♬今回の九州の集中豪雨はとても尋常ではなく、1日に1月分の雨量がありました。
そのような自然現象はありえないです。
私はスプートニク日本でつい最近、イタリアの町だったと思いますが、2メートルの範囲でだけ雨が空からふってきている、不可思議な動画をみました。探してみたのですが、見つからなかったです。その動画は夜でしたが、道路の真ん中だけに、雨が降っていました。これがこの九州の集中豪雨と関係があるのかもしれません。
つまり、気象兵器は、地震だけではなく、まだ他にもあったのです。空からピンポイントでこのようなことができるということなのです。
気象庁が、「まったくわからない」というのは、本当でしょう。もしかしてこのような事があることも、知っていても口封じがあるでしょう。つまりこれしか言いようがないと、いうことなのでは?
まだ、この件については、疑いを持つサイトぐらいしかありませんが、下に記しておきます。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11617248830.html#c12378619263
匿名 より: (♬ リチャードコシミズのブログのコメント欄から拝借しました)
ほぼ同時期に出てきた「数十年に一度の大雨」という表現にも違和感がありました。
一連をまとめますと
2013年2月22日日米首脳会談で、Xバンドレーダーの追加配備決定
2013年5月30日気象業務法改正公布。特別警報の制度が登場
2014年8月20日広島で豪雨、このときに線状降雨帯やバックビルディング現象の名前が登場
Xバンドレーダーってどこに配備されてるんですかね?
3838panda より: (♬こちらもリチャードコシミズブログのコメントより拝借しました。)
多分気象兵器が日本で使われだしたのは、2000年9月11日の東海豪雨からだと思います。
同時多発テロ2001年9月11日の丁度1年前です。
http://www.jma-net.go.jp/nagoya/hp/bousai/saigai/h1209.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E8%B1%AA%E9%9B%A8
http://www.disaster-i.net/disaster/20000911/
当時の動画はほとんどYouTubeから消されてます。
天気図やその他被害状況など数多く在りましたが、現在では殆ど残ってません。
その中でも残ってる数少ない動画が↓です。
なぜこの東海豪雨2000年9月11日に発生したか?
その理由は簡単です。
米国で自動車の排気ガスの規制が強まり、それにパスした初代のプリウス改造版が2000年秋より米国で販売開始する予定だったからです。
当時の米国へのトヨタプリウスの積み荷港は名古屋港です。
米国の自動車メーカーから見れば、鬼の子のプリウス。
米国のオイルメジャーから見れば、悪夢のプリウスです。