ゴードン・クーパー元宇宙飛行士は、
アメリカの最も優秀な宇宙飛行士であった。
彼は1976年8月15日のLos Angels Herald Examiner誌にて、
こう語っている。
「私は宇宙飛行中、いろいろな宇宙船に出会った。
他の惑星からも、宇宙人が来ているのだ。
アメリカ政府は、その事実を知っていて、
膨大な証拠を持っている」
ゴードン・クーパー元宇宙飛行士は、
アメリカの最も優秀な宇宙飛行士であった。
彼は1976年8月15日のLos Angels Herald Examiner誌にて、
こう語っている。
「私は宇宙飛行中、いろいろな宇宙船に出会った。
他の惑星からも、宇宙人が来ているのだ。
アメリカ政府は、その事実を知っていて、
膨大な証拠を持っている」
麻原彰晃は自分を一角の人物と思い、
世の中を何とかしようと思ったのだろうか。
大地一人は自分を、一粒の砂粒と思い、
アリンコのスカシッペと思っている。
砂粒が何をしても、しょせん、大したことないと思うので、
謙虚に、自分がこの人生で身に着けたものを、
他人様に伝えるだけだ。
ただ、超秘密事項を伝えるのは、
それはいけないので、
「カベ」を設けて、有料版で伝えるしかありません。
得られたお金は、
ボランティアのために使っています。
早速、麻原の処刑日(7月6日)を命日鑑定しました。
命日鑑定をすれば、「神格化問題」なども解決します。
有料版をごらんください。
オウム事件が起きた時、
大地一人は、
「科学一辺倒主義の反動だな」
と確信した。
人間には感情があり、
世の中の現象には、
シンクロニシティなど、
従来の学問では説明できないことが山ほどある。
にも関わらず、
それらに、蓋をしている現代科学。
神様を否定する共産主義国家は、
狂ったことばかりしている。
これじゃ、精神異常者が無数生まれても、
おかしくありません。
たしかに、カルト宗教は怖い。
しかし、
神様や仏様や輪廻転生や超常現象を否定する現代科学の方が
もっと怖い気がします。
違うでしょうか?
いつも言っているが、
すぐれた宇宙人は宗教教団を全否定している。
それどころか、「悪魔の集団」とまで言っている。
大地一人も、宗教教団を否定する。
しかし、「神様を信じた方がいい」
とは、一生、言い続けたいです。
と言うよりも、「信じるべきです!」
地下鉄サリン事件の前、
北野武は、麻原彰晃を、ひどく褒めていた。
自分がホストの番組「TVタックル」に出演させたり、
雑誌で、和気あいあいと、長時間対談をしている。
その動画は、今でも、残っている。
他方、大地一人は、まったく興味がなかった。
オウム真理教事件の一連のTV報道は、
ほぼ一切見なかったし、
世間の人がなぜ興味があるのか、
理解できなかった。
なぜ見なかったか?
大地一人は、20代から、
本当のオカルトというものを知っていたからだ。
すなわち、
「テレパシーなど、本当のオカルトの世界」である。
「本当のオカルトは人生にとって、
限りないプラスを与える」という真実である。
そもそも現代物理学である量子力学も、オカルトの世界ではないか!
だろ?
つまり、北野武などの「オカルト処女」の人たちが、
オウムに騙され、サリン事件などで、
煮え湯を飲まされたということだろう。
本当のオカルトは、すばらしいことを知るべきなのだ。
話は変わるが
普段はギャンブルに興味ない人が、
バブル経済の時、株や土地売買に手を出して、
全財産を失ったりした。
いわゆる「ギャンブル処女」たちの悲劇である。
普段から、ギャンブルを知っている男は、
株や土地売買の怖さを知っているということだ。
オカルト処女、ギャンブル処女は、
逆に怖いのである!
マージャンだって、競馬だって、
適度にやれば、
いろいろなことを教えてくれるのである!
この世に無駄なものはないのだ。
JRAの角居勝彦調教師が
酒気帯び運転容疑で逮捕された。
麻原彰晃死刑囚の死刑も、
ちょっと驚いたが、
角居勝彦調教師の逮捕も意外だった。
ただ角居勝彦調教師は、
人間として立派な人と思っているので、
彼なら、うまくリカバリーできるでしょう。
でも人生は、何が起こるかわかりませんね!
麻原彰晃死刑囚の死刑が執行されたとのこと。
死刑制度がある以上、
これはやむをえません。
大地一人が思うに、
死刑制度は、できうるなら、ない方がいい。
しかし、「死刑によって、死後の罪を減じる」
・・・という効果もあるので、
一部の死刑反対論者の言うことは、
必ずしも正しくはない。
ケースバイケースであるが、
今回は、やはり、やむをないと言えるだろう。
大地一人も経験があるが、
超忙しい仕事だと、
「自分がいないと、会社は大変困るので、休めない」
と考えがちだ。
しかし、それは自分の「かいかぶり」だ。
あなたなどいなくても、会社は動くのだ。
思い切って、休めばいい。
上司が、パワハラがひどければ、
ウソを言ってもかまわない。
ただ、他の同僚が困るのは、つらいだろう。
前もって、「最近、体調が悪いので休むかもしれない」などの信号は、
発しておくべきですね、ハイ。
ゴンチャロフ製菓で、20歳の男性社員が自殺。
労働基準監督署は、
その原因を、長時間労働やパワハラとして、
労災認定した(2018年6月22日)。
ゴンチャロフ製菓側は「長時間労働やパワハラの認識はなかった」
としている。
事実はどうであれ、
大地一人、絶対に自殺をしてはいけないと訴えている。
しかし、事実関係からすれば、
会社側が不利に見える。
お菓子など、食べなくても生きていけるので、
この際、不買運動したら?
ブラック企業は、原則、不買運動すればいい。
また自殺志願の方は、
大地一人にメールをください。
です。
何とかなるかもしれないじゃないですか。