今日はネット上にあった ”にわかに信じられない話です。”
ブログーIn Deep / Bona Fidr からの転載です。
米マイアミでの出来事から知る現代テクノロジーの進歩
最近、米マイアミの私立学校の代表が、「ワクチンを接種した人の近くにいた未接種者」に生理の不正出血や流産などが世界中で起きているとして、
「学校の教職員及びスタッフに、状況がわかるまでコロナワクチンを接種しないようにと通達した」
ことが話題というか、議論になっています。
これは簡単に言うと、この学校の代表の人は、”ワクチンを接種している人が、していない人に接触するだけで有害な事象が
を起こしてしまう、ワクチンの有害事象が感染する” とのことなのです。
本当にそんな現象が起こるのでしょうか? どうやら”エクソソームの水平情報伝達” と言う現象があることが分かってきたようで、これがその事象の根幹ではないか。
簡単に言うと、「エクソソームとは、細胞から分泌と言うか、脱落した、非常に小さな(ウイルスと同じぐらいの大きさ)顆粒状の微細物質だそうです。
さらに、In Deepによると「ファイザー社のコロナワクチン臨床研究実施計画書に、そのようなことが起こることもあると書かれてる」とのことなのです。
やぁ、ビックリです。コロナワクチンについては多くの研究者が臨床実験、研究の時間が短すぎる、その安全性に問題があるのではないか、などの指摘がありますが、ワクチン接種者が未接種者に影響を与えるとの話は初めて聞きました。
すでに高齢者向けにワクチン接種が始まってますが、今後どんなことが起こるのでしょうか。接種が進み、早く国民の全体に自然抗体ができ、感染者の数が減少し、一日も早くパンデミック解消して欲しいものです。このまま行くとオリンピックはどうなってしまか、心配になってきました。
5/03, 2021 弥右衛門