アイリス あいりす 

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世が創りだす争いのしくみ 感情は「外」が見せてくれる自分の「内面」

2017-07-18 20:24:19 | 宇宙

世が創りだす争いのしくみ 感情は「外」が見せてくれる自分の「内面」

♬この説明は最初はちんぷんかんぷんでした。

私たちの心が、今の現実を作り出しているというのです。

それは、私たちが目覚めていないで、恐れを感じてばかりいる事が、現実をさらに引き起こしているのだと、言う事ですね。

私たち人類が、恐れを手放して、しっかりと現実を見る事、そして人類の明るい未来は

私たちの明るい心をもつ事こそが、現実の明るい社会を作るのだという事ですね。

人類が目覚めたら、怒りがこみ上げて、やがて落ち着いてきたら、希望を持ち明るい心優しい心で、暮らすのがいいようです。

 


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性商・竹中平蔵は、パソナ迎賓館「仁風林」を使って国家権力を籠絡した!! 【高山右近大夫長房】

2017-07-18 17:12:37 | 動画

性商・竹中平蔵は、パソナ迎賓館「仁風林」を使って国家権力を籠絡した!! 【高山右近大夫長房】

♬ 竹中平蔵は極悪人ですね。こんな人が大学教授です。お粗末ですね。

慶応大学の教授を長くやっていましたが、今は東洋大のようですね。

慶応大学は福沢諭吉ですからね。やる事が似ています。


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2017-06-25 こころの時代 アンコール 禅僧ティク・ナット・ハン(1)怒りの炎を抱きしめる

2017-07-18 14:39:56 | 動画

2017-06-25 こころの時代 アンコール 禅僧ティク・ナット・ハン(1)怒りの炎を抱きしめる

2016-08-07 こころの時代アンコール 禅僧ティク・ナット・ハン2 ひとりひとりがブッダとなる [parts:eNozsjJkhAOz1FQjkyTTFN0UXzdD35wUs6hkJjMTAyZjMwMmAyYEcHBwAAAEDQit

♬ 今の世界情勢を見る限りにおいては、怒りを表すことは政治にとっては不可欠だと思います。

しかし、その怒りは常に冷静であり、行動することも感情的にならないで行うことが大人としてもとめられているのです。

この僧侶の言う怒りを鎮めるというのは、日常のちょっとした事に対する対処の仕方だと思いました。

テレビで少しだけ私はこの番組を見て、素晴らしい人だと思ったのです。そして多くの学びがとても分かりやすいのです。

 

悩みから解放されたいと願いながら、ついそのままにしていましたけれども、ようやく私もここにたどり着いたのです。

怒りにフォーカスしないで、エネルギーバンパイヤにエネルギーを与えないように。など、わかっていても、その場になると、自分を変えることは、本当に難しいですね。

 

私たちの地球では今5次元世界を習得した人間から、3次元世界の人間は、離れていく過渡期だということです。

その時に5次元のハートを持ちながら、3次元のふるまいを続けることは、自分も3次元に引き入れられてしまうというのです。

ですから、自分を守るためにも、自分のハートできちんとふるまわないと、5次元には行けないのです。

言葉で言うのはやすしで、行うのは難しですね。

その場になると、いつも私は怒りにフォーカスしないように、自分に言い聞かせています。

今のところは、それで成功しています。笑

これが、言い聞かせなくてもスムーズにできるようになるのが、本物なのでしょうね。

 

 


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アメリカ政府は47か国で行われた選挙に干渉した

2017-07-18 10:04:06 | 社会問題 日々雑感

http://parstoday.com/ja/news/world-i32790

アメリカが47カ国の選挙に干渉

CNNが、アメリカ政府は1946年から2000年の間に、47カ国で行われた81の選挙に干渉したと伝えました。

CNNは、番組の中で、アメリカのメディアは昔から、アメリカの選挙におけるロシアの影響について調査しているとして、アメリカが世界各国の選挙にまったく干渉していないのだろうかという疑問が出ることはほとんどないとしました。

カーネギーメロン大学・政治戦略研究所の研究員は、CNNのインタビューで、アメリカの他国の選挙に対する干渉を社会学の観点から調査しているとして、アメリカは1946年から2000年までの間、47カ国の81の選挙に干渉したとしました。

この研究員は、1948年のイタリアの選挙に対するアメリカの干渉を例に挙げ、「アメリカは、選挙で共産党が勝利することを恐れていた、このため、全力で共産党の勝利を妨害した」としました。

また、数十年間にわたり、アメリカがチリ、アルゼンチン、日本、西ドイツ、ブラジル、インドネシア、レバノン、マレーシア、イランの選挙に干渉してきたことに触れ、アメリカはたいてい、自国に同調する候補や政党を支援してきたとしました。

さらに、このうち、3分の2は秘密裏に、3分の1は公然と行われたとしました。

http://parstoday.com/ja/news/world-i32774

アメリカ同時多発テロへのCIAの関与の詳細が明らかに

アメリカCIAの元局員が、2001年の同時多発テロにCIAが関与していたとしました。

CIAの元局員、マルコム・ハワード氏は、建物の破壊に関する経歴や技術を持っていたことから、CIAの幹部から、ニューヨークの世界貿易センタービルの破壊プロジェクトを強要されたとしました。

この情報開示と共に、世界貿易センタービルがコントロールされた爆発によって崩壊したことを示す映像や、事件の目撃証言も公開されています。

この同時多発テロ事件は、いまだに詳細が完全に公開されていない事件のひとつです。

アメリカ政府は現在、この事件に関する報告を完全な形で公表するのを控えており、また、この事件のサウジアラビアの関与についての部分については、機密を守り続けています。

この同時多発テロ事件に対しては、アルカイダが関与を認めています。

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♬ 上の記事はアメリカの報道で流れたようですね。

下の記事は、報道されたとは書かれていません。

アメリカではトランプ当選について、ロシア政府が関与したように騒がれていますが、ロシア政府が関与していたのではなく、アメリカ自身が、他国の選挙に関与していたことが、報道されたのです。これはとても大きなことですね。

トランプ政権は正しい政権とは思えないのですが、正しい報道が出てきやすい状況になっている事もあるようです。

ヒラリーの訴追についても、まだですし、小児性愛者の重鎮の逮捕はまだのようですね。

 


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