オーラは生体にしか見えないと思っている人が多いですが、
実際には、人物画や塑像や彫像にも見える場合があります。
有料版で詳しく述べたいと思います。
どうぞご覧くださいませ。
戦後すぐの日本は、
何ごとも、マッカーサー様のおっしゃる通りに、
進行した。
農地改革で、農地は、小作人の所有になった！
財閥解体で、財閥もなくなった！
どんなに偉い人も、公職追放で、消えちゃった！
戦争を始めた人は、巣鴨プリズンに連行された！
日本人は20歳になると、皆、選挙権を持つことができるようになった！
離婚した女性は、財産権と親権を持つことができるようになった！
教育の現場から、教師の暴力が消えた！
労働者は、組合活動ができ、争議もできるようになった！
共産党だって、合法政党になることができた！
日本人は、マッカーサー様に大大大感激し、
何十万と言うファンレターが、マッカーサー様に送られた。
魔法の杖のようだったマッカーサー様！
彼がアメリカに帰る日、
沿道には、30万の人々が彼の車を見送った。
今でも、大地一人は、
もしもマッカーサー様がいてくれたらなあ…と思うことがある。
ただし、あのころは、吉田首相もよくやりましたね。
二人は「友人」だったから、うまく行ったのでしょう。
呼吸は自然としているものです。
でも、意識してみると、
気持のいいものだって思います。
こういう気持ちのいいことを
一生続けるわけですから、
人生って、楽しいって思えないかしら？
俺の経験からすると、
食べ物の好みは変化します。
例えば、チーズは最初嫌いで、
その後、好きになり、
今は普通です。
人間への好き嫌いもそうです。
ですから、最初から「絶対こうだ」とは思わないで、
「今は好きじゃないけど、
将来好きになるかもしれない」
と思いながら付き合った方がいいと思います。
昨日、遠藤は、炎鵬に負けた。
10人の観客中8人は、遠藤が勝つと思ったでしょう。
なぜ遠藤は、炎鵬に負けた？
有料版でその理由を考えてみました。
TVキャスターは、ガンなどの病気などが多い。
なぜか？
考えてみれば、
彼らほど饒舌で、かつ寡黙な者はいないだろう。
寡黙？
そう。
彼らは、いろいろなTVコードがあり、
またディレクターの思惑により、
「自分のホントに言いたいことを言えない」
のである。
「奔放な玉川さん」だって、
ホントに言いたいことの半分も言ってないだろう。
これはつらい。
そのストレスで、
ガンなどの病気になってもおかしくない。
彼らは饒舌なようで、
実は、いつも沈黙を守っている、
ある種、御気の毒な方たちのである。
申し訳ないが、哀しいマリオネットと言っていいだろう。
「大地一人、この野郎」と思うなら、
「宇宙人は存在する」と一度でも言ってみろ！