日本人の言葉狩りが、進んでいる。
現在何とか許されている「クソッ」も、
そのうち、許されなくなるかもしれない。
使いたい人は、
今のうち、使っておいた方がいいかもしれない。
日本人の言葉狩りが、進んでいる。
現在何とか許されている「クソッ」も、
そのうち、許されなくなるかもしれない。
使いたい人は、
今のうち、使っておいた方がいいかもしれない。
よく千葉県と埼玉県は比較されるが、
大地一人は、両方の県に住んだので、
答える資格があるが、
圧倒的に、千葉県の方が都会だ。
千葉県は、成田空港と、ディズニーランドがあるのが大きい。
また千葉県は、なぜか、長嶋茂雄などの、
スーパースターも多数産んでいる。
そして、もうひとつ。
千葉県の八百屋では、
「埼玉産」という説明書きは見かけないものの、
埼玉県の八百屋では、「千葉産」という説明はよく見かけた。
つまり、「千葉県産の農産物」は、
埼玉では一種のブランドになっていたのだ。
あと、千葉県には、美しい海がたくさんあるが、
埼玉にはそもそも海がない。
ただ人間としてみると、
埼玉県の人が、いい人が多かったように思う。
千葉県の人は、元気がよすぎた(笑)。
しかし埼玉の「役人」は、立派な人もいたが、
「鼻つまみ者」が非常に多かった。
「自分の県に自信がないので、権力を笠に着た人」が多かったのだ。
あと、埼玉の大欠点は、「防災無線」が、
やたらうるさい町が多いことだ。
ほとんど何の意味もないので、
これ、止めたら、いい県になるだろう。
ただ上田清司知事は素晴らしい人でっせ。
タレントのぱいぱいでか美の高校は、
三重県立津高等学校。
偏差値は68で、公立なのに、
開校以来、ずっと制服なし。
なるほど、
自由な校風で、頭がいいから、
ぱいぱいでか美なのか。
占ってみると、言霊的には、悪い名前じゃないが。
でも玉袋筋太郎と結婚したらどうなるんだろう?
(注:玉袋筋太郎は既婚)
この際、仲人は、まんしゅうきつこにお願いしたいね。
世の中には、マゾの人がいる。
「いじめられたい人々」だ。
また「いじめられ商売」の人もいる。
いじめられてお金をもらう人たちだ。
また「夫の不倫OK」の妻もいる。
「妻の不倫OK」の夫もいる。
でも、今の世の中、
「勝手な人権擁護派」が多すぎる!
昔は、サーカスの不具者たちは、
立派にそれで生計を立てていた。
(俳優の白木みのるさんも、その一人だろう)
しかし今の人々は、「本人が俺をいじめてもOK」と言っているのに、
「人権上アカン」と言っている。
なんか、おかしい。
大地一人、精神的に俺をいじめる人は、全員許している。
(さすがに、殴られるのは嫌だけどね)
どんどん、いじめて頂戴!
だって神様を信じているけん、
いじめなんか、屁でもなかとよ!
ほっとけ、ほっとけ!
杉田議員のLGBTについての意見は、
それほど突飛なものではない。
「同性愛者は唾棄すべき存在である」
というのなら、100%アウトだが、
杉田議員の場合は、
「できれば、同性愛者は、普通の異性愛者に戻ってほしい」
というものであり、
「ある意見」として、
「ま、そういう考えもあるのね」のカテゴリーに入るものだ。
彼女の本心は、
「なまじ同性愛者を、完全に認めすぎると、
中間的存在の人も、同性愛に走ってしまう。
これは日本社会のためによくないし、
本人も、かわいそう」
という気持ちもあるのだろう。
そもそも、彼女は、国会議員として、
そういうキャラなんだし。
ハマコーさんと一緒。
ハマコーさんも反共のキャラだった。
ハマコーさんが、予算委員長として、
「宮沢賢治(本当は宮本顕治さん)は人を殺した」と発言したが、
それよりはずっとマシだ。
なのに、それを、「断じて許せん」というのは、
逆に、怖いんじゃないかな?
芸能界を調べると、
有名女優や有名女性歌手は子供と縁のない人が多い。
有料版でくわしく考えてみました。
「月経への無理解のせいで、ひどい目に遭う女性が多い」
…というのは事実だ。
しかし他方、
「日本の女子は、月経を隠しすぎ!」も事実だ。
しかも、以前より、そういう傾向が高くなっている。
もっともっと公にしていいと思う。
また「女性指導者による、女子学生への無理解」も多い。
「私は我慢した」ではなく、
一人ひとり違うのだから、
「この女子学生は、どの程度苦しんでいるのか?」を、
理解してあげることが大切だ。
ただし月経は、病気ではないので、
努めて、明るい気持ちで過ごすことが肝心です。