♬ もう二ホン政府は落ちるところまで落ちてしまいました。
そして国会議員もヒトラーの麻生について言及しているのに、このモンサントについて、言及していませんでした。
テレビでも新聞でも報道されなかったのです。来年からモンサントの支配する農業になるようです。
この国はひどい国です。それは支配者10脳をはじめとしてNWOを作るからです。
日本人はお人よしです。
日本の農家から自殺者がでて、農家の土地を企業が安く買収するでしょう。それはモンサントといわないで、別の会社でしょう。
しかし、それはモンサントです。
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鳩山由紀夫
日本農業に必要な種子の8割は輸入という。さらに米・麦・大豆の優良な種子の生産・普及は国の役割と定めていた種子法が、民間参入を阻害するとして廃止された。今後はモンサントなどの多国籍企業に我々の主食までも委ねるのだ。F1なので毎年遺伝子組み替えの高い種を買わされる。対米従属極まれり。
大地を守る会 藤田和芳 @DWMK_fujita
種子法が廃止されると、コメ農家はどうなるだろう。安定して安く入手していた優良品種の籾殻を、民間企業から5〜10倍の価格で購入しなければならなくなる。現在、三井化学「みつひかり」、住友化学「つくばSD」、日本モンサント「とねのめぐみ」は、公共品種の4〜10倍の価格で販売されている。
https://www.nikkansports.com/general/news/1879987.html
麻生太郎副総理兼財務相は30日、「ヒトラーはいくら動機が正しくても駄目だ」と述べた29日の自身の発言を、不適切だったとして撤回するコメントを発表した。「あしき政治家の例として挙げた。真意と異なり誤解を招いたことは遺憾だ」と釈明した。
麻生氏は29日に横浜市で開いた麻生派研修会の講演で「(政治家を志した)動機は問わない。結果が大事だ。何百万人を殺したヒトラーは、いくら動機が正しくても駄目だ」と述べた。ナチス・ドイツの独裁者を擁護しているとも受け取られかねず、早期に発言を撤回したとみられる。
コメントの中で「ヒトラーは動機においても誤っていたことも明らかだ。例示として挙げたことは不適切であり撤回したい」とした。
菅義偉官房長官は30日の記者会見で「麻生氏自身が機会を捉えて説明すると思う」と述べるにとどめた。民進党の山井和則国対委員長は「大失言だ。閣僚として極めて恥ずかしい。適性を疑わざるを得ない」と国会内で記者団に語った。(共同)