アイリス あいりす 

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【大天使ミカエル】 5次元のエネルギーを使う方法 【バシャール2017】【最新】

2017-07-13 22:06:33 | 宇宙

【大天使ミカエル】 5次元のエネルギーを使う方法 【バシャール2017】【最新】

♬ 5次元のエネルギーを使う方法・・・また悩みますね。笑

悩みながら、考えていると、ある日パッと閃くことがあるのです。そういうことも、実は私たち一人ひとりについているスピリットガイドが、そのように教えてくれているようですね。

 


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統一教会幹部 菅官房長官から首相官邸に招待された

2017-07-13 21:19:19 | 社会問題 日々雑感

http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2017071200011

旧統一教会幹部ご一行を“歓迎”した菅官房長官、高村副総裁らの思惑

AERA dot.2017年07月13日07時00分

旧統一教会(世界平和統一家庭連合)が全世界に配信したネット番組の内容が波紋を呼んでいる。

  同会の幹部が菅義偉官房長官から首相官邸に招待されたり、自民党本部で高村正彦副総裁ら幹部と面会したりと大歓迎を受けたと発言したのだ。

 これらの発言は同会所有の放送局「PeaceTV」が5月19日、韓国で放送した「天地人真の父母様主管 韓・日・米 希望前進大会 勝利特別報告会」という番組内で飛び出した。

 番組は同会の金起勲(キムギフン)北米大陸会長らが信者に向け、活動報告をしている様子を韓国から生中継したもので、以下の発言があった。

「私どもは5月7〜12日に日本を訪問した」

「訪日初日に自民党本部に行き、高村正彦副総裁、田中和徳同党国際局長が歓迎してくれた」

田中和徳 田中和徳議員

「京王プラザホテルで開催した(同会関係者との)シンポジウムに国会議員6人が参加した」

「日米安保の権威、安倍首相に毎日、報告する政府要職者とも会った」

「最終日には菅義偉官房長官が首相官邸に私どもを招待してくれた」

 同会の宗教行事「国際合同祝福結婚式」は、歌手の桜田淳子らが1992年に参加して、日本で物議をかもしたこともある。事実なのだろうか?

 同ネット中継では、金会長一行と会談する高村副総裁と田中議員らの画像も流されていた。

 金会長一行が初日(5月7日)、自民党本部で会ったという高村副総裁は弁護士出身で、過去に同会の訴訟を担当したと報じられたことがある。

 同席した田中議員も昨年10月、川崎駅構内で同会と関係が深い日刊紙「世界日報」を名刺とともに配布したと報じられ、関係が取り沙汰されたことがあった。

 高村副総裁を取材すると、「党本部の要請でお会いした。米国の議員団と聞いていたが、どういう団体なのか、よくわからなかった。国会議員になる前、旧統一教会の弁護をしたことは事実だが、いまは関係ない」と答えた。

 田中議員は「党からの要請で国際局長としてお会いした。(昨年、世界日報を配ったのは)他の郵便物と誤って配っただけ」と回答した。

 金会長は報告で「私ども」と話していたが、同会ホームページなどの記述から推測すると、「ワシントンタイムズ財団」(2012年に死去した文鮮明(ムンソンミョン)教祖が96年に設立した財団)、昨年、同会が主導して世界各地に設立した世界平和国会議員連合の「アメリカVIP」が一緒だったと推測される。

 続いて国会議員6人が参加したとされるシンポジウムについて調べると、「9日に日本の国会議員たちと『日本─アメリカ国会議員 有職者懇談会』」という記述が同会ホームページにあった。しかし、参加した国会議員の名前は判明しなかった。

 次に金会長らが面会した「安保の権威、首相に毎日、報告する政府の要職者」は誰なのか。

 同会と関係がある要職者として浮かび上がるのは、萩生田光一官房副長官だ。萩生田氏は党総裁特別補佐を務めていた14年10月、都内で開催された日本統一教会会長・徳野英治氏の講演会で来賓挨拶したことが判明している(本誌同年12月5日号)。

 萩生田氏に金会長らと面談したか、取材したが、「その事実はございません。私の地元には(略)ご質問の宗教の信者さんもいらっしゃることは存じ上げています」との回答だった。


 そして最終日、金会長ら一行を首相官邸に招待したと名指しされた菅官房長官に取材を申し込むと、加計疑惑の国会答弁のような菅話法で回答があった。

「ご質問中の当議員に関わる事象は、一切承知していません」

 同12日には同会の韓鶴子(ハンハクチャ)総裁(文鮮明の夫人)が来日。東京・有明コロシアムで同会が14日、主催した1万人信者イベント「天地人真の父母様 日本特別集会─孝情文化フェスティバルin Tokyo─」に登壇した。

 同イベントには自民党の山本朋広衆議院議員と宮島喜文参議院議員が来賓挨拶した。

「日頃より世界平和統一家庭連合の徳野会長をはじめ皆様には、我々自民党は大きなお力をいただいています」(山本議員)、「昨年7月の参議院選挙で皆様方の応援をいただき当選させていただきました」(宮島議員)と発言(両議員は取材拒否)。
 旧統一教会に取材すると、以下の回答があった。

「金会長及び『ワシントンタイムズ財団』による訪日団の日程、行動の詳細は存じておりません」

 大惨敗した7月2日の都議選を見据えた両者の接近だったのだろうか。(鈴木エイト/本誌取材班)

※週刊朝日  2017年7月21日号

~~~~~~~~~~~~~

♬ 関係を問われて、関係ありますとは言えないでしょうね。

すでに、自民党内の秘書は統一の人を使っているようです。秘書として優れているという触れ込みで広まったようですけど。そうでしょうか?

統一教会の文鮮明と岸信介の交友は知られた話ですから。


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【森村 誠一】国民はまず、国家によって殺される「安倍首相は独裁者!暗い!」(蒲田健)

2017-07-13 09:52:56 | 動画

【森村 誠一】国民はまず、国家によって殺される「安倍首相は独裁者!暗い!」(蒲田健)

♬ 戦前の軍国主義に戻そうとしている日本政府が肌で感じる今日この頃です。

軍国主義とはどういうものなのか、それがわかる動画です。

嫌だ!!!と皆が声を大にすることで、国民は立ち上がるのです。

国民には、戦争で勝つ事を目的とさせていますが、当の昭和天皇は金塊を奪うことが目的で

負け戦は承知の上でしたね。そしてアメリカが勝つことも、計算の上で、まるでアメリカに支配をまかせて、自分は笑顔でした。

アメリカに支配権があるように見せかけて、政治家をあやつり、ご自分は世界一の金塊を所有し、原爆の特許も取り(科学者ではありません)大株主で大儲けして、なおかつ税金をもらって暮らしているのです。 

アメゆきさんはウィキにも出ていませんが、その女性の数は50万人にも上るそうです。その日本女性を売ったお金でぼろ儲けしたお堀の主、さらにそれを仕事にした、大財閥があの皇居の建物を建てて、現在もお住まいなのですから。

これらの女性の怨念は、今も東京の空を飛んでいるかもしれないですね。

山手線が霊魂の結界を記すものだということも、情報が出てきています。ですから彼らは相当怖がりなのです。霊魂を信じているのでしょう。

もうすぐ、すべてに決着がつく時がくるでしょう。その空気が皆さんもわかり始めたのではないでしょうか?

 


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自己愛で自分を癒し自分で許すと解放される「心のお掃除」

2017-07-13 07:23:07 | 宇宙

♬ 5次元領域の話が、たくさん動画にもでていますね。

宇宙人の友からの情報です。

そしてその中に「自己愛」「癒し」「許し」がでてきます。

まず、「自分を愛してください。自分を愛すると他人を心から愛することができます」

と言われても、どういうことなのか、私は悩んできました。

「自分の内側を知ってください」という言葉にも悩みました。

そして、わかったのです。

自分の心の中を、探す時間をもうけてください。私は毎日やって、1週間かかりました。

自分の心の奥底に潜んでいる、恐れや悲しみは何なのかを、調べるのです。

心の引き出しの奥にしまい込んでいた事柄ですね。

このことだろうか、あのことだろうか。そうして探っていき、これでもない、あれでもない、と

毎日やっていました。そして、とうとうその事がわかったのです。

 

 私は小学生の時に、生母が亡くなり、その後義母と父親が再婚しました。ですから当然のように

その時の事だと、思っていましたが、実はその事に付随して波及した事でした。

 

生母が亡くなることで、その後、一切の生母の親戚との付き合いが絶たれました。毎年従兄弟たちに

会っていたのに、再婚をしてからは、義母の親戚へ行く事になったからです。

子供心に、「あれっ?」と思いました。義母の親戚では皆とても受け入れてくれて、寂しい事は

ありませんでした。でも、従兄弟に突然会えなくなる関係は、子供心に傷つきました。

その事は大人は皆わからないようでした。

 

新しい母親が来ると、新しい人間関係を構築しなければならない事は理解できますが。亡くなった母の親戚との関係をなぜブロックされるのか、わからなかったのです。

それは新しい母親への父親からの配慮だという事は、大人になってからは、理解できるようになりましたが。

子供にとっては、親しく遊んできた従兄弟に会えないこと、これはそうした事を経験しなければ、わからない事でしょう。

子供には、説明する事なく、自然にそうしたつもりの父だったのでしょう。

私の心はそうした「父はわかっていない」という深い悲しみを、探しあてたのです。

その時、私は泣きました。あふれる涙を止めることもしませんでした。

そして、私は自分に「そうだったよね。あの時本当に悲しかったよね。だけど、この事を友人にも話すことを、しなかったよね。誰にもわかってもらえない。そう悲観したよね。そして一人で耐えたよね。」心の痛みは、これだったのです。

そうした心の痛みを探しあてた事で、私は自分を抱きしめているところを、体で感じていました。

 

そうして、私は自分を癒す事ができたのです。

そして、父に対しても、父は知らなかったのだと、父の事を責める気持ちも無くなりました。

父を許したのです。

 

そうした後、実は祖父が偶然のようにして、私を呼んでくれたことも思い出しました。祖父の兄弟もです。

そこで、従兄弟に会うことが叶えられたのは、高校生の時でした。

祖父たちは、私と従兄弟が忘れてしまう関係になる事を悲しんだのでしょうか?

私は、一人ではなく、祖父たちは私の事を案じてくれていた事もはっきりとわかりました。

 

心の引き出しの奥にしまい込んでいた、こうした悩み、悲しみ、恐れは、誰でも持っているそうです。このことに、自分で向き合い、慰めるのは自分自身で、そうした後、許すことができるのでした。

その後、私はこの事柄から、解放されたのは言うまでもありません。この事柄は、忘れるというものではないですが、トゲのように、心に残ってはいないのです。そこにあるだけなのです。

 

宇宙人の友の言う、自己愛をもってということは、私はこのようにして理解できたのです。

 

 地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!

私たちはまけない!!!

宇宙人のともよありがとう!!!

 

 

 

 


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