今日郵便局に行ったら、
「絶対、離婚しない」
と思われる若い女性に出会った。
顔全体に薄ピンクのオーラが見えた。
男たちは、こういう女性には、
絶対に、悪口は言いたくない。
あなたの周りにも、
きっと、そういう女性は、いると思う。
絶対、離婚しない女
今日郵便局に行ったら、
「絶対、離婚しない」
と思われる若い女性に出会った。
顔全体に薄ピンクのオーラが見えた。
男たちは、こういう女性には、
絶対に、悪口は言いたくない。
あなたの周りにも、
きっと、そういう女性は、いると思う。
絶対、離婚しない女
今でこそ、誰も何も言わないが、
石田純一や鳥越俊太郎が、
都知事選に出馬(または出馬するかもしれない)となったとき、
芸能界のタレントのほとんどは、
「賛成だ」と言っていた。
理由は、「利害関係」だ。
つまり、こうだ・・・
将来、スタジオで、
石田純一や鳥越俊太郎と顔を合わせたときのために、
アリバイを作っておきたかったのだ。
「あのとき、あなたに味方したでしょ!」
ってこと。
これは何を意味するか?
芸能人やコメンテーターの言うことなど、
アテにならないってこと!
皆、どうやったら、
「世間受け」+「当事者との関係改善」
を考えているのであって、
日本のことなんか、考えちゃいない!
・・・ってこと。
芸能人やコメンテーターって、
結局は、ほとんどは偽善者だよ。
でも大衆は、いつもだまされているんだよね。
ため息出ちゃうよ。
あ~あ・・・って。
ただし「自戒」の道具にはなるよね。
「ああ、ならないようにしよう!」って。
ジャイアンツのマイコラス。
外国人投手の15連勝を逃した。
彼は前回、DeNA戦に登板し、
怒りに怒った。
バットまで、折っちゃった。
人間、やっぱり、怒っちゃ、
ロクなことない。
いいところまで行くが、
最後は、負けちゃうよ。
上沼恵美子が、高畑淳子を、
厳しく非難している。
内容は・・・
「過保護が服着てしゃべっている」とか
「芝居がかっている」とか
「息子にホンマに怒ってない」とか。
どれも、一応は当たっている。
ところで、最近の大地一人、
上沼恵美子の一つ一つの言動のウラが見えている。
彼女の最優先事項は、
やっぱり「視聴率」なのだ。
つまり、「どうやったら、視聴率を上げられるか?」
を念頭に発言している。
だから彼女の発言は、
ちょっと捻じ曲がっている。
しかし、
それを感じさせないところはさすがだ。
でも、「過保護」に関しては、
上沼も高畑も、どっこいどっこいじゃないかな?
・・・って、ちょっと笑っちゃった。
他の視聴者もそうじゃないかな?
でもさ、
上沼は、そういうことまで計算しているとすれば、
まさに、お笑いと女優の違いだよね。
そう、
お笑いの強みなんだよ。
お笑いで、親がバカやっていると、
子供は、安心するのかもしれないね。
ところで二人はほぼ同じ年で61才だ。
(上沼が一才下)
お笑いはいいよね。
うんと、笑おう!