈や治療が???と思うことがたびたびあります。
その中でも代表的な疾患が”痙攣”であり”てんかん(癲癇)”です。

突然の意識消失を主な症状とするため、その症状が与える不安や恐れなどから、抗癲癇薬、抗痙攣剤を長期間服用することになってしまいます。

これらの抗痙攣剤や抗癲癇薬の多くは、脳内のGABA受容体に結合して作用することが知られており、脳内のGABAの作用を向上させることが病態の改善につながることが知られています。(しかし通常は投薬オンリーですが)

どこの医療機関を受診しても痙攣発作のコントロールが困難であり、痙攣発作を繰り返していた19歳の女性の患者さまが来院されました。脳波でも、スパイク(痙攣の波)があり、当然のごとく抗痙攣剤を服用していました。(発作は出ていましたが・・)

その患者さまの血液検査データは、とても重度のビタミンB6欠乏を示していました。その他の所見とをあわせて、総合的な栄養アプローチを行いました。
その結果、痙攣発作は消失し、主治医の先生から脳波もきれいになったことを伝えられました。
これまでのブログでもビタミンB6の神経伝達物質の脳内での生合成の重要性についてお伝えしましたが、痙攣を抑制する作用を有するGABAもその一つです。
脳内でグルタミン酸を材料とし、ビタミンB6の作用を介してGABAが合成されるのです。

このことを本日のブログで紹介しようと考えて辻堂で診察をしていました。
何年間もこの治療を継続している、20歳代の女性が来院されたのですが、このところ治まっていた痙攣発作が、再燃しているということでした。
検査データで、多くの項目が改善傾向にあり、症状もとても落ち着いていたので、ビタミンBコンプレックスを処方していなかったのです。
話を伺うと、ここのところ睡眠中の夢を頻繁に見るようになり、しかも悪夢が増えてきていたとの事です。
科学的でない根拠の診断はいろいろと言われるかもしれませんが、夢が増えたり悪夢が増えたりするのは、ビタミンBの欠乏症状であることがほとんどです。

定期的に外来を受診されていた患者さまですが、夢のことを聞いていなかったことが失敗でした!!
今日の処方は、抗痙攣剤ではなく、ビタミンB群の大量投与とグルタミンの補充となりました。

予防的と言われて、長期間にわたり抗痙攣剤(抗癲癇薬)を服用することは大きな問題を含んでいる治療だと思っています。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする