子供のころから、モチが好きじゃなかったです。
でも正月になると、
食事に出てくるので、
仕方なく。嫌々、食べていました。
大人になると、
強制がなくなり、
ほとんど食べていません。
たまに大福モチなどを食べた程度です。
特に正月のモチは、20年間食べていません。
胃がもたれませんか?
子供のころから、モチが好きじゃなかったです。
でも正月になると、
食事に出てくるので、
仕方なく。嫌々、食べていました。
大人になると、
強制がなくなり、
ほとんど食べていません。
たまに大福モチなどを食べた程度です。
特に正月のモチは、20年間食べていません。
胃がもたれませんか?
町の中はきれいだと気持ちがいい。
ゴミがあると不衛生にもなる。
つまり、町や建物の中のゴミを拾うのだって、
とっても大切な事!・・・です。
「生きている意味が分からない」…なんて言わずに、
小さなことから、
自分探しを始めてはどうでしょうか?
たとえば、引きこもりやウツの人は、
町のゴミを拾うことから始めてはどうでしょうか?
自分の存在意義が見つかれば、
通り魔事件犯人のような「破壊心理」にはならないでしょう。
また練馬事件の熊沢英一郎氏も、
ご両親が、普段から、小さなことでも、
きちんと誉めていたら…と悔やまれます。
熊沢英一郎氏も、テレパシーで探ってみると、
何か大きなことをしないと、
自分の存在意味が見つからないと、
勘違いしていたのでしょうね。
一見小さなことが大切な事なのです!
やっぱり、平和が一番ですね。
「勝とう」なんて、バカらしいです。
今日は、箱根駅伝をやってたけど、
「ま、どこ勝ってもいいじゃん」
と思いながら、見てました。
アナウンサーは何を力んでいるんでしょう(笑)!
結果は、オリンピックの年なので、
「東京国際(5位)」と「帝京(4位)」が、
名前的に大活躍しました。
これ、シンクロニシティですね。
特に、駅伝界では、
ほとんど無名の東京国際なんて、
オリンピックにピッタリの名前じゃないですか。
つまり、個人の力なんて、知れているってこと!
北のあの方も、
イスラム過激派も、
肩の力を抜いて、
のんびり暮らしてほしいですよね。
何をことさら、力んでいるのか・・・
昨夜の「新春大売り出し! さんまのまんま」は、
白鵬と、藤田菜七子騎手が出たので、
大変面白かった。
正直、それ以降は見ませんでしたが(笑)、
さんま師匠のツッコミも、健在で、
昔は、あれで泣かされたアイドルも、少なからずいましたが、
藤田菜七子騎手はうまくかわしていましたね。
これからも彼女を応援したいです。
白鵬は、やはり人格者ですね。
つくづくそう思いました。
もちろん彼とて欠点はありますが、
総合してみると、立派な男です。
入門の時は62キロで、最初の場所は負け越したそうです。
彼を批判する人は、
彼の本当の心を知らないんだと思います。
彼の欠点もすべて、俺はその理由を言うことができます。
完全な人間など、いませんからね。
玉川徹さんの意見は・・・という記事が
ネットに出ているが、
俺はほとんど興味がない。
なぜなら、裏では、スタッフと打ち合わせをして、
「じゃあ、今度はこういう意見を言おう」
と決めているからです。
彼自身の本当の意見は、せいぜい50%ですね。
もしも彼自身の意見を80%言おうとしたら、
彼は、TVから消されるでしょう。
TVって、そういうもんです。
女性にとって、
10代と20代は、かなり違います。
でも男にとっては、
経験上、まったく関係なかったです。
成人式は女性のためのもののような気がします。
ただしハリセンボンの春菜さんは、
20才の時から、50才の女性(あるいはオッサン)の顔をしていました。
今は、芸能人の中で、確固たる地位を占め、
ファンもたくさんいて、好感度も高いのですから、
女性は顔じゃないですよね。
俺も、彼女が大好きです。
☆ 20歳の春菜さんの画像
https://matome.naver.jp/odai/2145734693678055901/2145751245407316103