今の日本、何でも賠償の世の中になったね。
悪いことではないが、
製造業者や
学校の先生なんかは大変だね。
俺たちのころは、
学校給食でチーズが食べられない・・・
なんて言うと、
「オマエ、アホか」
で、すべては終わりだった。
今は訴訟にまで発展するとは。
なんか事故があると、
たいていは、学校が負ける。
しかし、常識的に考え、
一人の教師が、40人の生徒を皆、監視するなんて!
そんなこと、できっこないではないか。
食品への異物混入も笑っちゃう。
避ければいいだけじゃないか。
特に昆虫は滋養豊富なものだ。
鳥は昆虫を食べて生きている。
昔の日本兵も、
南太平洋で、昆虫を食べて生き延びていた。
ネズミなんて、超ご馳走だった!
「青い山脈」や「君よ、憤怒の河を渉れ」の名優・池辺良も、
ミミズやムカデなど、何でも食べて生き延びた日本兵の一人だ。
まして、食品の場合は、
加熱してあるから、
昆虫も殺菌されてある。
大地一人なら、そのまま食べるか、
嫌なら、避ければいい。
ただし、「常に混入」は別だ。
そういう会社はアカン。
しかし、「たまに混入」は、「注意してちょ」
と一言言って、許してやればいいではないか!
一部の女たちの昆虫嫌悪は、精神病レベルだと思うよ。
おまえら、鳥だったら、
飢え死にしちゃうぜ(笑)!
そうそう、
ウチの田舎の隣の猫は、
毎日、蛾を食べて、
丸々太っていたぜ、ハハハ。
アメリカには、
ゴキブリを食べさせるレストランがあるからね。
ゴキブリは健康にいいんだよね。
漢方薬にもなっているからね。
要するに、
そういうのは全部、
馴れの問題さ。