丁度一年前、
大地一人、有料版で、
桂歌丸さんのオーラ診断を掲載した。
その際、
「頬の辺りに、濃い茶色のオーラがあり、
これは近づく死を表す」
と書いた。
ただ目のあたりに赤いオーラがあり、
生きる意志はある
…とも書いた。
その他、いろいろ書いたが、
今回亡くなられて、
彼の意志や根性は、
相当なものがあった
・・・と思うばかりです。
本当に、「愛すべき人を亡くした」
と感じがします。
大好きでした！
ありがとうございました！
今年2018年6月、
チャイナで19歳のイー・リーリーがビルから身を投げた。
ところが、それを
動画でライブ配信する人もいた。
コメント欄には、信じられないような言葉が並んでいる。
「さっさと飛び降りろ。そこに座って何待ってんの？」
「急いで飛んで。これ見た後、子どもを学校に迎え行かなきゃいけないんだけど」
「まだジャンプしてない。もう何時間もたつじゃん」
そのコメントばかりでなく、現場に居合わせた人からも、
手拍子や笑い声など、少女の自殺を後押しする声があったという。
命が軽い国ならではの出来事だが、
救われるのは、
そういう自国民を厳しく非難するチャイナ人も、
多数いたことだ。
生のアンズを20年ぶりで食べた。
おいしかった！
今度食べるのはいつなんだろう？
・・・なんて、考えると、
これが人生最後かもしれない
・・・という可能性もある。
60歳過ぎると、
何事も、「これが人生最後かもしれない」・・・。
明日、ポックリ死んだりして・・・（笑）
大地一人、日々、いろいろな人に会っているが、
頭の下がる人は、少なからずいる！
そういう人に会うと、
「生きててよかった」と思う。
ただ学歴の高い人には少ない。
また宗教関係者には、
非常に少ない。
中卒とか高卒の職人などの中に、
「文句なく、頭を下げたくなる人」
・・・を見つけることは多い。
世の中、面白いでんな。
これ、宿命なんだと思う。
AKBの総選挙トップは、
キラキラ輝いちゃいけんのとちゃうか？
初代の前田は、女優としては、いまいち。
演技力は？がついている。
整形疑惑もあり、輝いているとは言えない。
二代目の大島も、失言で留学したが、
大きく羽ばたいていない。
三代目の指原は、今でもブスと言われているし、
失言もささやかれていて、
何より、「不祥事」で、博多に、「島流し」になった人だ。
（博多は島じゃないけど）
四代目のまゆゆも、なんか、パッとしない。
そして五代目の松井は、
声が出なくなったとか、体調不良とか・・・
なんやねん！
こうしてみると、皆、
「太陽のように輝く人」じゃないことは確かだ。
ただ指原は頑張っているとは思うが。
似たようなことを聞いたことがあるぞ。
そう。
国民的美少女コンテストだ。
優勝した子は、いまいちだ。
美空ひばり、石原裕次郎、林家三平、エルビス・プレスリー・・・
大鵬、千代の富士、貴乃花・・・
和歌山のドンファン
なまじトップに立つと、
碌なことはない。
これ、陰陽の法則か。
今のネット時代、
有名でない方が、幸福かもね。
んだんだ。
今、日本では、
年間600人くらいが「熱中症」で死亡しているらしい。
地震で、600人亡くなったら、大事だ。
ぜひ気を付けてほしいが、
普段の健康状態も大切だと思う。
普段からきちんと、
栄養、そして水分を摂ってくださいね！
フィギュアの高橋大輔選手、
現役復帰するという。
過去の例からすると、
好成績は、かなり難しいかもしれない。
大地一人も、復帰してほしくない。
でも、やむを得ない事情もあるのかも。
もちろん、すべては本人の自由ですね。
がんばってください。
いつもコンビニで会う20歳くらいの女子店員さん。
とても感じのいい人だ。
マスクをしていたので、
「風邪ですか？」
と尋ねると、
「今日は、ノーメイクだから」
と答えた。
「化粧代、浮くね。
でも、あなたなら、スッピンでも行けるんじゃない？」
と言うと、
「自分が嫌だから」
とキッパリ。
乙女心・・・
やはり本当の自分は隠したいようだ。
もちろん、俺はまったく平気なんだけど。