20 GENIUS HACKS FOR YOUR BATHROOM
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http://parstoday.com/ja/news/world-i32926
アメリカ同時多発テロの生存者がイギリスにサウジアラビアのテロ支援の報告公開を要求
2017年07月19日19時34分
アメリカ同時多発テロ
アメリカ同時多発テロの生存者が、イギリスのメイ首相に対して、サウジアラビアがイギリスでテロリストに資金援助を行っているという報告を公開するよう求めました。
イギリスの新聞インディペンデントによりますと、2001年のアメリカ同時多発テロの生存者が、書簡の中でメイ首相に、サウジアラビアによるイギリスでのテロと過激主義に対する資金援助活動についての、イギリス政府の報告を公開するよう求めました。
イギリスのキャメロン前首相は、シリア空爆に関して議会の支持を得るため、イギリスにおけるサウジアラビアやそのほかの国の過激派の資金援助活動の重要性についての報告を作成しました。
イギリス政府は、このサウジアラビアの行動を隠そうとしており、イギリスのイスラム過激派の資金源に関する報告は公開されないとしました。
アメリカ同時多発テロの詳細については、現在も完全な形では発表されていません。
アメリカ政府も、サウジアラビアがこの事件に関与したとする報告を機密として保持しています。
~~~~~~~~~~~~~
♬ 法律で明らかにするように、世界が動きだしています。
日本でも安倍首相を訴えられていますね。
https://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12294078995.html (♬海のいるか堂より転載しました。翻訳ありがとうございます)
Essayenya Mosteenyaによるコブラインタビュー 2017年7月6日
http://wholenessnavigator.blogspot.jp/2017/07/july-6-cobra-second-interview.html
EM:地球を解放するためにはクリティカルマスの達成が必須だと言われていました。しかしながら最近の会議では、今後はI AM presence に完全につながっている人が一人いれば、クリティカルマスは必須ではないとおっしゃっていましたよね?光の勢力に何が起きてこのようなメッセージが発せられたのでしょうか?
C:そうですね。同じ状況に二つの側面があります。一つは惑星の解放には地球規模のクリティカルマスが非常に力となること、そしてもう一つはI AM presenceに完全につながっている人がたった一人いるだけでも同じように力となるということです。そしてこの状況が完全に理解できれば惑星の解放が可能となるので、通常は双方が合わさることで惑星の変化が支援できるということになります。
EM:この、完全にI AM presenceとつながる状態に達したければ、何から始めれば良いでしょうか?自分の魂に正直になることでしょうか?
C:そうですね。良いスタートですね。
EM:Godfreの“Unveiled Mysteries”(未邦訳「ヴェールを脱いだ神秘」)では、かつて人々は自分たちの起源やソースが分かっていて、自分たちのI AM presence に慎重に導かれ、プロテクトされていました。このI AM presenceと完全につながれると、少なくとももはや孤独ではないとわかるようになると言えるでしょうか?どうやってプロテクトされているのか、光の勢力が常に自分の周りにいるのか多少の疑念は持っているかもしれませんが。多少の疑念があっても、これぐらい分かっていれば完全につながっていると考えて良いでしょうか?
C:ご自分のI AM presenceとの繋がりがだんだんと強化されていくに従って、孤独感はもはやなくなり、プロテクションも増していきます。ですから、I AM presenceとつながる際には光の柱を使うのが非常に良いのです。しばらく前にブログでリンクを紹介していました。非常に素晴らしい記事で、光の柱、つまり円柱状の光をご自身のI AM presenceとつなげることで、あらゆるネガティビティから強力にプロテクトしてくれるということが書いてあります。
EM:以前、サンジェルマンはこの惑星の状況を十分に認識しておらず、一人の人間がI AM presenceと完璧につながることで地球を解放するというミッションを完遂するためには、当時サンジェルマンが認識していなかったたくさんのことを認識する必要があると話されていました。この惑星の状況を十分に把握すると、このミッションをどのように支援できるのですか?サンジェルマンが当時認識していなかったたくさんの事実を知る必要があるのはなぜですか?
C:そうですね。I AM presenceとつながるためにそういった事実を知る必要はありません。しかし、そういった事実を認識して、同時にI AM presenceとつながっていれば、ご自分のI AM presenceが事実を変化させ始めるでしょう。そしてもっと効率的に惑星を解放できるのです。
EM:I AM presenceと完全につながるというのはどういう意味ですか?完全なつながりが実現している例を示していただけますか?サンジェルマンが当時認識していなかったたくさんの事実を知る必要があるのであれば。
C:完全なつながりを実現する方法は様々です。ご自分のI AM presenceは実現方法を常に教えてくれるので、個人個人で異なります。それだけ各人で非常に違っていて、全ての人に共通ではありません。
EM:では、(I AM presenceとの完全なつながり)は人によって異なるということですか?
C:はい。
EM:グレート・ホワイト・ブラザーフッド(聖白色同胞団)が本当に夢中になっていたのは、人と全能の神との関係だというのは本当ですか?
C:アセンデッド・ビーイングの目的は全人類の状態を二つの方法で改善することです。その1、I AM presence との繋がりを増加させること。その2、外側の生活条件を改善すること。ですからその両方です。
EM:アセンデッド・マスターやハイヤーセルフまでもが友人のように関わってくれるのは良いことですね。例えば、辛さを分かち合うだけでなく、人生における楽しい話をシェアしたり、本当の友達のようにからかったりするのでも?
C:ええ、友達のように触れ合うことができますよ。その通りです。
EM:こういった関わりで生まれる絆がありますか?
C:ええ。もちろんです。アセンデッド・ビーイングとの関わりでは常にハートの繋がりが生まれます。
EM:近年、ファミリーとの諍いがあったかもしれませんが、必ずしもお互いを愛していないというわけではありません。自分自身を落ち着かせれば、共に行動し、共に過ごす時間を大事にできます。質問をいただいているのですが、このような関係は自分のI AM presenceや更に言えば光の勢力との関係にも当てはめられるのでしょうか?
C:はい。
EM:光の勢力(更にアセンデッド・マスターや、ソース)はイベントが更に遅れることになれば、スターシードを失うリスクがあると心配しているでしょうか?
C:彼らはこの状況を完全に十分に認識しています。
EM:心配していますか?
C:人間の感覚での心配という言い方はしませんが、この状況は把握していて、改善できることはなんでもやっています。
EM:何年にも及ぶ銀河戦争の最中、光の勢力と闇の勢力双方の一部には、終わりの見えない戦いに疲れ、相手を制圧し、支配することでは統一は得られないと気づくようになったものもいたというのは本当ですか?
C:調和的な方法で双方を和解に導くのは不可能であると申し上げておきましょう。なぜなら闇の勢力には協調する意図はないからです。ですから唯一の解決方法が一定の闇の存在を銀河のセントラルサンに送ることなのです。光の勢力は非常に長い間、平和的な方法でこの争いを解決しようと試みてきました。我慢できないほど長い時間だったともいえるでしょう。そして成功しませんでした。ですから唯一の解決策が、特定の存在が分解されなければならないというだけなのです。
EM:とあるサイトによれば、今は3段階目の試みであるそうなのですが。つまり、光の勢力が自身のシャドウを統合することで統一を果たし、同時に闇の勢力に内なる光を受け入れさせる試みの段階であると。
C:いいえ。これまでに述べているように、その試みは完了しています。今残っているのはすべての闇をできるだけ早く取り除き、すべての生きとし生けるものを闇の勢力の手中からできるだけ安全な方法で解放することです。
EM:闇の勢力の中には、これまでの私たちへの行いが完全に間違っていてたと気づくようになった派閥もあり、1996年に遡って光の勢力との銀河戦争を平和的に終結させる契約に署名したのですか?
C:そうですね。確かに1994年から1995年にかけて1998年までに光側に降伏した派閥もあります。ある程度大量に降伏したのですが、残念なことにすべての闇の勢力ではありませんでした。ほんの一派閥です。
EM:その平和的契約に署名したのはキメラやアルコンのような上層部の存在ですか?それともキメラやアルコンより下層でしょうか?
C:いいえ。降伏したのは単なる他の派閥です。
EM:降伏した派閥があるのなら、彼らの製造した武器の知識を利用して、光の勢力が爆弾をもっと簡単に取り除くことはできないのですか?
C:実際にのところ、この惑星が人質状態でなければもっと簡単なのです。しかし現に人質状態であり、そのため光の勢力はトップレット爆弾の対処に非常に慎重にならなければなりません。そうでなければ、この状況はもっと迅速に解決できるのです。
EM:それでこれまでに私たちが戦ってきたのが残りの派閥であり、彼らは銀河戦争を終結させる契約にかなり動揺していて、未だに監獄地球の維持を望んでおり、宇宙の平和は望まず、そして「一なるものの法則」の教えを捻じ曲げて奴隷を増やすことを間違いなく望んでいるのですか?
C:そうです。
EM:創造神と原初創造神は光の銀河連合が爆弾とブラックストーンを除去するのを待っているのでしょうか?それとも、イベントをこれ以上遅れさせず、そして最終的な突破を確実にするための何か秘密の作戦が行われているのですか?
C:たくさんのレイヤーがあります。実際に行われているのは一つの大きな作戦ですが、たくさんのレイヤーがあり、中には口外できない機密事項もありますので、作戦の成功や安全性を妨げない程度にできる限りお話しましょう。投稿しているよりもたくさんのことが行われています。
EM:「一なるものの法則」にある「オリジナル」というのは光の勢力の視点からは何を指しているのですか?
C:チャネリングによるその文献についてはコメントできません。というのも私も光の勢力もそこに書かれていることに完全に合意できないからです。
EM:トップレット爆弾の除去が、光の勢力の予測よりもはるかに難しいのであれば、どうして高次元の存在は今までもっと介入してこなかったのでしょうか?ここでも人質と報復のメカニズムが原因ですか?
C:実のところ、その人質状態のために、この惑星への介入は常にかなりの困難を極めていました。そしてこの25000年間というもの、光の勢力はすべての作戦の実行に常に大変慎重になる必要がありました。そしてこの状況はまだ解決されていません。なぜなら、状況が解決された時は突破が起こる時になるからです。その時に最終的な解放となるのです。
EM:このはるか高次元の存在というのは、光の七部族の一つですか?
C:この質問にはお答えできません。なぜなら、光の七部族という表現には同意できないからです。
EM:キメラグループからの情報流入をコントロールする視点から見ると、レジスタンスメンバーでさえ、監獄地球の状態を過小評価していて、彼らも私たち同様ショックを受けているのでしょうか?
C:ええ。彼らもこの状況を過小評価していました。そしてレジスタンスメンバーにとってもかなりの驚きでした。地表の人と同じではありませんが、それでもこれほどまで困難だとは予想していなかったし、こんなに時間がかかるとも予想していませんでした。
EM:光の銀河連合やアセンデッド・マスター、スフィアー・ビーイング同盟でさえ、皆同じように足踏みし、地表の人々の不満や苦痛を確実に理解できているのですか?
C:スフィアー・ビーイング・アライアンスについてはコメントできません。なぜなら、そのグループとはコンタクトも取っていませんし、違う見方をしているからです。ですが、そうですね。アセンデッド・マスターについては、彼らでさえこのようには予想していませんでした。実際のところ、この宇宙の誰もがこれほどの闇の勢力を予想していませんでしたし、状況がこれほど困難で厳しいとは予想していませんでしたので、誰もこの現実には準備ができていなかったのです。
EM:ソースはどうでしょう?
C:ソースですか・・もちろん、ソースは過去も現在もこのことを認識しています。しかしソースとのコミュニケーションはこの次元の宇宙においては決して完全に行えないのです。それに初期異常のために宇宙の状態を完全に理解することはできないので、ソースからの認識は顕在化した宇宙に完全には伝わってこなかったのです。
EM:ウィングメーカーでさえ、同じような足踏み状態を経験したと思いますか?
C:彼らは別の形で足踏み状態を経験しています。それほど直接的でもなく、それほど徹底的でもありませんが、神性の計画をもっと効率的に銀河の光の勢力に伝えられないことやこの惑星の状況にもっと直接的に介入できないことに失望しています。当初の計画では地表の人々ともっと直接的にコンタクトをとり、もっとディスクロージャーを行い、もっと迅速に解放を行う予定でした。
EM:ソースはすべてを見通せる目で闇の勢力の陰謀すべてを把握できているけれども、人質状態が続いているため、ソースが闇の情報コントロールを許さざるを得ないというのは本当でしょうか?
C:残念ですが、そうです。本当です。
EM:ということは、ソースは闇の陰謀をすべて把握しているのですね?
C:はい。
EM:情報の流れのコントロールということについて、ソースにもっと介入してほしいとお願いすることは可能ですか?
C:ソースにもっと直接的に情報を流してもらい、もっと直接介入してもらいたいと頼むのは良いことです。本当に大変素晴らしいアイデアです。
EM:光の勢力は現在、残りの爆弾を除去し、ブラックストーンを無効化することに注力していますが、そうではなく今の時点で地球解放のために軍事介入すると何が起こるでしょうか?
C:そうですね。爆弾が爆発して、言うなら地球の惑星規模の大変動が起きて誰も生き残れない可能性はあります。そしてそのリスクはまだ大きすぎるのです。
EM:だから、爆弾が爆発する可能性のために光の勢力が軍事介入できないのですね?
C:そうです。実のところ、今現在、かなり待ちきれない派閥が一つあって、本当に直接介入したいようなのですが、現時点ではリスクが高すぎるので踏みとどまっている状態です。
EM:情報がコントロールされているため、光の勢力への信頼を取り戻すのが難しい人もいます。そういう人たちがまだ光を支援したいという場合、何ができるでしょうか?
C:この状況の理解が進めば、光の勢力への信頼を再び取り戻せるでしょう。そして特に、光の勢力がもっと直接的で効率的に介入することができると、光の勢力への信頼を取り戻せるでしょう。そうなれば信頼が回復するでしょう。
EM:スフィアービーイング同盟はどうやって解放を支援するのですか?
C:前と同じですが、このグループについても繋がりがないので、言及することはできません。私の観点から見ると、このグループは銀河のセントラルレースのようなものではないかと思います。そして銀河のセントラルレースは一番です。なぜなら、ギャラクティックセンターからのエネルギーを太陽系に送り、また、銀河のセントラルサンから、惑星解放を支援している全個人やグループを通して銀河の解放エネルギーを送っていて、間接的、直接的に可能な限り支援をしています。
EM:光の勢力もまた、分離のホログラムを停止するために、この年月で自分たちのシャドウを統合してきているのですか?
C:光の勢力は常に可能な限りシャドウを統合しています。
EM:ソースや古代ガーディアンレース、それにアセンデッドマスターでさえもそうなのですか?
C:そうです。彼らのシャドウは闇のようには顕現化しませんが、単に完全な宇宙の理解の欠如として顕現化します。ですから、彼らは常にこの状況をもっと理解しようと努め、出来うる限りのことをしているのです。
EM:シャドウ統合の方法とは?いくつか例をあげていただけますか?
C:基本的な原理は非常にシンプルです。自分自身に正直になり、内側にある全てのシャドウの側面を認識し、ただそれを観察し、愛情深く見つめれば、シャドウは変化するでしょう。
EM:転生する前には、光の勢力との契約にも署名しています。この契約は主にプロテクションについてなのですか?
C:ええ。基本的に、署名した契約で重要なのがミッションに関するものです。つまり、将来ミッションを遂行することについて光の勢力と合意したのです。それとともに主要なプロテクションと人生の流れについても合意されていたのですが、問題は多数の人々はこの合意に従ってこなかったということです。そしてこれがこの惑星の状況解決にこんなに時間がかかっている理由の一つなのです。
EM:つまり大半の人々は光の勢力とのプロテクション契約にさえ従っていないと?
C:大半の人々は合意したいずれにも従っていません。そしてこれがここでの大きな問題です。この惑星での大きな問題の一つです。
EM:では光の勢力と誕生前に交わした安全契約についても、この転換期に目覚めている私たちが再度完全なプロテクションを依頼すれば、決して契約が損なわれることはないのですね?
C:ええ。しかしここで言いたいのは、転生した人々が自身の契約に従ってこなかったということです。合意に従ってこなかったので、惑星の地表にあるプロテクショングリッドが崩壊したのです。
EM:サナト・クマラは様々に転生していますが、人間としての彼は、アセンション前に亡命する価値について疑問を持ったことはあるのでしょうか?
C:どの人類でもアセンション前にはそういった瞬間がくるでしょう。
EM:彼はその困惑をどのように乗り越えたのですか?
C:I AM presence とつながればいつでもできます。
EM:ロードオブファイヤは全員、イベント後に多次元の自己と幸せな生活を再度送ることを切望しているのでしょうか?ちょうど、前回の黄金時代に共に暮らしていた日のように。
C:そうですね。ロードオブファイヤは随分前に全員アセンドしていて、今は常に幸福に暮らしています。
EM:へえ~。ではみんなこの次元を離れたのですか?
C:全員アセンドして、幸せに暮らしています。
EM:“Unveiled Mysteries”(「ヴェールを脱いだ神秘」)によれば、人類は神とともに繁栄と豊かさの人生を送ると意図され、それがまさに「父と子」として生きるために人類が創造された当初の理由だったそうですが、人類は当時、神よりも「完全ではない」と感じていて、近い将来に困難が訪れるという神の警告を無視し、さらに悪いことには、後にソースに疑いを抱くよう闇の勢力から操作され、それゆえ共同創造主としての責任を引き受ける準備ができていなかったと。それは本当ですか?
C:はい。その通りです。
EM:だから、主権を取り戻したければ、ここでシャドウを統合しなければならないのですね?
C:ええ、もちろん。
EM:しかし、どうして人類は創造された時からこんな欠点を持っていたんですか?創造したのは神なのに?
C:人類は非常に発達した創造種から生み出されたのです。この惑星での人類の進化について言うならば。しかしこの惑星の人類の中には、銀河の太陽の誕生プロセスを通じて、もともとソースから創造された者もいます。
EM:でもなぜ人類には欠点があるのですか?
C:それは初期異常との相互作用のためです。
EM:このシャドウ統合の結果、新しい種類の存在が出現するというのは本当ですか?
C:基本的に第6の人類種は数世紀前に始まった次の進化ステージで、この新しい進化ステージでは現在飛躍的進歩が起きていて、イベント時には最大規模の飛躍的進歩が起こります。
EM:あなたは数年前にカバールから脅されていました。そのトラウマをどうやって克服したのですか?
C:基本的に大量のヒーリングと統合が必要で、かなりの時間がかかりました。また救いとなったのが、何が起こっているのか、どうして起きたのか、そして将来自分をどうやってプロテクトしたらいいのかを正確に説明してくれる情報を受け取ったことです。非常に強力なプロテクション法を受け取り、それ以来私をプロテクトしてくれています。基本的に攻撃の際、それから攻撃のすぐ後にはレジスタンスがコンタクトしてきて、自分をプロテクトするためにどうしたらいいのか非常に直接的で正確な指示を受け取りました。
EM:情報があまりにも強烈で受け入れられない場合、その情報が極端に衝撃的な場合、心理学的にいって「無意識に」宇宙人襲撃や悪魔の憑依といった映画を演じ始め、狂乱状態に陥るというのは本当ですか?頭では意識的に気がついていないのに。
C:基本的に大きな変化が起きると、そして非常に困難な情報が大量に公表されると、光の勢力がたくさん支援してくれるのでそんなにネガティブな影響は起きません。だから混乱するような情報があってもすべてたやすく統合することができるのです。ですから、一部の人が恐れているような大変なものにはならないでしょう。
EM:光の勢力にプロテクションを依頼し、それでも疑念が晴れずに以前と同じように考え続けたり、光の勢力が実際に手を差し伸べたとしてもそれを感じることができないということがあります。だから、プロテクションが機能するためには、疑いや恐れに決して嵌まり込むことがないように疑いや恐れというシャドウを統合しなければならないというのは正しいですか?
C:それは状況の一部分ですが、ほんの一部ではありません。シャドウを統一するのは常に良いことです。しかし光の勢力はその点においては私たちを完全にはプロテクトできません。光の勢力は状況を完全にはコントロールできませんが、シャドウを統合し、恐れを浄化するのは常に役に立ちます。なぜなら、恐れは闇の勢力が入ってくる入り口だからです。恐れを処理すればするほど、プロテクトがますます容易になります。
EM:アセンデッドマスターがアセンドする前、マスター達も私たちのようなそれなりのマインドコントロールがあるのですか?
C:ええ。もちろんです。マスター達にもあります。
EM:マスター達はどうやってこのマインドコントロールすべてから解放されるのですか?自分自身をもっと愛し、受け入れることですか?
C:基本的にマインドコントロールの状況は20世紀の方がもっと簡単でした。そして特に第二次対戦前は、アセンドももっと容易で、それ以前には多くの人々がアセンションに到達していました。
EM:人々は常に罪悪感にはまり込むのではなく、今あるものにもっと感謝をし、他者に共感すべきでしょうか?
C:感謝はまさに癒しの感情です。感謝できるのであれば良いのですが、それを強いてはいけません。ポジティブな感情は意識状態を改善し、人生の状態を常に改善する傾向があります。そしてネガティブな感情は同じネガティビティをさらに引き寄せる傾向があります。
EM:この全てのマインドプログラミングは光の勢力のテクノロジーを使えばかなり迅速に癒すことができますか?
C:はい。
EM:人は過去の行為を思い悩むべきですか?それとも光の勢力に過去すべての行為に無条件の愛と光を注いでくれるようお願いするべきでしょうか?
C:光の勢力に無条件の許しを請い、過去を解放し、過去から学び、理解し、前に進むのは常によいことです。
EM:コーリーが明らかにしたところによると、ブルーエイビアンはアガルタのテレパシーには答えるつもりがないそうです。そしてアガルタ人とガーディアンとで交信をした際、ガーディアンがアガルタ人に個人的に語ったところによれば、ブルーエイビアンはガーディアンが考えているようには地球を扱わないようで、それでガーディアンはかなり動揺しているそうです。このガーディアンの感覚は本物でしょうか?
C:そうですね。私はこのコーリー・グッドの情報については確認できません。
EM:イベント後、光の勢力は人類やスターシードに特別な贈り物をするのでしょうか?
C:人類がイベント後に銀河社会へ入り始めると、特別な贈り物やすばらしい驚きが数多くあるでしょう。そしてこれはわたしたちすべてが待ち望んだ、夢見てきて、意識的に明らかにし、働きかけてきたすばらしいことの始まりとなるでしょう。
EM:その贈り物について今何か教えていただけますか?
C:今はその時期ではありません。
EM:わかりました。かつて、ある国に特別なアセンショングループがありました。どこでその存在に出会えるのでしょうか?
C:ええ、1994年から1998年にかけて米国に非常に特別なアセンショングループがありました。そしてこのグループはすでにアセンドしていて、もうこの惑星の地表には存在していません。
EM:残りの6名のクマラは誰ですか?合計で13名でしょうか?彼らは誰なのですか?
C:彼らは全員非常に発達した存在で、銀河のセントラルサンからのエネルギーを変化させて地球へ届け、地球の状況を安定化させる支援をしています。
EM:13人のクマラは全員、ソースに高次の自己があるのですか?
C:実際のところ、彼ら自身が高次の自己であり、ソースとつながっています。
EM:13人のクマラは全員、兄弟姉妹ですか?
C:彼らは人間には転生していませんので、そういう意味での兄弟姉妹はいません。
EM:ではレディ・メタはサナト・クマラの娘ではないのですか?
C:違います。
EM:ではレディ・メタは誰ですか?
C:あるアセンデッド・ビーイングでサナト・クマラのソウルグループの一部です。
EM:どうやったら彼らとつながれますか?
C:つながる方法は多種多様にありますが、例を示すことはしません。なぜならインターネットで網羅されていて、それぞれの存在にはそれぞれのつながり方があるからです。
EM:ある人が経済的に困窮しているニュースを見ると、その後でその人物が地元の工場主から仕事を提供されたのがわかることがよくあります。どうしてライトワーカーやライトウオリアーにはおなじような支援が起こらないのでしょうか?
C:時には起こっていますが、ここでの要因は二つあります。一つはそのライトワーカーの豊かさを具現化する意思で、二つ目は介入が起きているレベルです。ライトワーカーの場合、一般に闇の勢力がライトワーカーの生活にさらに介入する傾向があります。
EM:ATVORプロジェクト の記事にある、”Be you.The world will adjust.”(あなたになりなさい。そうすれば世界がそれに合わせるでしょう。)というのは、どういう意味ですか?
C:単純にあなた自身になり、自分自身に誠実になり、自分が正しいと思うことをして、周囲の支配的な要因には屈しないという意味です。そしてもしあなた自身になれば、それが非常に強力な具現化のボルテックスを創造し、それが周囲の現実をあなたのI AM presenceにどんどん合わせ始めるということです。
EM:強力で超自然的でポジティブな勢力は、この惑星で魂の奴隷化を可能にしている古いシステムのエネルギー的背景をどうやって解消しているのですか?
C:光の勢力が行っていることは、私がアトランティスの記事で説明したような惑星のエネルギーグリッドに働きかけています。これが今起きていることをとてもよく説明しているでしょう。
EM:シャドウの統合は、光の勢力が古いシステムのエネルギー的背景を解消するのに役立つのですか?
C:はい。
EM:質問は以上です。何か付け加えたいことはありませんか?
C:特にありません。ただみなさんにお伝えしたいのは、ビジョンを持ち続けてほしいということです。ビジョンをキープしてください。私たち全員の生活が良くなっているのを視覚化してください。人類の解放を視覚化してください。そしてもう一つここで繰り返したいのは、チームワークを訓練してください。この段階ではチームワークが非常に重要です。
EM:インタビューにお時間を割いていただきありがとうございました。
C:いえ。本当にありがとう。
翻訳:エル
エルさんは福岡でタッピングのセラピストとして活躍されています。
感情を解放して人生を楽しもう!福岡 EFT ここな
http://mihokokona.com/
いつもありがとうございます♪
Enrico Macias - Tango, L'amour C'est Pour Rien
♬ 恋心の出だしのギターもスペイン風でとても素敵ですね。
2種類のギターの音色が使われているみたいですね。同じなんでしょうか?
エンリコマシアスは、「わかっているよ」で日本語の歌詞で有名になりました。
恋心の歌も素晴らしく、ダンスがとても素敵な映像がこの動画でした。うっとりしますね。
下記のサイトに和訳の歌詞がありました。とてもいい詩です。
http://www.fuki-world.com/chansons/e_macias/song/dsplyrcE.cgi?s=LAmourCEstPourRien
https://dot.asahi.com/aera/2017071800051.html?page=2
ダイアナ元妃没後20年を迎え、英王室で若き王族たちの「告白」が続いている。3人のオープンな姿勢に英国民は好意的だが、エリザベス女王は苦々しい顔を見せる。
ウィリアム王子(35)は男性ファッション誌「GQ」英国版7月号のインタビューで、母親ダイアナ元妃(享年36)について赤裸々に心情を吐露した。
「ずっと母のアドバイスをもらいたかった」
「妻子を母に会わせることができないのが残念だ。しかもこれから絶対に会うことがないと思うと、悲しい」
「ダイアナ」の名前を口にし、母を慕う気持ちを話せるようになるまで20年かかったとも付け加える。キャサリン妃(35)も負けてはいない。ジョージ王子(3)とシャーロット王女(2)の育児について話す。
「もう、どうしようもない時があります」
「子育てはとても孤独です」
●王室離脱も考えた王子
しかしなんといってもヘンリー王子(32)の告白は衝撃的だった。アメリカの「ニューズウィーク」(電子版、6月21日付)のインタビューに、「英王室で、国王や女王になりたい人がいるでしょうか。僕はいるとは思わない」と率直だ。さらにイギリスの大衆紙「メール・オン・サンデー」(6月25日付)で、「王室を離脱したいと思ったこともあった」とも発言。「まるで金魚鉢の中で暮らしているようだと感じるときがあるが、最近はうまくやりこなせるようになった。王室を離れて普通の人になりたいとも思ったが、自分の立場を良いことに使っていきたい」と話す。20年前、ダイアナさんの葬列の際に棺の後ろを歩いたのは嫌だったとも言い、「子どもにそういうことをさせるべきではない」と、指示した祖父エジンバラ公を批判さえした。
ウィリアム王子、キャサリン妃、ヘンリー王子の3人はメンタルヘルスの向上に尽くすため「ヘッズ・トゥゲザー」というチャリティー団体を立ち上げた。ダイアナさんの行っていた活動の継承を具体化したもので、身近な人の死やいじめの被害など、つらく悲しい体験は心にしまいこまないで言葉に出そうというもの。3人は親などを亡くした子どもを支える会などを頻繁に訪ねている。
メンタルヘルスは、これまでロイヤルが手を付けなかった領域だけに国民には「地味すぎる」「暗すぎる」との意見もあるが、評価は高い。自分の感情を表に出さないのがロイヤルの掟とされてきたが、3人のオープンな姿勢には「王室の人が身近に感じられる」と好意的だ。
●発言に釘刺す女王
ただ、エリザベス女王(91)は、ロイヤルは軽々しく自分の感情を国民の前で口にするべきではないと釘を刺す。「度を越さないように」「トーンダウンを」と指導する。チャールズ皇太子(68)は、自分が立ち上げた慈善団体を2人の王子が継がないことに失望を隠しきれない。「プリンスズ・トラスト」は経済的に恵まれない若者たちに起業を促す慈善団体で、おかげでこれまで多くの青年が成功を手にしてきた。しかし、王子たちはダイアナさんの遺志を継ぐと決め、国民がそれを支援するのを感じて黙ってしまった。
現在のイギリスは前代未聞の苦境にある。各地で悲惨なテロ事件が起き、続いて高層住宅で大火災が発生した。総選挙の結果は、地滑り的勝利が予想された与党・保守党は半数を割り、ハングパーラメント(宙ぶらりん)状態。メイ首相の危うい綱渡りが続く。EU離脱交渉はさっそく難局を迎えている。こうした深刻な不安が重なる状況の中で、王室だけは唯一信頼を寄せられる心のよりどころのはずだった。しかしその中で特に人気者3人がそろって「つらい」「悲しい」「王室から離脱したい」と告白合戦を続ける。国民からは「私たちは日々の暮らしから離脱できない」「今こそ王室は揺るぎない安定感で安心を与え、分断された国を一つにまとめて」との声が上がっている。
(フリージャーナリスト・多賀幹子)
※AERA 2017年7月24日号
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♬こちらも、お金持ちですが幸せとは程遠い悲劇を生みだしたダイアナ元妃の家族です。
このニュースは、世界の終わりを予感させるニュースではありませんか?
終息に向かっていると、誰もが感じるでしょう。
王室等の支配は終わりとなるのです。王子たちも心に痛みを感じて生きているようですね。そして、同じ子供たちと集うことで、きっと慰め会えると思います。
慰める子供たちは、自分なのですから。
♬スキャンダラスな松居一代氏は総資産が100億ぐらいあると、言われています。
投資家で有名だそうですね。
一連の離婚騒動と元夫に対する復讐劇には、辟易としています。
それぞれ大人なのに、ここまで互いに傷つけることが、彼女にとってどれほどの価値があるのか、知りたいとも思いません。
彼女はお金を「お金ちゃん」といい、可愛がると増えると言ってきたそうで、
その結果が100億にもなったとしたら、それはそれですごいことですね。
しかし、そのすごいことをしてきた人は、なぜこのようにして、みっともない程の
醜態を見せるのか、不思議ですね。結局のところ、彼女は不幸なのです。
幸せはお金があればと思ってきた人生が、実は夫婦にとってもっとも大切なものを、
彼女は残念なことに、わからない人だったのです。
どんなに、口では夫のことをテレビカメラの前では褒めたたえていたとしても、
彼女はお金は好きでしたが、夫を愛することができなくて、夫からは愛だけを欲しがる人だったのではありませんか?
エネルギーバンパイヤだったのではないでしょうか?
自分にとってもっとも必要な物をもっているのが、夫だったのです。その夫を飾りのようにしてきたのが、松居一代ではないでしょうか?
その夫から、愛情が薄れてきたと感じると、猛攻撃をしだしたのでは?
お金を持ちすぎですね。あるいは、お金が大切なのですから、人の愛情をお金で買うこともできると、思いこんでいたのかもしれません。
夫の船越栄一郎は、財産分与はしないでいいと、離婚条件にしていますね。
これほど、わかりやすい夫はいません。彼は妻から逃げたいのでしょう。
そして、それが簡単ではないと、今までの暮らしからわかっていたのでは?
これほど、お金を持っている女優はいません。
お金があっても、幸せではない人、それが今の彼女ですね。
世が創りだす争いのしくみ 感情は「外」が見せてくれる自分の「内面」
♬この説明は最初はちんぷんかんぷんでした。
私たちの心が、今の現実を作り出しているというのです。
それは、私たちが目覚めていないで、恐れを感じてばかりいる事が、現実をさらに引き起こしているのだと、言う事ですね。
私たち人類が、恐れを手放して、しっかりと現実を見る事、そして人類の明るい未来は
私たちの明るい心をもつ事こそが、現実の明るい社会を作るのだという事ですね。
人類が目覚めたら、怒りがこみ上げて、やがて落ち着いてきたら、希望を持ち明るい心優しい心で、暮らすのがいいようです。
性商・竹中平蔵は、パソナ迎賓館「仁風林」を使って国家権力を籠絡した!! 【高山右近大夫長房】
♬ 竹中平蔵は極悪人ですね。こんな人が大学教授です。お粗末ですね。
慶応大学の教授を長くやっていましたが、今は東洋大のようですね。
慶応大学は福沢諭吉ですからね。やる事が似ています。
2017-06-25 こころの時代 アンコール 禅僧ティク・ナット・ハン(1)怒りの炎を抱きしめる
2016-08-07 こころの時代アンコール 禅僧ティク・ナット・ハン2 ひとりひとりがブッダとなる [parts:eNozsjJkhAOz1FQjkyTTFN0UXzdD35wUs6hkJjMTAyZjMwMmAyYEcHBwAAAEDQit
♬ 今の世界情勢を見る限りにおいては、怒りを表すことは政治にとっては不可欠だと思います。
しかし、その怒りは常に冷静であり、行動することも感情的にならないで行うことが大人としてもとめられているのです。
この僧侶の言う怒りを鎮めるというのは、日常のちょっとした事に対する対処の仕方だと思いました。
テレビで少しだけ私はこの番組を見て、素晴らしい人だと思ったのです。そして多くの学びがとても分かりやすいのです。
悩みから解放されたいと願いながら、ついそのままにしていましたけれども、ようやく私もここにたどり着いたのです。
怒りにフォーカスしないで、エネルギーバンパイヤにエネルギーを与えないように。など、わかっていても、その場になると、自分を変えることは、本当に難しいですね。
私たちの地球では今5次元世界を習得した人間から、3次元世界の人間は、離れていく過渡期だということです。
その時に5次元のハートを持ちながら、3次元のふるまいを続けることは、自分も3次元に引き入れられてしまうというのです。
ですから、自分を守るためにも、自分のハートできちんとふるまわないと、5次元には行けないのです。
言葉で言うのはやすしで、行うのは難しですね。
その場になると、いつも私は怒りにフォーカスしないように、自分に言い聞かせています。
今のところは、それで成功しています。笑
これが、言い聞かせなくてもスムーズにできるようになるのが、本物なのでしょうね。
http://parstoday.com/ja/news/world-i32790
アメリカが47カ国の選挙に干渉
CNNが、アメリカ政府は1946年から2000年の間に、47カ国で行われた81の選挙に干渉したと伝えました。
CNNは、番組の中で、アメリカのメディアは昔から、アメリカの選挙におけるロシアの影響について調査しているとして、アメリカが世界各国の選挙にまったく干渉していないのだろうかという疑問が出ることはほとんどないとしました。
カーネギーメロン大学・政治戦略研究所の研究員は、CNNのインタビューで、アメリカの他国の選挙に対する干渉を社会学の観点から調査しているとして、アメリカは1946年から2000年までの間、47カ国の81の選挙に干渉したとしました。
この研究員は、1948年のイタリアの選挙に対するアメリカの干渉を例に挙げ、「アメリカは、選挙で共産党が勝利することを恐れていた、このため、全力で共産党の勝利を妨害した」としました。
また、数十年間にわたり、アメリカがチリ、アルゼンチン、日本、西ドイツ、ブラジル、インドネシア、レバノン、マレーシア、イランの選挙に干渉してきたことに触れ、アメリカはたいてい、自国に同調する候補や政党を支援してきたとしました。
さらに、このうち、3分の2は秘密裏に、3分の1は公然と行われたとしました。
http://parstoday.com/ja/news/world-i32774
アメリカ同時多発テロへのCIAの関与の詳細が明らかに
アメリカCIAの元局員が、2001年の同時多発テロにCIAが関与していたとしました。
CIAの元局員、マルコム・ハワード氏は、建物の破壊に関する経歴や技術を持っていたことから、CIAの幹部から、ニューヨークの世界貿易センタービルの破壊プロジェクトを強要されたとしました。
この情報開示と共に、世界貿易センタービルがコントロールされた爆発によって崩壊したことを示す映像や、事件の目撃証言も公開されています。
この同時多発テロ事件は、いまだに詳細が完全に公開されていない事件のひとつです。
アメリカ政府は現在、この事件に関する報告を完全な形で公表するのを控えており、また、この事件のサウジアラビアの関与についての部分については、機密を守り続けています。
この同時多発テロ事件に対しては、アルカイダが関与を認めています。
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♬ 上の記事はアメリカの報道で流れたようですね。
下の記事は、報道されたとは書かれていません。
アメリカではトランプ当選について、ロシア政府が関与したように騒がれていますが、ロシア政府が関与していたのではなく、アメリカ自身が、他国の選挙に関与していたことが、報道されたのです。これはとても大きなことですね。
トランプ政権は正しい政権とは思えないのですが、正しい報道が出てきやすい状況になっている事もあるようです。
ヒラリーの訴追についても、まだですし、小児性愛者の重鎮の逮捕はまだのようですね。
政治 https://jp.sputniknews.com/politics/201707163886679/
プーチン大統領はレベディンスキー選鉱コンビナートの作業員らとの話し合いで、清廉さが重要なリーダーの資質だと述べた。スプートニクが報じた。
スプートニク日本
プーチン大統領は、リーダーにはプロフェッショナリズムと最新の知識が必要とされるが、鍵となる資質は、清廉さだと指摘した。
「この(清廉さ)上に他のものすべてが立つ。この基礎が、土台がないと、他の全ては無意味だ。」
プーチン大統領はまた、2番めに大事なリーダーの資質は「何かにおいて優る人から常に学べる力」だと付け加えた。
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♬ プーチンのリーダーとしての資質の話は、プーチンそのものですね。
そして、わが国のなんちゃって政府にはかけらもありません。なくてもお堀の主が支配できるようになっているからです。
お堀の主は、プーチンには謁見もさせませんでしたね。
https://yoshinori-kobayashi.com/13493/
民進党の中で、蓮舫に戸籍公開をしろと追い込んだネトウヨ系議員は、原口一博と今井雅人と松原仁か?
おまえたちはいっぺんわしの前で雁首並べろや。
本物のナショナリストと、単なるネトウヨの差を見せてやるぞ!
わしは左翼リベラルの「世界市民」なんかクソだと思ってるから、戸籍公開への疑念の持ち方が全然違うぞ。
蓮舫に戸籍公開を迫るなら、国会議員全員の戸籍を公開しろ!
これをやったら面白いことになるぞ。
出生の秘密が色々バレる。
愛人の子だったとか、親の結婚した日と子供の誕生日がおかしいとか、出身地区がだったとか、祖父母の代に在日が混じってるとか、いろんなことが分かるから、国民全員で謎解きが楽しめる。
家族から親戚までのプライバシーがまるごと侵されるのだ。
だから国会議員全員の戸籍を公開しろよ。
一般人と公人は違うなんて理屈も通用しないぞ。
政治家は国に忠誠を誓わねばならぬから、二重国籍はマズいが、蓮舫は現在、日本国籍一本のはずだ。蓮舫が嘘ついてると思うなら、民進党の中の誰か一人か、弁護士が確認して、公式に報告すればいい。この問題はもう終わっているのだ。
終わってるのにまだストーカーやってるのは、いじめに過ぎない。
政治家が率先して戸籍公開をやれば、その影響は一般人にも及ぶ。
わしも安倍政権を批判するから、チョーセンチョーセンとしょっちゅう言われる。
そのうち「戸籍見せろ」と言い出すだろう。
原口、今井、松原は、そもそもネトウヨが恐いんだろう?
ネトウヨは戸籍どころか、実名も明かしてないんだぞ。
ネトウヨの戸籍も公開してから、モノを言わせろよ。
しょせん蓮舫のことも、内閣調査室が情報を流して、ネトウヨを焚きつけたのだろう。
安倍政権とネトウヨはつるんでるんだから、その計略に原口、今井、松原は乗っかったネトウヨ一派じゃないか。
おまえらわしの前に雁首並べて申し開きできるのか?
そもそも台湾は国家なのか?
日本政府はいつから台湾を国家と認めたのか?
わしの『台湾論』が台湾で空前の大ベストセラーになったときに、小林よしのりの名はブラックリストに載って、入国を禁じられたが、そのときもマスコミは「入境禁止」と書いたんだぞ。
「入国禁止」とは書かなかったじゃないか!
「国籍」「国籍」というなら、台湾を「国家」として認めてから言えや!
世界でも日本しかない「戸籍」に、どんだけ意識を縛られてるんだ?
原口、今井、松原は、わしの前に出てこい!
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♬ まあ、どのみち国会議員のほとんどが、在日でしょう。
そして蓮舫の祖父は皇族でしょう。台湾の父親の元で暮らしてなく、台湾へ行ったときは、ホテル住まいだったのですから。
このようにして、正妻の子ではない議員はたくさんいるはずです。
私はその事事態が問題だと思っているのではありません。そうした血族を支配者が大いに利用しているからです。議員たちもその事をわかっているはずです。
最近のテレビをみても、わかるでしょう。血族、支配者につくものが採用されているのです。
これらを、問題にするなという声はある意味当然のようであり、当然とはいかないものをもっているのです。
国会議員全員の戸籍を公開する事は、大賛成です。
私たち国民は望みます。
私は韓国朝鮮人であっても、善人と悪人がいる事も知っています。
国会議員となって、多くの利益と権益をもって、支配者に仕えている事をもっと国民は知る必要が
あるでしょうね。国民のための国会議員ではなく、選ばれたように見せかけてお堀の主に仕えているのです。
日本の政府は、そういう政府です。
目覚めよ、日本人!!!
サダグル~「さとりのためにすることは何もない」
♬私たちにとって、一人静かに自分に向き合う時間があるでしょうか?
常に忙しく動きまわり、ご飯を食べる時もテレビをつけている。そうではないでしょうか?
私の家族を振り返ってみても、子供が10代の前半の頃までは、テレビをつけながらご飯を食べることは、なかったように思います。
家族がバラバラになっていく時に、テレビを見るようになってしまったと、感じています。
とにかく、私たちは、瞑想の時間などと、固く考えずに自分の部屋でベッドで寝ころび、リラックスして考えることですね。
そうすると、いつでも、考える癖がつきます。気づきは本来なら、いつでも、どこでも可能な事なんです。
瞑想や座禅では、一切の考えを辞めることですが、私は本来のマインドの考えに縛られることを、辞める為にも、まずは気づくことで、それについて考えることで、自分が前向きになる事ができました。
まだ、私も途中人間です。
サダグル~『マインドのゴミは捨てないで!』
♬このサダグルの話はとても分かりやすくて、面白いですね。
ゴミ箱は必要ですが、その中にすんでいる。マインドは私たちのごみ箱です。いらない知識はゴミ箱へ。
監獄で自由
♬ 監獄で囚人のひとりが、目覚めた話ですが、これは囚人でなくともこの考えは、十分にあてはまると思います。
私もいつしか、心の自由を知りました。こころの自由を知ると心がとても安定してきます。
自分とは、いったい何なのか?自分のハートで考える事と、マインド(頭)で考える事はどう違うのか、悩みましたけれど、これも、一つ一つ、自分で検証していくうちにわかるようになりました。
スピリチュアルとは、気づきを与えてくれるのです。
自分をよく見つめると、まるで自分の中に自分がいて、守られているようにも、感じます。
家族と共有できない考えを持っていたとしても、孤独感もなくなりました。
私という存在は、そこに自由を持ち、あらゆる意識を持ち、あらゆる愛を持つことができるのです。
この囚人のひとりは、もう刑務所内でも光を心に持ち、彼はすでに周りにその影響を与え始めている事でしょう。
彼は愛される事なく、愛するすべを手にしたのですから。気づくって本当にすごい事なんです。