冬の函館紀行-1 トラピスチヌ修道院と五稜郭
今年の冬、雪の函館と夜景、いさりび鉄道乗車を主目的として3日間、
久しぶりに観光客となって、函館中心部と郊外を歩きました。
今回は、空港から函館駅までの途中に寄った、トラピスチヌ修道院と
五稜郭です。
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日本で最初の女子観想修道院として1898(明治31)年に創立されたトラピスチヌ修道院。
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五稜郭タワーから俯瞰した五稜郭と、箱館開港時の箱館代官所跡です。
濠の周りに電飾されたライトアップ。雪と堀の薄氷が幻想的です。
宿泊したホテルのロビーには、かつて走っていた特急カシオペヤや北斗星のヘッドマークが展示されています。
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ホテルロビーの通路は線路をイメージしています。部屋の中にはSLの雄姿です。
宿泊1日目、ホテルから少し足をのばして、夜の赤レンガ倉庫です。
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