弥右衛門の暇つぶし

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「今すぐパンデミックを抜け出したいのなら、まずテレビの電源を切って下さい。それからマスクを外し、それぞれの仕事を再開し、あなた自身の人生を生きて下さい」

2021-06-01 01:21:45 | 世界のビックリニューズ
先月らい、高齢者向けのコロナワクチン接種が進んでいます。接種を早く希望する方々には朗報でしょう。しかしすでに接種がある程度進んでいるアメリカでは、接種について是非の議論、意見もあるようです。今日は記事としては少し古いのですが、米国外科医教会の前会長であった、リー・メリット博士の、「ニューアメリカ」のインタヴューに答えた記事を Blog In Deepの中に見つけました。その抜粋を転載します。もし、ワクチンをこれから接種しようと考えている方は参考にしてください。すでに接種した方はスルーしてください。
記事は次の通りです。

脊椎外科医であり、米国外科医協会の前会長であるリー・メリット博士は、米メディア「ニューアメリカ」とのインタビューで、現在のコロナウイルスワクチンは、人々に対して配備されている危険な生物兵器であると確信していると述べた。
博士は、9年間、アメリカ海軍で外科医として働く一方で、以前に生物兵器を研究していた。
メリット博士はインタビューにおいて、現在米国で配布されているコロナウイルスワクチンの mRNA は、遺伝暗号を書き直し、その後のコロナウイルスの再感染に対して脆弱にすると言う。博士は、以下のように述べる。
「(昨年) 2月初めに、これは生物学的に操作された生物兵器だと確信しました。なぜなら(このワクチンの)データの検索から誰しもが弾かれていまして、これは検閲がかかっていることを示唆するものだからです」
生物兵器の研究に費やした時間に基づいて、メリット博士は、戦場で生物兵器を使用するのではなく、秘密の生物剤、経済戦争、国家間の力の誇示のプロパガンダに最も効果的な「第五世代の戦争」の時代に私たちは生きていると述べる。
「私たちがこの多次元戦争の一環として現在、生物戦に参加している場合、私たちが事前に治療方法を獲得してしまえば、ウイルスで人々を恐怖に陥れることはできません。それは重要なことです。なぜなら、このワクチンは感染を妨ぐことができないからです」
「コロナウイルスワクチンは、接種した人の体にその病原体を与えるものではありません。行われているのは mRNA のプログラミングです。 mRNA は DNA のようなものですが、それは メッセンジャーRNA と呼ばれるもので、体内のタンパク質を作るものです。それはあなたの中のコンピューターチップのようなものです。 3Dプリンターに入れて、何を作りたいかを伝えて、それを印刷する。生物学的にこれと同等です」
「コロナウイルスワクチンの場合、この mRNA は、あなたの体すべての細胞で、コロナウイルスのスパイクタンパク質(または少なくともその一部)を作り出しています」
「私たち研究者は、この種のウイルスのワクチンについて動物実験で成功したことは一度もありません。あるいは、これまで人間で(この実験を)行ったことはありません。ワクチン接種後、(治験の期間中)実際に人々を追跡した最長の期間は 2か月です。これは、抗体依存性感染増強(ADE)の問題がないことを知るには十分な時間ではありません」
そして、博士は以下のように述べる。
「これは完璧なバイナリー兵器(二種類の化学物質が容器内に物理的に隔離された状態で同梱されている兵器)です。その mRNA に何がプログラムされているかを正確に知る方法はありません。なぜなら、ほとんどの医師はそのデータにアクセスできないからです」
「もし、生物兵器研究者としての私が、他国で軍隊を倒したいと思ったなら、それが自然界に存在しないことを知っている mRNA を作るだけです。誰もそのワクチン接種で死ぬことはありませんが、2年後に「何かを放出」します。それは免疫増強死を引き起こします」
メリット博士は、人々に以下のようにアドバイスしている。
「今すぐパンデミックを抜け出したいのなら、それは本当に簡単なことです。まずテレビの電源を切って下さい。それからマスクを外し、それぞれの仕事を再開し、あなた自身の人生を生きて下さい」

ここまでです。
最後の言葉「テレビをきって・・・・」、これは的を得てるかもしれませんね。テレビでは毎日、これでもか、これでもかと感染者数を知らせ、コロナウイリスの恐ろしさを喧伝し、恐ろし気なスパイクタンパクシツの電子顕微鏡写真を載せてます。でも、あれって印象操作ですよねェ。結果、皆さん恐怖におののいてます。その結果、我先に接種をと、予約サイトに殺到、混乱してました。ここに来て落ち着いたようですが、なんと言うか、一種の集団ヒステリーのようですネ。
まぁ、ともかくリー・メリット博士の見解を信じる、信じないは各個人で判断することですし、ワクチンを接種する、しないも個人の問題です。
参考に、メリット博士のインタヴュー動画のURLを下に貼り付けますので、ご興味のある方はご覧ください。

しかし、ここに来て複数のワクチン研究者、研究機関の方々はご自分の意見を発表してます。最近ではこの方、ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士、かれの見解が注目されてます。
https://rairfoundation.com/bombshell-nobel-prize-winner-reveals-covid-vaccine-is-creating-variants/
ショッキングな見解なのですが、専門的なことは分かりませんが、頭の片隅にこのことも入れておこう、と考えてます。
このほか日本人研究者では新潟大学の岡田正彦名誉教授も「抗体依存性感染増強」について指摘をしています。
繰り返しになりますが、大手メディアからの情報だけを見ている方には、真逆の見解ですので、にわかに信じがたいでしょうが、このような見解もあることを知っているべきだと思いますが、皆様、いかがでしょうか。

今日から6月、新しい「緊急事態宣言」スタート、初日ですが、街の人出は多くなっているような印象を持ちました。皆さんもう我慢の限界なのでしょうかネ・・

6/01,     2021         弥右衛門