水無月より

つれづれなるままにブログというものを書き綴ってみます。

交通事故

2011-10-26 23:37:17 | 日記
 雨が降ったり、晴れたり、風が吹いたりと忙しい空模様でした。

気温も下がり、いかにも10月下旬らしい日でした。

今日はどこへも出かけずじまいで、

10月30日に子供会の廃品回収(資源回収)があるため、

段ボールや新聞紙などの紙ゴミ整理をしたりしておりました。

お金は貯まりませんが、こういうものは貯まりますね。

昨夜、わが家の東側の道路で猫が交通事故にあい、死んでいました。

私は怖くて見なかったのですが、

ダンナによるとシャム猫ミックスの白っぽい猫だったそうです。

カリン様も外に出すと、危ないなぁと改めて思った今日でした。



「脱出すると事故に遭うよ」と言いましたが、

カリン様には通じていないでしょうね。

「・・・?」



小菊。菊の季節になりましたね。

南陽の菊まつり が開催中です。









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冷え込みそう?

2011-10-25 09:16:31 | 
 昨日24日は二十四節気の第18、霜降(そうこう)でした。露が冷気によって霜となって降り始めるころ。

『暦便覧』では「露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也」と説明しています。

楓や蔦が紅葉し始めるころ。この日から立冬までの間に吹く寒い北風を木枯らしと呼びます。

今年の立冬は11月8日、冬の足音が聞こえ始めました。

明日から冷え込むそうです。

こちらの今日の天気は雨が降ったり、曇ったりでしたが、

静岡では最高気温28度を記録したそうです。10月も下旬だというのに驚きです。






今日は柿をいただきました。渋抜きしたものです。






ホトトギス 

花びらの斑点模様が鳥のホトトギスの胸の模様に似ているところから名付けられたそうです。

花言葉は
「秘めた思い」「永遠にあなたのもの」





今日のカリン、珍しくカメラ目線です。

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肉球の話

2011-10-24 21:58:57 | 

以前にも紹介した気がしますが、カリンさまの左前足の肉球です。

他は全部ピンクですが、ここだけ黒があります。


「寝子」のカリンさま、眠くなってきたようです。目が閉じられました。

ここまでは可愛い寝顔ですね。



寝入ってきました。



よ~く寝ているはずなのですが、だんだんホラーの世界へ・・・

猫って目を開けて寝るんですね。最初は不気味でしたが、いつものことなので慣れました。

これって寝顔なんですよ。


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森のくまさん

2011-10-23 22:49:13 | 日記
 朝雨模様でしたが、上がりました。

末っ子ちゃんは場所を変更して午前中、部活動がありました。

土曜日、中学校の創立30周年記念式典で登校したため、

明日は振替休日です。おまけに部活動もお休みとのこと。

またぐうたらしていることでしょう。


ぐうたらといえば、カリン様もおなじ・・・寝てばかりです。



肉球。左の前足以外はみんなピンクです。




りんごをいただきました。今頃のりんごだと何でしょう?種類に疎い私です。


これもいただいた里芋です。

画像はないのですが、高菜のおろぬきもいただきました。今回が3回目。

もらうたびに大きく成長しています。

早速塩漬けにしました。そのあと、おみ漬にしようかなと思っています。






昨日のブログで紹介したボンネットバスは 「森のくまさん」 というそうです。


元江若交通で活躍していたいすずBXD30/帝国(1967年製造)で、

福山自動車時計博物館からはるばるやって来たものだそうです。
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秋色~福島・五色沼編

2011-10-22 15:58:48 | おでかけ
 ゴールドラインを再び戻り、五色沼 へ立ち寄りました。

以前訪れたのはもう十年以上も前のことです。その時は五色沼入口バス停(裏磐梯ビジターセンター隣)付近の

駐車場に車を止めて、そちら側から入りました。帰りは路線バスで戻ってきました。

今回は檜原湖側から歩きました。


バス停のところに、懐かしいボンネットバスの姿を見つけました。

 


裏磐梯物産館近くの柳沼。紅葉が湖面に映ってとてもきれいでした。

青空だったらもっと素晴らしかったでしょう。



   


 
青沼



         
弁天沼




こんな赤い実の植物も・・・ 



     
赤沼 周囲の草木が赤い鉄錆色に染まっています。


          

毘沙門沼と磐梯山




柳沼 → 青沼 → るり沼 → 弁天沼→ 竜沼 → 深泥沼(みどろぬま)→ 赤沼 →毘沙門沼 の順に

まわってきましたが、名前のついていない沼もありました。散策路はひんやりとしてウオーキングには

絶好でしたが、そのせいか弁天沼あたりから045(横浜の市外局番)に行きたくなりました。

急いで毘沙門沼をめざしたので、何をどう撮ったのかわからなくなってしまいました。

ようやく毘沙門沼のお土産屋さんのWCに駆け込みましたが、並んでいました。

団体バスのお客さんたちでした。このあと野口英世記念館に立ち寄って帰るらしいのですが、

1時間も時間が押していると話していました。

こちらも予想外、ここでこんなに時間をとるとは思いませんでした。

お土産も買わずに、すぐさままた逆コースで戻りました。

結局、裏磐梯物産館に到着したのは4時半頃です。

駐車場の車もまばらになっていました。


見る角度や、時間、季節、天候によっても 水の色が微妙に違って見えます。

これは復路で撮ったもの。日が傾き始めたので往路と雰囲気が違います。

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