最近のTVは、
ちょっとしたことで、
ゲストたちが、
「エーッ」と大声を出す。
あるいは、顔を両手で覆う。
もちろん「ウソ・驚き」なのであるが、
これが多すぎる。
もっとひどいのが、
客席の一般客だ。
客が若い女性のときがひどすぎる。
ゲストが何を話しても、
「エーッ」だ。
「昨日ラーメン食べたの」でも「エーッ」。
「昨日の帰り、雨が降ったの」でも「エーッ」。
「高校のとき、女子高だったの」でも「エーッ」。
すべてとは言わないが、
何を話しても、「エーッ」・・・だ。
いつから、日本のTV界は、
こんな「ウソ・驚き」のオンパレードになったんだろう？
な～んか、すごく馬鹿馬鹿しくないですか？
大地一人、
日々、偉大なる宇宙人たちの助けを借りて、
幸福に暮らしている。
感謝、感謝、感謝！・・・だよ。
しかし、世の中を見回すと、
宇宙人を否定し、苦しみの道を歩む人が、
ほとんどだ。
あなたは、少数者になって幸福になるか？
あるいは・・・
マスコミや学校教育を信じて、不幸になるか？
二者択一だ！
でもさ、正直言うと・・・
実際は・・・
第三次世界大戦を食い止めたのも、
PCやスマホや電子レンジを教えてくれたのも、
ぜんぶ、宇宙人なんだけどね。
そう、
皆、恩恵を受けているってわけだよ、ハハハハ。
宇宙人に詳しい人にとっては常識だが、
すぐれた宇宙人は、
光線を曲げることができる。
これは何を意味するか？
そう、
自分を見えなくすることができるのだ。
自分に反射した光を曲げれば、
相手には見えないってメカニズムだ。
簡単だね。
つまり透明人間ってわけだ。
ピンクレディの「UFO」という歌はレコード大賞（1978年）を取ったが、
実は彼女たちの「透明人間」という歌も、
本当のことだったのだ。
小倉智昭の資金援助疑惑は、
少しも悪くはなく、善意であった。
小倉の心にコンタクトすると、
庄司哲郎容疑者が覚せい剤を買うなんてことは、
知らなかった。
庄司の絵画の評価に関しては、
他人がどうこう言うべきことではなく、
すべては、小倉の判断だ。
芸術とはそういうものだ。
女性のセックス時の「潮吹き」は、
21世紀になっても、
いまだに解禁されていない。
その証拠に、
女性たちは口をつぐむし、
男たちは、そのメカニズムさえも知らない。
驚くべきことに、
医学界さえも、「よくわかっていない」などと、
奇妙なことを言っている。
仕方ないので、
有料版で、潮吹きメカニズムを明快に述べてある。
確かなことは、
女性たちは、
「あまりに気持ちのいいこと」にも、
口をつぐむということだ。
女性たちは「不幸ごっこ」が好きなようだ。
正確に言うと、
「不幸フリごっこ」が好きなようだ。
他の女の「潮吹き」は許さない？（笑）
・・・ということだよ。
真実を言おう。
真実は・・・
「潮吹き」を、
マッコウクジラのように楽しんでいる女性は、
たくさんいることだ。
その一人が、タレノガレ明美だ。
ただ、なかなか口では言わないだけだよ。
世の中って、そういうもん。
鳥越さんへの監視
鳥越さん、
選挙中に、
文春と新潮を訴えた。
実は、ほとぼりが冷めた頃、
取り下げる可能性も高い。
都民は、監視を忘れないようにしよう。
ついでに言えば、
久米宏さん、
「2020年の東京オリンピックは、最後の一人になっても反対する！」
と強く断言したので、
こっちも監視を怠らないようにしよう。
UFO体験のほとんどはウソ
・・・だけれど、
UFOは100%存在するし、
宇宙人も100%存在する。
誠実な心で、
宇宙人に、心を開けば、
いいことがたくさんあるだろう。
要は・・・
正しい心には、
真実が宿るし、
邪悪な心には、
ニセモノが宿る。
・・・ってこと。
世の中、うまく行っている。
