今日も行ってきた。
今日は標高を上げた。
去年外したので今年は様子見を兼ねて早めに見てきた。
7時30分着。
さっさと着替えてさっさと尾根に取りついた。
干からびたイッポンがポツポツある。
柄がしっかりしているものを選んで収穫。
核心部に到着。
ポツポツと食えないキノコが見られる。
クリタケの幼菌も発生していた。
よく目を凝らす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/d5/5eb70ef572ffe161846b12d4621d4482.jpg)
シシタケ(コウタケ)
なんとここで初めて見た。
長年ここには出そうだと思っていたが本当に出た。
嬉しい。
神様に感謝して収穫する。
その少し上。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/7e/5aa2b01765fe40e4af174e3dd2160558.jpg)
アブラシメジ
久々に見た。 これ1つだけだった。
めったに喰えないので有難く収穫した。
他に目ぼしいものはなかった。
尾根移動。
途中ハタケシメジの出るシロに寄るが1つだけしか出ていなかった。
雨が欲しいところだ。
尾根に取りつく。
まだチャナメは早いようだ。
1つも見られなかった。
その代わり、イッポンがかなり出ていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/bd/208610de39a84dbd34834007b28a145e.jpg)
ウラベニホテイシメジ
干からびる直前だ。
このような個体がかなりあった。
熟成して胞子バラまいたあとなので、柄だけ頂く。
こんな調子で尾根上まで約300m這い上がった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/29/893a2c4dffe2404843e644c9330e95ae.jpg)
比較的綺麗な個体がいくつか残っていた。
今年は息が長いようだ。
他に目ぼしいものが見つからないので下る。
下りきる直前に水楢の根元にワサワサ生えてるものが見えた。
ナラタケか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ff/fd3e31650a7da25cb53d6bff0c06ab63.jpg)
スギタケ? スギタケモドキ?
どちらにしても残念だった。
このまま下山して里山に移動。
家から一番近いシロに入ってみる。
すると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/5a/29734e5fea76b212764426f6a400d077.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/5b/2ae1c4751b220af78d9dd44a6e3f6e00.jpg)
ウラベニホテイシメジ
こちらのイッポンは新鮮だ。
先週23日の雨で出始めたのだろう。
だがしかし、里山のイッポンは虫食いが酷かった。
他にシバッカブリ系を2種少しだけ見つけたので収穫。
他には
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/a4/fb02ba4d45871a5e9097a9b879ac1ec5.jpg)
オオゴムタケ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/bd/f4be491fb528448ee9b87b34a0480fdd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/33/de5ec6cdb3ca2fdaaf7d3058b6ac387a.jpg)
ナカグロモリノカサ(毒)
こんな状況だった。
気温差が激しい。
夜は寒いくらいだが昼間の里は30度近い。
これがどう影響してくるか?
山の神様のみぞ知る・・・なのだ。
帰ってきて、標高1500のイッポンと標高200のイッポンを別々に虫出しした。
標高1500のイッポンは大き目の虫が20位。
標高200のイッポンは大小合わせて100匹以上出てきた。
これが里山のキノコなのだよ!
天然キノコを喰うってことは、虫を喰うってことなんだ。
まあ蛋白源って割り切っている。
なので洗浄と加熱はしっかり行う。
さて、明日はどうしようか?
残したコウタケでも見に行ってこようかな?
今日は標高を上げた。
去年外したので今年は様子見を兼ねて早めに見てきた。
7時30分着。
さっさと着替えてさっさと尾根に取りついた。
干からびたイッポンがポツポツある。
柄がしっかりしているものを選んで収穫。
核心部に到着。
ポツポツと食えないキノコが見られる。
クリタケの幼菌も発生していた。
よく目を凝らす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/d5/5eb70ef572ffe161846b12d4621d4482.jpg)
シシタケ(コウタケ)
なんとここで初めて見た。
長年ここには出そうだと思っていたが本当に出た。
嬉しい。
神様に感謝して収穫する。
その少し上。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/7e/5aa2b01765fe40e4af174e3dd2160558.jpg)
アブラシメジ
久々に見た。 これ1つだけだった。
めったに喰えないので有難く収穫した。
他に目ぼしいものはなかった。
尾根移動。
途中ハタケシメジの出るシロに寄るが1つだけしか出ていなかった。
雨が欲しいところだ。
尾根に取りつく。
まだチャナメは早いようだ。
1つも見られなかった。
その代わり、イッポンがかなり出ていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/bd/208610de39a84dbd34834007b28a145e.jpg)
ウラベニホテイシメジ
干からびる直前だ。
このような個体がかなりあった。
熟成して胞子バラまいたあとなので、柄だけ頂く。
こんな調子で尾根上まで約300m這い上がった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/29/893a2c4dffe2404843e644c9330e95ae.jpg)
比較的綺麗な個体がいくつか残っていた。
今年は息が長いようだ。
他に目ぼしいものが見つからないので下る。
下りきる直前に水楢の根元にワサワサ生えてるものが見えた。
ナラタケか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ff/fd3e31650a7da25cb53d6bff0c06ab63.jpg)
スギタケ? スギタケモドキ?
どちらにしても残念だった。
このまま下山して里山に移動。
家から一番近いシロに入ってみる。
すると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/5a/29734e5fea76b212764426f6a400d077.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/5b/2ae1c4751b220af78d9dd44a6e3f6e00.jpg)
ウラベニホテイシメジ
こちらのイッポンは新鮮だ。
先週23日の雨で出始めたのだろう。
だがしかし、里山のイッポンは虫食いが酷かった。
他にシバッカブリ系を2種少しだけ見つけたので収穫。
他には
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/a4/fb02ba4d45871a5e9097a9b879ac1ec5.jpg)
オオゴムタケ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/bd/f4be491fb528448ee9b87b34a0480fdd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/33/de5ec6cdb3ca2fdaaf7d3058b6ac387a.jpg)
ナカグロモリノカサ(毒)
こんな状況だった。
気温差が激しい。
夜は寒いくらいだが昼間の里は30度近い。
これがどう影響してくるか?
山の神様のみぞ知る・・・なのだ。
帰ってきて、標高1500のイッポンと標高200のイッポンを別々に虫出しした。
標高1500のイッポンは大き目の虫が20位。
標高200のイッポンは大小合わせて100匹以上出てきた。
これが里山のキノコなのだよ!
天然キノコを喰うってことは、虫を喰うってことなんだ。
まあ蛋白源って割り切っている。
なので洗浄と加熱はしっかり行う。
さて、明日はどうしようか?
残したコウタケでも見に行ってこようかな?
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