さっき、
素っ裸で、自転車の後輪のタイヤとチューブを交換した。
チンタラやっていたら、
1時間以上かかった。
これで当分はパンクせんでしょう。
ふっ。
さっき、
素っ裸で、自転車の後輪のタイヤとチューブを交換した。
チンタラやっていたら、
1時間以上かかった。
これで当分はパンクせんでしょう。
ふっ。
よく日本では「男尊女卑」と言われてきた。
しかし!
女性にとって、
男女平等よりも、
自分が幸福になる方を、
より強く求めてきたはずだ。
つまり、「貴男に従うけれど、
私を幸せにして!」
の方が、「貴男と私は平等なのよ」よりも、
女性たちにとっては、切実な問題なのだ。
そもそも、男と平等なんて、
どうもピンと来ない。
平等は、計りで測れるわけでもない。
しかし、「私は今、幸福なんだ」は、
ズシリとうれしいものだ。
女性たちは太古の昔から、
「私は今、幸福なんだ」を得るために、
男を「利用」しようとしてきたはずだ。
つまり俺が言いたいのは、
日本社会が第一に求めるべきは、
男女平等なんていう「訳のわからないもの」よりも、
「男女同程度幸福」である!
オウム真理教が生まれた原因は、
何度も大地一人がブログで述べた。
しかし、いまだに、
「なぜ起きたんだろう」
などと言っている知識人がいる。
こういう人、もはや知識人どころか、
無知識人だろう。
こういう人には、「まず量子力学を学べ」と言いたい。
田原総一朗さん、
麻原教祖に向かって、
「空中浮遊できるなら、目の前でやってくれ」と言ったそうだ。
麻原教祖の霊能力は真実かどうかはここでは述べないが、
霊能力とはそういうもんじゃない。
霊能力者のエドガー・ケイシーは、
トランス状態のときだけ、
リーディングという異常な霊能力を発揮した。
そして、病人を次々と治した。
普段は、普通のおっさんだった。
大本教の出口なおは、普段は、
文盲で、文字さえも読めなかった。
しかしひとたび艮の金神が下りると、
部屋が真っ暗になっても、
文字を書き続けた。
これ、自動書記という。
霊能力とか、オカルトなどは、
そういうものなんだよ。
「ある特殊な状態のときだけ」、
超自然現象が起きるのである。
田原総一朗さん、まるで勉強不足でっせ!
大地一人も普段はアホなおっさんである。
しかし、ときどき、
不思議な能力を発揮できる。
それを有料版で発表している。
「こいつ、無料版では、アホなことを言っている。
きっと有料版もたいしたことないんやろ」
とは思わないでくれ。
無料版と有料版は全然違うのだよ。
有料版をやっていると、
いつの間にか
「なんで、うごかないの?」
ということがよくある。
以前のプログラミングが
「あちらさんの都合」で、
いつしか不具合になっているのだ。
プログラミングのルールは、
勝手に変えないでほしいよなあ。
切実でんがな。
最近、二人の70歳男性と話をした。
二人とも現役で仕事をしている。
「なぜ、仕事しているの?」と俺が尋ねると、
二人とも、悲しい話をした。
それは
「一人なら、働かなくていいんだけど、
かあちゃんがいるからなあ。
家にいると、『あんた、なんで、隠居してるの?』
って、かあちゃんに言われるんだよ」
確かに、定年後は、
妻がいると、生活は大変だと思った。
(もちろん、いいこともたくさんあるだろうが・・・)
太古の昔から、
男は女に搾取される存在かもしれんなあ(笑)。
・・・というわけで、
この文章に同意する高齢男性は、非常に多いと思うぜ。
若いころは、セックスで、妻を黙らせることもできたんだが・・・って(笑)。