HP200LX同様、専門知識がなくても簡単にデータベースが作成できるので、これでやっとHP200LXの後継機が完成したと思っていたら...HP200LXを凌ぐポテンシャルかもしれません。(^o^)
と言うのもHP200LXの場合、同時にサクサク動かせる自作データベースは2つまで。「Database」と「PhoneBook」しかオープンできるソフトがないからです。
データベースのカスタマイズは無数にできますが、「Database」と「PhoneBook」で開くしかないので3つ目のデータベースを開くには最初に開いているデータベースのどちらかを閉じる必要があります。
ところが、タップフォームはカスタマイズしたデータベースをいくつも切り替えて使えるようです。PhoneBook(連絡先)も占拠しないのでHP200LXより快適かも!(^o^)
事故の管理用のデータベースなども簡単に作成でき、HP200LXのデータベースより自由度が高い感じです。「メモ」も複数使えますしね!(^o^)
※スクロールするとこのキャプチャー画面よりも更に多くの項目があります。
データベースと呼べないレベルの物も一瞬で作成できます。
でも、カメラロールから探すよりも簡単なのでカメラで撮影した乱数表もサクっと表示できます。(^o^)
名刺管理データベースも簡単に作れますね~!情報管理はこのアプリ一つで大丈夫かも!(^○^)
そうだ、本でも出すか。「情報は1つのアプリにまとめなさい 」いや「情報は1台のiPhoneにまとめなさい 」って結局パクリか。。。 (x_x) ☆\(^^;)