今日19日(日)は二十四節気のひとつ「雨水(うすい)」です。
雨水とは文字通り雨と水のことで、降っていた雪は雨に変わり、
冬の間積もっていた雪や張っていた氷が解けて水になる頃という意味です。
今日は1日中雨模様でした。大分雪も解けてなくなりました。
しかし明日20日は、低気圧や冬型の気圧配置の影響により、雪や曇りで、
吹雪く所がある見込みです。また冬に戻るようです。
お天気が悪いので、家でお籠もりの日曜日でした。
今日はうさぎのおひな様を折ってみました。
今日19日(日)は二十四節気のひとつ「雨水(うすい)」です。
雨水とは文字通り雨と水のことで、降っていた雪は雨に変わり、
冬の間積もっていた雪や張っていた氷が解けて水になる頃という意味です。
今日は1日中雨模様でした。大分雪も解けてなくなりました。
しかし明日20日は、低気圧や冬型の気圧配置の影響により、雪や曇りで、
吹雪く所がある見込みです。また冬に戻るようです。
お天気が悪いので、家でお籠もりの日曜日でした。
今日はうさぎのおひな様を折ってみました。
今日15日(水)は、小雪の舞う寒い1日でした。
消えた雪もまた積もっています。
仕事を終えて帰るときの気温は-4℃でした。
道路に雪がなくても、マイナスだと緊張します。
凍結が怖いですね。
明日は2℃/-6℃の予報です。
雪は降らないようですが、やはり寒いようです。
バレンタインデーも終わったので
早速折り紙でおひな様を折ってみました。
早く春になるといいですね。
今日14日(火)はバレンタインデーですが、
義理も友も特に何もナシです。
予報通りお天気は雪でした。出勤時は0度、帰宅時は-4度でした。
吹雪く中駐車場で車の雪掃きをして、走行時はほぼホワイトアウト
無事家に着いたときは、ホッとしました。
さて、2月11日(土)の続きです。
冬咲きぼたんまつりを見て家に帰ったものの、ライトアップも気になりました。
午後8時までやっているので、午後6時半頃家を出ました。
道路に雪がなかったので、午後7時頃には高畠駅に到着しました。
駅のふれあい通路もライトアップされていました。
後になって中も見て来れば良かったなぁと思いましたが、
その時は階段を上るのが億劫でパスしてしまいました。
夜はアクリル板がかぶせてありました。
鬼の石像も赤鬼になっていました。
山形名物「玉こんにゃく」を購入しました。
寒いときの熱々のこんにゃくは美味しかったです。
並木道もピンク色にライトアップされていました。
今日13日(月)は雨模様のお天気です。
大して降っていないので、止んでくれるかな。
さて、高畠町の冬咲きぼたんまつりの続きです。
ワラで作られた「こも」の中のぼたんがきれいですね。
鬼の雪像もありました。
啓翁桜と菜の花が作り出す「まほろば啓翁桜回廊」
一足先に春を楽しめました。
啓翁桜(けいおうざくら)は、山形県が日本一の出荷量を誇る桜です。
冬に花を咲かせる桜で、お正月の飾りに人気です。これからは卒業式などを演出する花
として活躍します。
帰る時には道路の雪も、すっかりなくなっていました。
庭の雪の花も解けて、消えていました。
今日12日(日)もお天気は晴れでした。
でものんびりと家で過ごす予定です。
昨日の続きです。
シルバーカラーの「つばさ」を見送った後、ぼたんを見てきました。
JR高畠駅
高畠町は、「日本のアンデルセン」と呼ばれた浜田広介の出身地であり、
当駅は童話をイメージしたメルヘンチックな建物となっています。
浜田広介の代表作には「泣いた赤鬼」「椋鳥の夢」「竜の目の涙」などがあります。
一連の作品は「ひろすけ童話」と称され、坪田譲治、小川未明とともに
「児童文学界の三種の神器」と呼ばれました。
高畠町のマスコットキャラクターたかっきとはたっきです。
おまつりは今日12日までです。