ここ数日、春のような暖かさ。でも週末は雪も降るという予報だとか。。。皆様、体調にはくれぐれもご注意下さいね。
そんなポカポカ陽気の中ではありませすが、我々山形Qは、今日も真夏の如き熱い闘い、、じゃなかった、練習を繰り広げておりました。なにせ抱えている曲が質、量ともに超重量級。わざわざ銘うっているわけではあちませんが、ひそかに「勝手にベートーヴェンイヤー」と名付け、これでもかというくらい、ベートーヴェンと格闘、、、ではなく戯れております。
そんなわけで、一通り通すだけでも相当の時間がかかります。勿論気になるところは要所要所確認はしますが、まずは通してお互いの音を感じるところに重心をおいた練習をしています。やはりある程度お互いのクセなどを知っておりますので、それだけでもかなり基本路線は集まってくるものです。今回もアランフェスさんでのプログラムと、定期のプログラムよりハイドンOp.76-6とベートーヴェンOp.127(ベートーヴェンは二楽章までで時間切れでしたが)、そして新たに来年度、洗心庵で予定されている演奏会からラズモフスキーの3番を初合わせ。衝撃的な導入部を聞いただけでもワクワクしますね!各パートとも見せ場揃いですので、どのパートのファンでもお楽しみ頂けると思います。まあ、一番の見せ場は個人芸ではなく、織りなされるアンサンブルの妙なんですが。まだ少し先になりますが、詳細が決まりましたらまたお知らせいたします。
というわけで、今年は定期にあるなしに関わらず、ベートーヴェンに染まってみたいと思います。写真は若かりし頃のベートーヴェンの肖像。意思の強さは感じられますが、音楽室でお馴染みの顔より大分柔らかくないですか?固定観念にとらわれず、ベートーヴェンの様々な表情に迫って行きたいと思います。
~チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動しています。~
ただいま15箇所
そんなポカポカ陽気の中ではありませすが、我々山形Qは、今日も真夏の如き熱い闘い、、じゃなかった、練習を繰り広げておりました。なにせ抱えている曲が質、量ともに超重量級。わざわざ銘うっているわけではあちませんが、ひそかに「勝手にベートーヴェンイヤー」と名付け、これでもかというくらい、ベートーヴェンと格闘、、、ではなく戯れております。
そんなわけで、一通り通すだけでも相当の時間がかかります。勿論気になるところは要所要所確認はしますが、まずは通してお互いの音を感じるところに重心をおいた練習をしています。やはりある程度お互いのクセなどを知っておりますので、それだけでもかなり基本路線は集まってくるものです。今回もアランフェスさんでのプログラムと、定期のプログラムよりハイドンOp.76-6とベートーヴェンOp.127(ベートーヴェンは二楽章までで時間切れでしたが)、そして新たに来年度、洗心庵で予定されている演奏会からラズモフスキーの3番を初合わせ。衝撃的な導入部を聞いただけでもワクワクしますね!各パートとも見せ場揃いですので、どのパートのファンでもお楽しみ頂けると思います。まあ、一番の見せ場は個人芸ではなく、織りなされるアンサンブルの妙なんですが。まだ少し先になりますが、詳細が決まりましたらまたお知らせいたします。
というわけで、今年は定期にあるなしに関わらず、ベートーヴェンに染まってみたいと思います。写真は若かりし頃のベートーヴェンの肖像。意思の強さは感じられますが、音楽室でお馴染みの顔より大分柔らかくないですか?固定観念にとらわれず、ベートーヴェンの様々な表情に迫って行きたいと思います。
~チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動しています。~
ただいま15箇所