今の時代は、
新型インフルで、
一人亡くなっただけで大騒ぎです。
大正時代のスペイン風邪のときは、
世界中で5000万人が亡くなりましたが、
もうこんなことはありえませんね。
今の時代は、
新型インフルで、
一人亡くなっただけで大騒ぎです。
大正時代のスペイン風邪のときは、
世界中で5000万人が亡くなりましたが、
もうこんなことはありえませんね。
世の中を見渡すと、
多くの優秀な女性には、子供がおりません。
土井たか子さん、片山さつきさん、
佐藤ゆかりさん、吉永小百合さん・・・などなど。
無理もありません!
育児は、ものすごく大変なのです!
それに責任感が、ハンパじゃございません。
そこで、5~10人のキャリアウーマンが、
責任分担をして、
一人の子供を育てればいい。
実際に手分けして育児をしてもいいし、
ベビーシッターに頼んでもいい。
ベビーシッター代だって、5~10人なら、
少額の負担で済みます。
各自が負担にならない程度に、参加すればいいのです。
もちろん途中で「や~めた」も原則OKとします。
ちょっと語弊がありますが、
クラブ会員制の馬主のイメージです。
クラブ会員制の馬主は、わずかのお金で、
馬主になれます。
それと同じです。
月2万くらいの出費で、
どんな女性も母親になれるとしたら、
魅力的なんじゃないでしょうか?
ま、実際に施行するとなると、
民法から変えて、その他、
いろいろなコンセンサスや手続きが必要ですが、
やってみる価値はあると思いますが。
競馬の結果は、予言のメッセージでもあります。
2019年の有馬記念から、今年の日本を予想してみました。
有料版でどうぞ。
大地一人、女性の髪形には、
拘りがありません。
きちんとしている女性もいいですが、
歌舞伎の鏡獅子のように、
ボサボサの女性もなぜか好きです。
60過ぎて、ツーテールもOKなんですが、
なぜか、こちらは、なかなかいませんね(笑)。
明治から昭和にかけて84年生きた経済人に、
宮島清次郎(みやじま せいじろう)という人がいます。
彼は自らの名誉や金を求めず、
自らへの勲一等を「拒否」し、
また自らの退職金も「拒絶」しました。
また首相の吉田茂、池田勇人の生みの親でもありました。
こういう人は、日本人の誇りではないでしょうか?
もっともっと取り上げられてしかるべきです。
有料版で詳しく、説明させていただきたいと思いました。
どうぞ、2月1日からの有料版をご覧ください。
有料版のお申込みは、こちらからどうぞ
真っ白い服に、
小さな黒い染みがあると気になるもんだ。
しかし、濃いグレーの服い、
多少の黒い染みがあっても、あまり気にならん。
これが迷彩服だと、
黒い染みが、かえって、いいデザインに見える。
80回の不倫を繰り返す梅沢富美男氏は、
何のお咎めもなく、
1回の不倫の東出、唐田両人は、
きつくバッシングされる。
俺が、東出、唐田両人に同情的なのは、
共演したからです。
美男美女が、共演したら、そうなっちゃうでしょ。
共演した場合は、多少は許されてもいいと思いますよ。
あのね、男女がセックスしたからって、
そんな大ごとじゃないですよ!
大ごとと考えるのは、下種の勘繰りです。
大切なのは心です。
そう、心です。
二人の魂が汚れているとは思えません。
俺はもし妻を本当に愛していれば、
彼女の不倫も許します。
セックス至上主義は、男女関係の大妄想です。
心が汚れているかどうかが問題なんです。
なお新札の渋沢栄一氏は、不倫王でした。
でも立派な方でした。
東出さん、唐田さん、杏さん、三人が、
冷静に、「いい将来に向けて」、話し合うのがベストですね。
カッカしていいことは何もありません。
元大関の照ノ富士が十両優勝した。
元大関の彼は、ケガなどで、一度、序二段まで落ちている。
そこからの再挑戦ですから、拍手を送りたいですね。
こういう力士は、「道徳の教科書」に載せたいですね。
青少年の自殺も減るんじゃないでしょうか?