大地一人、昔は、
高級料理店で、
グルメと呼ばれるものも食べたが、
カボチャが一番おいしいと思った。
それから、断食明けに食べた豆腐が、
死ぬほどおいしかった!
グルメなんか、
食べる必要はないと思う。
水が一番おいしいという意見も多いし。
大地一人、昔は、
高級料理店で、
グルメと呼ばれるものも食べたが、
カボチャが一番おいしいと思った。
それから、断食明けに食べた豆腐が、
死ぬほどおいしかった!
グルメなんか、
食べる必要はないと思う。
水が一番おいしいという意見も多いし。
大地一人の好きな人、空海、弘法大師様は、
常に、宇宙を目指した。
その理由は、
真の心の平安は、
宇宙と一体になったときに得られるからだ。
これ、道理である。
大地一人、子供のころを話すと、
「よく、そんな環境で、まともな人間に育ちましたね」
と言われることがある。
大地一人自身、ヤクザになってもおかしくなかったと思っている。
ただ複雑な環境に育ったおかげで、
いいこともあった。
たとえば
カルト宗教なんて、そもそもバカバカしくて、
聞いてられなかった。
また共産主義も、こりゃ嘘だ・・・と思った。
なぜか?
なぜなら、どんなに社会が素晴らしくなっても、
個人の心が汚れていれば、
不幸は続くからだ。
また人間というものは、
常に権力を求めるからだ。
少年時代の体験は
「社会は経済だけで動いていない!」
・・・と教えてくれたのだ。
そう。
直感的に「これはおかしい」
という判断力は、
子供のころのつらい体験から教えてもらったのだ。
もっとも、まだまだ未熟な馬鹿者ですがね。
あ~あ。
サッカーは、クロアチアが決勝に。
日本では、ここ数年、ずっと流行色は、「黒」だった。
とくに競馬では、キタサンブラックが大活躍。
その他、ブラックスピネル、ブラックムーンなど・・・
「クロ」アチアということで、
日本の黒は、世界に飛び火したか?
今住んでいるところ、
朝になると、カラスが3、4羽
よく鳴いている。
というより、会話しているようだ。
誰か死ぬのだろうか?
死後の世界、
怖がる人がいるが、
まったく怖くないどころか、
楽しいところです!
ただし、「自分の心の望むところに行く」ので、
常に、希望をもって生きることですね!
それが肝心です!
広い宇宙には、地球と同じような条件の惑星は無数にある。
とすれば、「宇宙人いない」と思う方がおかしい。
またUFOの目撃例は、地球には、無数にある。
ネットでも見られるだろう。
もちろん作為的なニセモンもあるが、
どう考えて否定できないものも多い。
また、宇宙人と実際に会ったという本や目撃談も、
少なからず出ている。
こちらも、ニセモンは多いが、
真実も少なからず存在する。
俺たちのような庶民は、
宇宙人を否定するよりも、
彼らと協力して、
プラスを得たほうが、ずっとずっと得だろうね。
それが賢者だよ。
シワだらけでも、
自然と心が温かくなる顔のおばあさんに出会うと、
ホッとする。
ある意味で、女性の最高の姿ではないだろうか?