同性愛者の人権、
最近は守られて、
大変結構なことだ。
大地一人も心より、
この傾向を歓迎する。
中には、才能ある人も多く、
社会のためになってほしい・・・とつくづく思う。
しかし彼らは、minorityであることを、
忘れてはならない。
そう、
彼らは、もてはやされてはいけないのだ。
男は男であり、
女は女であるからこそ、
人類の歴史は続くのだ。
彼らはタネナシ葡萄のようなもので、
子孫は残せない。
にも関わらず、
一般人が、
彼らにあこがれることは、
あってはならない。
彼らは精神的な病気であり、
異常者であり、
日陰者であり、
「やむをえず」、
タネナシ葡萄の道を歩まざるを得ないのであり、
彼らの悲しみや苦労を
十分に理解してあげるべきで、
人権にも十分配慮すべきであるが、
glorifyしすぎることは、
間違っているのだ。
繰り返すが、
男は男であり、
女は女であるからこそ、
人類の歴史は続くのだ。