世の中には、
レイプされそうもない女性・・・がいる。
たとえて言えば、
光浦靖子や菅井きん・・・だ。
こういう女性が、
レイプを語って100%意味がないとは言えないが、
ほとんど意味はないと思う。
少なくとも「切実性」がない。
たとえて言えば、
井の中の蛙が、
ヨーロッパ旅行について語るようなものだ。
たとえて言えば、
大金持ちが、消費税を語っても意味ないのと同じだ。
どこか、他人の空言だ。
大金持ちは、
消費税が、30％でも40%でも平気なのだ。
だろ？
発言というのは切実性がないと、
意味ないのだ。
だろ？
申し訳ないが、今回の高畑騒動でも、
「貴女が、発言しても意味ないじゃん」
という女性がたくさんいた。
だって高畑青年は、貴女を相手にしましぇ～ん・・・ので！
そしてまた、
レイプによって、
慰謝料として大金をもらえるなら、
レイプされてみたい女性は、
日本には山ほどいると思う。
どうせセックスなんて、
すぐ終わるんだし。
ただし、すべてはケースバイケースだけどね。
ビートルズのジョンとポールの歌詞は、
かなり違う。
その違いを、有料版で、詳しく比較してみた。
いろんなことがわかると思う。
都知事選中、
鳥越氏は、文春と新潮を訴えた。
例の淫行疑惑報道のためだ。
マトモなジャーナリストなら、
きちんとその場で説明するだろう。
しかし彼は説明を一切せず、
「裁判で述べたいので、今は何も述べない」
と言った。
となると、裁判が楽しみだ。
大地一人も短大で教えていたので興味がある
・・・という意味もあるだろう。
ぜひ勝利を勝ち取ってもらいたい。
ただし、一部では、
「彼は訴えを取り消すんじゃないか」
という噂もある。
そうなったら、
「２流ジャーナリストが3流ジャーナリストになった」
と言われるかもしれない。
弱り目にたたり目だ。
鳥越氏には、今こそ、真のジャーナリスト魂を見せて、
思う存分、戦ってほしい！
（皮肉じゃありません！）
その責務はあるはずだ。
昔の彼は、宇野総理の愛人問題を、
サンデー毎日で、徹底的に追求した。
その結果、宇野総理は、数ヶ月で退陣した。
今こそ、中西光子を思い出せ！
真のジャーナリストなら、
すべてとは言わないが、
90％くらいのことは、きちんと説明してほしいと思う。
そして人間には欠点があるので、
謝るべきことは謝るべきだ。
誰もあなたを聖人とは思っていない。
むしろ、ちょっとくらい女の失敗があっても、
世間は、微笑ましいと思うだろう。
ジャーナリストは隠してはいけない。
