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街歩き   千住宿

2012-09-18 00:01:00 | 街歩き


                                  
 17日はちょっくら北千住まで歩いてきました。

     
                 荒川西側からの空。 相変わらずの夏空。 かなわんです
    
千住新橋を渡って千住側に来ました。              町に下りましょう。


旧日光街道 


横山家住宅


・・・・・・・だそうですよ 
  
絵馬屋です。                                      去年の春、このお宅で「享保雛」を見せてもらいました。
                                              享保と言うと、1730年前後です。
                                              その時代の物が残っているというのは、すごいことですし、
                                                                                           この家が、300年近くも続いているというのは、もっとすごいです 

  
旧日光街道から、左右に延びる狭い路地が無数にあります。 これには訳があります。


これは区民センターにある、千住宿の復元模型です。 真ん中の道が「日光街道」です。
当時は「間口税」と言うのがあって、表の間口の広さに応じて、税金を取られました。
だから商家は、税金対策で間口を狭く、奥に長い建物を建てました。 鰻の寝床、京都も同じです。
                           

表に店、その奥に蔵、さらにその奥に住居と言う建て方です。(この写真は裏側から)


隣家との境が通路になっていて、その名残りが現在の狭い路地になっています。          
                        

             
             手前が旧日光街道。(丸井の屋上から)
             奥に向かって10軒程の家が並んでいます。
             これが鰻の寝床の名残り。
             昔はこの10軒分が1軒だった訳で、恐ろしく細長いです。 

  
             そして、家の両側にはこんな細い路地があった訳です。

   
小さな店に見えますが、昔は奥にズ~ンと長かったんでしょう。
そして、恐らく100年、200年と続いている旧家なんでしょう。
たいしたもんです

と、まあ。こんな見方で、古い町を歩くと面白いですよ


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