1995年1月17日、
神戸地方の多くの人たちは、建物の崩壊で、
痛い痛い痛いと言いながら、圧死していった。
なんとも痛ましいことです。
しかし、人間は、化粧品の実験で、
ウサギの目に、化粧品を塗り付けている。
ウサギの痛さは、神戸の人の痛い痛いどころじゃないだろう。
何百倍にも達するだろう。
ウサギは、痛さで暴れ、失禁し、
目はつぶれ、失明し、ひどい場合は腰を抜かして死ぬこともある
・・・という。
こういう残酷なことをするんじゃ、
人間は、またひどい目に遭って当然だろう。
一刻も早く、
こんな悪魔の実験を止めてほしいものです。
化粧品会社だって、悪魔の会社に見えてきます。
ぜひ、何とかしていただきたいです。
お願いします。