正直かなり疲れている。
色々あり今週は帰りが全て22時前後になった。
木曜日は午前様だった。
体が言うことを聞かない。
脳がうまく機能しない。
こんな風に感じた1週間だった。
無理が効かなくなってきたと改めて感じた。
9月4日から毎週どこかしら山に通った。
今年は特に10月まで山神様の祠に通ったこともあり
足首の上の当たりが鍛えられて?ずっと痛い。
平日でも痺れている感覚が残っていたりした。
ストレッチするとしびれや痛みが緩和するので
関節が固いのだろうと思った。
本当に疲れており、久しぶりに惰眠を貪ろうと考えていたのだが
結局6時に起きてしまった。
行動せずに後悔するよりやって後悔がキノコ道なのだ(嘘
6時45分に出発して現地7時30分、最初のシロを覗く。
ダルマを残した場所だ。
今週月曜日にまとまった雨が降って以降、乾燥した状態が続いている。
昼夜の寒暖差激しいので、朝露は多く山も場所によっては湿りが保たれていた。
モイスチャーな場所があるってことだ。

ウラベニホテイシメジ
先週覗いたもの。
まさに胞子散布体形になっていた。
もう1つ同様のものがあった。
とりあえず抜いて別の場所に移動しておいた。
3年後に新たに発生しておくれ。



ダルマ(ムレオオフウセンタケ)
取り残しが少し成長していた。
まだマメがあったのでそれは残しておいた。
今年は息が長いみたいだ。

ベニヒダタケ(ピンボケ)
初夏かなり早い頃から出るきのこ。
味は悪くないが、ちょっと脆い。
流石に新たな発生は見られなかった。
が1つだけ見ることが出来た。

ナラタケ
出始めた。
ここのは場所が悪いので収穫しないが、発生の指標にしている。
そういえば会社の芝にもアカハツが出始めていた。
これも指標の目安になるのだ。
問題は時間的にどうなっているかだ。
ナラタケはとにかく足が速い!
環境次第では2日で終わることもある。
さて、期待しつつ移動しよう。
次にアカモミハタケダルマのシロを覗く。
すると先週採りつくしたはずのダルマがまだ残っていた。


あんなに確認したのにまだ出てくるのか。
今年は本当に足が長いな。
本来一気に出て終わるんだけど。
時間差ムレオオフウセンタケに改名だな。

コムラサキシメジ
今回も何やら状態の良いものが見られたのでちょっとだけ収穫。

ヒメサクラシメジ
今年は本家よりこっちの方が数多いわ。
但し、虫入りだらけなので選んでいたら2つしか収穫出来なかった。
虫にも大好評なきのこなのだった。

アカモミタケ
まだまだこれから出てくるだろう。
汁物にすると触感は良くないが出汁はA級のよいきのこ。
天ぷらにするとおいしいよ。
他にハタケっぽいのが結構あったが、匂いがおかしかったので捨ててきた。
あれは何だったのだろう?
また場所移動。
ハタケのシロを覗く。
1株だけ出ていたので有難く頂く。
本当に車道の脇なので写真なし。
結構でかかった。
更に移動中、杉林の脇にでかい白いキノコが群生していた。
ちょっくら見てみたが何か分からなかった。
オオイチョウタケかと思ったが何やら違和感があった。
匂いは悪くなかったが、粉臭?といえばそうかもしれない匂だった。
分からんものは採取しない。 写真取れなかった。
んで、クリタケとナラタケのシロを覗く。
ここはかなり人が入る。 散策コースでもある。




ナラタケ
漸く出会えた。 まだ幼菌だったが、月曜の雨から成長が止まったらしい。
カラカラに干からびており、一部は完全に干しナラタケと化していた。
雨が続いていたら終わっていただろう。
小さいけど山の神様にお祈りして有難く収穫した。
ここはクリタケも出るのだが、なぜか見つからなかった。
クリタケ狙いで入る人もいるので取りつくされたのかもしれない。
最後の場所移動。
クリタケポイントへ。

こっちは残っていた。
但し先週残したものは取りつくされていた。
新たに出てきたものだった。
こっちも神様に感謝して大きいものだけ頂いた。
流石に尾根は乾燥して気温も下がり、そろそろ終盤も終了前になってきた感がおおきい。
そんな中でも元気な奴もいる。

ニガクリタケ
なんだかんだで昼を回っていた。
車に戻り握り飯を食べたら睡魔が襲ってきた。
1時間ほど仮眠をとって帰宅した。
んで洗濯してきのこ掃除してまたも汁にしてソバにかけて食った。
やっぱりボリボリアマンダレモタシナラタケは絶品だ。
大衆キノコ上位なのは間違いなしだ(俺の基準
来年も取れますように・・・
色々あり今週は帰りが全て22時前後になった。
木曜日は午前様だった。
体が言うことを聞かない。
脳がうまく機能しない。
こんな風に感じた1週間だった。
無理が効かなくなってきたと改めて感じた。
9月4日から毎週どこかしら山に通った。
今年は特に10月まで山神様の祠に通ったこともあり
足首の上の当たりが鍛えられて?ずっと痛い。
平日でも痺れている感覚が残っていたりした。
ストレッチするとしびれや痛みが緩和するので
関節が固いのだろうと思った。
本当に疲れており、久しぶりに惰眠を貪ろうと考えていたのだが
結局6時に起きてしまった。
行動せずに後悔するよりやって後悔がキノコ道なのだ(嘘
6時45分に出発して現地7時30分、最初のシロを覗く。
ダルマを残した場所だ。
今週月曜日にまとまった雨が降って以降、乾燥した状態が続いている。
昼夜の寒暖差激しいので、朝露は多く山も場所によっては湿りが保たれていた。
モイスチャーな場所があるってことだ。

ウラベニホテイシメジ
先週覗いたもの。
まさに胞子散布体形になっていた。
もう1つ同様のものがあった。
とりあえず抜いて別の場所に移動しておいた。
3年後に新たに発生しておくれ。



ダルマ(ムレオオフウセンタケ)
取り残しが少し成長していた。
まだマメがあったのでそれは残しておいた。
今年は息が長いみたいだ。

ベニヒダタケ(ピンボケ)
初夏かなり早い頃から出るきのこ。
味は悪くないが、ちょっと脆い。
流石に新たな発生は見られなかった。
が1つだけ見ることが出来た。

ナラタケ
出始めた。
ここのは場所が悪いので収穫しないが、発生の指標にしている。
そういえば会社の芝にもアカハツが出始めていた。
これも指標の目安になるのだ。
問題は時間的にどうなっているかだ。
ナラタケはとにかく足が速い!
環境次第では2日で終わることもある。
さて、期待しつつ移動しよう。
次にアカモミハタケダルマのシロを覗く。
すると先週採りつくしたはずのダルマがまだ残っていた。


あんなに確認したのにまだ出てくるのか。
今年は本当に足が長いな。
本来一気に出て終わるんだけど。
時間差ムレオオフウセンタケに改名だな。

コムラサキシメジ
今回も何やら状態の良いものが見られたのでちょっとだけ収穫。

ヒメサクラシメジ
今年は本家よりこっちの方が数多いわ。
但し、虫入りだらけなので選んでいたら2つしか収穫出来なかった。
虫にも大好評なきのこなのだった。

アカモミタケ
まだまだこれから出てくるだろう。
汁物にすると触感は良くないが出汁はA級のよいきのこ。
天ぷらにするとおいしいよ。
他にハタケっぽいのが結構あったが、匂いがおかしかったので捨ててきた。
あれは何だったのだろう?
また場所移動。
ハタケのシロを覗く。
1株だけ出ていたので有難く頂く。
本当に車道の脇なので写真なし。
結構でかかった。
更に移動中、杉林の脇にでかい白いキノコが群生していた。
ちょっくら見てみたが何か分からなかった。
オオイチョウタケかと思ったが何やら違和感があった。
匂いは悪くなかったが、粉臭?といえばそうかもしれない匂だった。
分からんものは採取しない。 写真取れなかった。
んで、クリタケとナラタケのシロを覗く。
ここはかなり人が入る。 散策コースでもある。




ナラタケ
漸く出会えた。 まだ幼菌だったが、月曜の雨から成長が止まったらしい。
カラカラに干からびており、一部は完全に干しナラタケと化していた。
雨が続いていたら終わっていただろう。
小さいけど山の神様にお祈りして有難く収穫した。
ここはクリタケも出るのだが、なぜか見つからなかった。
クリタケ狙いで入る人もいるので取りつくされたのかもしれない。
最後の場所移動。
クリタケポイントへ。

こっちは残っていた。
但し先週残したものは取りつくされていた。
新たに出てきたものだった。
こっちも神様に感謝して大きいものだけ頂いた。
流石に尾根は乾燥して気温も下がり、そろそろ終盤も終了前になってきた感がおおきい。
そんな中でも元気な奴もいる。

ニガクリタケ
なんだかんだで昼を回っていた。
車に戻り握り飯を食べたら睡魔が襲ってきた。
1時間ほど仮眠をとって帰宅した。
んで洗濯してきのこ掃除してまたも汁にしてソバにかけて食った。
やっぱりボリボリアマンダレモタシナラタケは絶品だ。
大衆キノコ上位なのは間違いなしだ(俺の基準
来年も取れますように・・・