http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52184021.html
<A級戦犯内閣=神の国内閣>
海外生活を送るXさんが手配したらしい。自宅に「小泉純一郎と日本の病理」(藤原肇著)が届いたので、さっそく開いてみた。初めて見る本だ。戦後の日本に、死んだはずの天皇制国家主義が蘇っているというゾンビ政治を鋭く分析した良書だ。確かにA級戦犯の岸内閣、そして岸を崇拝する森喜朗の「天皇中心の神の国」内閣が誕生した。そのおかげで、小泉内閣次いで安倍内閣という、これまた死者が蘇る「日本会議」主導の暴政日本である。小泉は父親・純也が、岸に傾倒してきた遺伝子を継承していたことで、森後継に成功したものだ。安倍もそうだが、小泉の出自もいわくアリだ。まさに、それゆえに「日本は破滅する」ことになるのだろう。(略)
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♬ 戦後の二ホンは軍国主義を辞めて、長いあいだ民主主義を装ってきました。これは奴隷をさらに奴隷とわからないようにさせる都合のよい方法でした。
ですけど、もうわかってしまい、本も出たのですね。
軍国主義を復活させ、天皇制国家を復活させるというのは、まぎれもないNWOの頂点が10脳だということです。
今回、英国の女性首相が来日していますね。
これも、借金の申し込みだそうです。誰に?10脳にですよ。
EUを作り上げたのも、二ホンです。
映画「カサブランカ」のイングリットバーグマンの夫がその人をモデルにしているそうです。
こちらのサイトにあります。
https://plaza.rakuten.co.jp/alex99/diary/200402070000/
そしてそこから離脱するのに、お金を支払わないとならなくなった英国は10脳に莫大な借金を
借りに来たのです。10脳は世界1の超大金持ちなのです。
権力も普通ではないです。
私は素人のおばちゃんですから、あなたが疑うのも自由です。ですが一度ぜひご自分でなぜこんなことを書いているのか、調べてごらんください。
自分で調べると、あなたは納得がいくでしょう。
EUを作ったのは、日本人女性のミツコが生んだ息子が深く関わっています。
そのミツコとは、ゲランの香水の名として残っています。
英国はすでに、10脳と同じではありません。
世界中の王族の中心にいるのが、10脳なのです。
イルミナティの図を探してみてください。
そこにはこう書かれていました。
天皇はイルミナティとは違うけれども、天皇が言うことは、絶対である。とね。
組織の中ではないが、天皇がいうことには、逆らえないと書かれているのです。この意味を深く考えて見てください。
もしも、あなたがその天皇ならこの世をどうしますか?
貧困で困っている世界中の子供の命が救えます。
貧困で困っている母子家庭を救えます。
病気の人を助ける世界にもできます。
そうではありませんか?
私は素朴なので、お金持ちの気持ちはわかりません。もっているのが世界一でも、まだまだ欲しいのでしょう。
大株主から、更に格上げを狙っているようにしか、見えないのです。
それはNWOの頂点になる為だと、私は勝手に推測しています。
本当にため息がでます。日本人はお人よしです。
この本を書いた人も、たぶんここまで書くことはできないでしょう。
臭うはずですけれども、書くことはできないです。それは日本人だからです。
でも、10脳の血筋は日本人ではないのですよ。それでもタブーはタブーとして日本人を支配しています。
にこやかな笑顔を見せているから、皆信じているのです。数年前まで、私もそう思っていました。
もう。目を開けてもいいころだと、思いませんか?
この国の政治がここまで悪魔的になっているのに、まだタブー視するのでしょうか?
いつまでタブー視するのでしょうか?
戦争になるまで?
NWOが出来上がってから?
モンサントの支配で農家がつぶされてから?
声をあげない方が子供たちの為になるからですか?
この国を支配しているのは、偽ユダヤでも在日でも893でもしーあいえーでもないのです。
この国を支配しているのは、お堀の主です。
9合目まで登っているのに、まだ頂点が見えないと見え透いた事を言うのですか?