国母被告31才、14才から大麻をやり、
その後も、継続的にやっていたとのこと。
裁判長から、「もう一切やめるのか?」
という問われ、「うーん、いろいろ勉強して…」と答えた。
反省してるとは言うものの、大いに疑問です。
国母被告31才、14才から大麻をやり、
その後も、継続的にやっていたとのこと。
裁判長から、「もう一切やめるのか?」
という問われ、「うーん、いろいろ勉強して…」と答えた。
反省してるとは言うものの、大いに疑問です。
学生時代、
「チャタレー夫人の恋人」を原文で読みました。
すると、男から見たセックスの記述が、
「~went into~」となっていて、
若い俺は、「ああ、男にとってのセックスは、went intoなんだな」
と思いました。
しかもこのwent intoは、複数の女性に向うこともありえます。
逆に女性は受け身で、妊娠の可能性があるし、
また女性が、複数の男性と付き合うと、
「殺人事件」に発展することが多いですね。
人間の歴史上、三角関係で殺された人は、
無数にいるでしょう。
あとは、男性のセックスは、
射精をすれば、一日3~4度くらいが限界です。
女性は、たとえアクメに達しても、40人でもOKです。
そこが大きな違いです。
でも、最近思うのですが、
男が恋人を、本当に心から愛していれば、
女性の浮気さえも許すんじゃないかって思います。
女性に恋人がいても、
彼女が、キムタクや福山や松潤や炎鵬とセックスしたい気持は、
ノーマルと思います。
浮気はしない方がいいに決まってますが、
でもしたからと言って、
頭に血がのぼってはいけませんし、
また、その人間を否定してはいけないと思います。
芥川龍之介はたった一度の不倫で、
その女性に、一生、苦しめられました。
シューベルトは、梅毒になり、
一生苦しみました。
と言っても、30年の人生でしたが。
女性も苦しみ、
ある男性は、償いに、1億円払いました。
その男性は、ある意味で立派です。
今は、器具も立派になっていますので、
器具で、発散するのが一番と思います。
いずれにせよ、「戯れに恋はすまじ」ですね。
お後がよろしいようで。
日本人の半分はガンなのに、
大地一人、ガンの人と付き合ったことがない。
大地一人、66才なので、これは不思議です。
たとえば・・・
ある人は50代のとき、
大地一人と付き合う直前に、
余命わずかのガンになり、緊急手術をしました。
大地一人と付き合ってからは完治して、
95歳まで生きました。
またある人は、
大地一人と7年付き合い、
その後12年途切れ、
またつきあったのですが、
途切れている間に乳がんになり手術をしました。
その後は、嫌なほど元気です。
(ただし親族でも、
近所に住んでいても、交流がないと、ガンになっています)
・・・こういう感じの人が多いです。
大地一人と付き合うとガンが治るなんてことは言いませんし、
今後はどうなるかわかりませんが、
少なくとも、これまでは、そういう事実があります。
(なお交流は、手紙でも電話でもかまいません)
実は大地一人、葬儀が大嫌いで、
66年間で、一度しか出席したことがありません。
その葬儀も、本当に嫌になりました。
大地一人は前世は宇宙人なので、
葬儀なんて、
バカバカしいと内心思っているのです。
死後の世界って素晴らしいのに・・・って。
(皆さん、死後は素晴らしいですよ!)
本当は早く死にたいのですが、
ま、なんとか生きております(笑)。
生きている間は、いい仕事がしたいです。