大地一人、いつも困るのは、
女は、２種類いることだ。
1. かまわれたい女
2. かまわれたくない女
・・・の2種類だ。
学校で子供たちを教えているときも、
向こうの方から、「先生」と話しかけてくる女子学生もいれば、
逆に、こちらのアプローチを嫌がる女子学生もいた。
また同じ女性でも、
日によって違うだろう。
話しかけてくる女子学生は、
こちらから話すと、
欣喜雀躍だった！
むろん、世の中には、
Hな話が大歓迎の女性も、たくさんいる。
「セクハラ！」と文句を言う女性は、
「世の中には、かまわれたい女たちも、たっくさんいるんだ！」
ということを、ぜひぜひ、わかってほしい！！！
今日買い物に行ったレジの女性は、
「話しかけられるのが、大好きな女性だ」。
今日は、彼女の方から話しかけてきた。
いつも彼女とは、話をして、帰る。
そういう女性は、いかにも女性という気がする。
こういう女性は、大好きだ。
女性と電球は明るい方がいい。
1980年頃から、
「宇宙人解禁」の時代に入った
・・・大地一人はそう思っている。
この「解禁」という意味は、
「大衆へ自由に真実を話してもかまわない」
という意味である。
有料版で、詳しく述べたので見てください。
今年引退するDeNAの三浦大輔は、
一流投手だったか？
171勝しているので（182敗）、
すごいとは思うが、
巨人戦に弱すぎた。
通算13勝39敗だ。
勝率.250
しかも年間の勝利数は12勝どまり。
これじゃアカン！
先輩の平松政次は、巨人戦、51勝47敗だ。
さらに２度、年間勝利数1位を経験している。
ただし三浦は阪神戦には強く、通算46勝31敗。
これは評価できる。
いろいろな評価があろうが、
大地一人、個人的には、
三浦を一流とは呼びたくない。
一流投手は巨人戦の通算勝率、4割を超えてもらいたいし、
年間勝利数は、たった一度でも15勝はしてほしい。
でも、三浦は、性格がいいので、
皆に愛された。
こちらは一流と言っていいだろう。
日ハムの優勝が目前だ。
前半のペナントレースを思うと、
信じられない気がする。
しかし昨年前半トップのDeNAの急失墜とは違い、
ソフトバンクの勝率は
いまだに6割を超えている。
つまり、ソフトバンクは悪くない。
日ハムががんばりすぎた・・・と見るのが正しいだろう。
勝負事は、ゲタを履くまでわからない。
