17日はちょっくら北千住まで歩いてきました。
荒川西側からの空。 相変わらずの夏空。 かなわんです
千住新橋を渡って千住側に来ました。 町に下りましょう。
旧日光街道
横山家住宅
・・・・・・・だそうですよ
絵馬屋です。 去年の春、このお宅で「享保雛」を見せてもらいました。
享保と言うと、1730年前後です。
その時代の物が残っているというのは、すごいことですし、
この家が、300年近くも続いているというのは、もっとすごいです
旧日光街道から、左右に延びる狭い路地が無数にあります。 これには訳があります。
これは区民センターにある、千住宿の復元模型です。 真ん中の道が「日光街道」です。
当時は「間口税」と言うのがあって、表の間口の広さに応じて、税金を取られました。
だから商家は、税金対策で間口を狭く、奥に長い建物を建てました。 鰻の寝床、京都も同じです。
表に店、その奥に蔵、さらにその奥に住居と言う建て方です。(この写真は裏側から)
隣家との境が通路になっていて、その名残りが現在の狭い路地になっています。
手前が旧日光街道。(丸井の屋上から)
奥に向かって10軒程の家が並んでいます。
これが鰻の寝床の名残り。
昔はこの10軒分が1軒だった訳で、恐ろしく細長いです。
そして、家の両側にはこんな細い路地があった訳です。
小さな店に見えますが、昔は奥にズ~ンと長かったんでしょう。
そして、恐らく100年、200年と続いている旧家なんでしょう。
たいしたもんです
と、まあ。こんな見方で、古い町を歩くと面白いですよ
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