「桜の会」で招待する人は、
「国のためにプラスになった人」であるべき。
なのに、安倍さんの、もっぱら個人的なつながりの方たちが、
バス17台850人も招待されている。
これだけで、内閣が1つ潰れるべきです。
しかも、その前夜祭でも、
個人的なつながりの人たちに、ホテルで便宜を図り、
あまつさえ、その名簿を捨てちゃうという、
小学3年生のような赤面の心理構造。
これでも、内閣がもう1つ潰れるべきです。
森友や加計とは2桁違う大きな失態です。
山形県のデパートが倒産しましたが、
消費税がアップして、
消費が冷え込んだことも原因のひとつでしょう。
そもそも彼のこれまでの政策は、
「力のある人に、顔の向けた政策」＋「弱者をイジメる政策」をやって、
一定の支持率を保ってきましたが、
それもオリンピック景気やアメリカ服従や
北朝鮮のミサイルや、国民の「韓国嫌い感情」や
ダメ野党への失望感などのおかげ。
（ついでに言えば、読売の強力なバックアップもありました）
彼自身は、実体のない哀しい男なんじゃないでしょうか？
四柱推命学のいいところは、
赤ちゃんが、大人になると、どんな人間になるか、
大体わかることです。
1月17日に生まれた「小泉坊や」もわかります。
有料版でどうぞ。
いいと思って付き合い始めても、
途中で、「こんなはずじゃなかった」
と思うことはよくあります。
哀しいことに、結婚生活でも、たまにあります。
もちろん妻にもあるでしょう。
そこが、結婚生活の転機ですね。
乗り越えるか、退却するか・・・
放っておくという手もあります。
こういうのは他人にはわかりません。
不倫は、すべてが悪いわけじゃありません。
ケースバイケースです。
もしも不倫を全否定すると、
日本の歴史の否定につながります。
なぜなら、過去の天皇のほぼすべては、
側室から生まれているからです。
また新札の渋沢栄一さんは、不倫王だし、
北里さんも愛人をかこっていました。
不倫から生まれた国民栄誉賞の人だって、
長谷川一夫さんや森光子さんなどがおります。
また石原慎太郎、田中角栄、初代・林家三平、宮根誠司など、
隠し子のいる人は、山ほどいます。
そうやって、愛人体質の女性たちも、
その子供たちも、一生懸命、生きてきたのです。
ちなみに唐田さんも、愛人体質がありますね。
それが日本の歴史であり文化なのです。
「不倫はいけない。でも最終的には、個人の問題である」
というコンセンサスが、ぜひ生まれてほしいものです。
徳勝龍、誰かに似ていると思ったら、
蛭子さんだ。
と思っていたら、
お父様の順次さんはもっと蛭子さんに似ていた。
いや、蛭子さんが、順次さんに似ているんですね。
若いころはイケメンだったと思います。
☆ 順次さんの画像
https://hochi.news/articles/20200126-OHT1T50132.html?mode=photo&photoid=1
豪栄道が引退されるそうです。
大変残念ですが、俺は賛成です。
令和になってから、新しい勢力が予想外に伸びています。
朝乃山、遠藤、北勝富士、御嶽海、阿炎、大栄翔、正代・・・
その上、両横綱と貴景勝と炎鵬ですからね。
勝ち越すのも大変です。
ご苦労様でした。
全勝優勝は忘れません。
魁罡らしい取り組みでした。
愛される、いい親方になってほしいと思います。
