★甘利明
・サラ金業界団体からパーティー券を購入してもらっていたので、 上限金利引下げに反対した。
「金利を下げるとヤミ金はびこる」発言。報道でサラ金擁護派と名指しされる。
「金融サービス制度を検討する会」 代表世話人
★石破茂 (いしば しげる、1957年(昭和32年)生)
プロテスタント系では日本最大となる日本基督教団の鳥取教会で洗礼を受けた。今は韓国系教団で知られている。
・1992年に金丸訪朝団メンバーとして平壌を訪問し、女をしつこくおねだりし、美女をあてがわれ、ビデオを撮影され、北朝鮮工作員となり、北朝鮮への制裁に反対した。
北朝鮮対文協職員「『女、女』と要求してきた。そこで一旦泊まっていた高麗ホテルに帰し、女性をホテルに連れて行った。」
『週刊現代』2008年3月15日号
元東ドイツ秘密警察幹部が爆弾発言
「石破茂防衛相は、北朝鮮で美女をあてがわれた!」盗撮されたビデオも!
・石破が代表を務める自民党鳥取県第1選挙区支部が、在日韓国人が経営する鳥取市内のパチンコ企業から2006年から2011年にかけて合計75万円の政治献金を受けていた。返金。
・東京電力が政治家の電力業界での重要度を査定しランク付けしていた上位10議員の内の1人。
・日本は侵略戦争
・慰安婦の強制あった
・徴兵制推進
・南京事件容認、中共への謝罪必要
・女系天皇推進
・北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟(拉致議連)、しかし運動方針とは異なる立場を取ることが多かった。
・みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
・核兵器反対、国産兵器反対
・日本会議国会議員懇談会(副会長)
・日韓議員連盟(幹事)
★池田信夫
上武大学大学院教授
元NHK職員
★石原愼太郎 (1932年 (昭和7年)生)
・故ベニグノ・アキノ大統領と、深い信頼関係で結ばれていたため、ノイノイ・アキノ大統領とは家族ぐるみの付き合い。
・ヘリテージ財団
・日本会議代表委員
・霊友会の信者(法華経)
・指定暴力団住吉会傘下の右翼団体である「日本青年社」
・外国人参政権反対
・TPP参加反対
・移民推奨
・2013年2月12日、衆院予算委員会において「何としてもアベノミクスを成功させて欲しい」と応援する発言
・遊技機メーカー・ユニバーサルエンターテインメント(UE)の岡田和生会長は後援者。
ユニバーサルがフィリピンのカジノ用地を購入した際、実務で動いたのは「石原銀行」と呼ばれた新銀行東京の元執行役・丹治幹雄氏だ。
・鹿島建設(カジノ、ガレキ処理利権)
・崇教真光の代表と家族ぐるみの付き合い
・日本会議代表委員
・戸塚ヨットスクールを支援する会
★石原伸晃(長男)1957年(昭和32年)生
・崇教真光の信者
・テレビタックルでSPEEDIのデータ「我々も知っていたけど、黙っていた」と発言
★石原宏高(三男)1964年(昭和39年)生
・2010年11月18日、「アキノ大統領との会食」
1983年からの私と大統領の縁、大統領が亡命中、ボストンで初めてお会いしたのは、私が18歳、大統領が22歳の時であった。まさに家族ぐるみのつきあい。
・2012年12月の衆院選で、UE社に社員3人の派遣を要請、選挙運動を手伝ってもらっていたのだが、その際、会社側は給与のほか、選挙運動で遅くなった時の宿泊代や交通費、食事代なども負担、公職選挙法に違反している疑いが出てきた。
・夫人が代表の有限会社IMSと遊技機メーカー・ユニバーサルエンターテインメント(UE)の香港法人で、岡田和生UE社会長がコンサル契約。途中で社長の富士本淳と契約変更。時期は一昨年の6月から昨年の12月までで、1,800万円が支払われた。当選とともに契約は終了しており、「落選中の仕事」ということになるが、FBIがUE社の比カジノ事業で問題視しているのは、ライセンス取得や税金免除などでの便宜を期待した「高官接待」である。石原氏が落選中であるかどうかは関係ない。グアム銀行にある企業の口座。
★石原延啓 (画家)1966年(昭和41年)生
麻原が瞑想していた座の後ろにあった曼荼羅は画家の四男延啓の作である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/691.html
石原慎太郎と検察当局との「司法取引」により、公職即ち国会議員を辞職することで、この話は闇に葬り去られた。浜田幸一は自著『ハマコーの非常事態宣言』の中で、石原慎太郎が、山口敏夫と共にオウム真理教への資金提供を行っていたと名指しで批判している。
(政策)
●外国人材交流推進議員連盟
●国籍法改正推進派
●郵政民営化を堅持し推進する集い
●「女子差別撤廃条約選択議定書」批准推進派
●83会(小泉チルドレン)
●クラスター爆弾禁止推進議連(発起人)
●永住外国人への地方選挙権付与に対し「反対」と回答
●TPP交渉参加反対に関する国会請願の紹介議員
●チェチェ思想研究者、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長である武者小路公秀氏の教え子(Wikipedia)
★岩國哲人
・韓国朝鮮系疑惑議員
・たしか民主党議員と思っていたが、いつの間にか自民党にいる議員。
(政策)
●朝鮮半島問題研究会(会長)
●在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟
●リベラルの会
●恒久平和議連
●民団の外国人参政権推進集会に賛同
●日朝国交正常化推進議員連盟
●二重国籍推進
●国立国会図書館法の一部を改正する法律案
●国旗及び国歌に関する法律に反対した議員
●民主党娯楽産業健全育成研究会
●大阪経済法科大学関係者(客員教授)
●地方参政権に関し、「定住外国人の選挙権のみ認める」と回答
●外国人参政権賛成派
●新時代娯楽産業健全育成プロジェクトチーム(顧問)
●「日本国民は拉致問題に拉致され、自縄自縛に陥っている」と発言(MSN産経ニュース)
●「北の誠意が見られなければ、制裁延長は当然である」との見解を示す(岩國哲人活動アーカイブ)
★岩屋 毅 (1957年生)
高校時代から孫正義の友人
嶋 聡を民主党に紹介、衆議院議員落選時ソフトバンク株式会社 社長室 室長に推薦
鳩山邦夫衆議院議員の秘書を経て、1990年衆議院議員初当選 現在6期目
★衛藤征士郎
韓国朝鮮系疑惑議員
(政策)
●日朝国交正常化推進議員連盟(副会長)
●外国人材交流推進議員連盟
●自民党朝鮮半島問題小委員会
●日韓海底トンネル推進議員連盟
●日朝友好議員連盟
●郵政民営化を堅持し推進する集い
●靖国問題勉強会
●日華議員懇談会(副会長)
●「両院議員総会開催を求める署名」名簿掲載者(呼びかけ人)
●自民党拉致問題対策特命委員会
●朝日新聞の外国人参政権に関する質問に「どちらとも言えない」と回答
●平成7年の村山談話「戦後50周年の終戦記念日にあたって」へ署名した議員
●「北朝鮮への宥和政策が核放棄に必要」と発言(チャンネル桜)
★緒方 重威(おがた しげたけ、昭和9年(1934年)生 )
・日本の弁護士。
・元検事、
・元公安調査庁長官。
・東京都目黒区のハーベスト投資顧問株式会社代表取締役。
・2007年に元公安調査庁長官の緒方重威が朝鮮総連ビル詐欺の容疑で逮捕されるという前代未聞の事件が発生した。実はこの事件の背景には当時の総理、安倍晋三(清和会)の影があった。実は、もし電磁的公正証書原本不実記載ならば朝鮮総連も共犯になり、当時こう着状態にあった日朝関係がさらに悪化することを安倍総理が恐れたためだと考えられている。このように検察の捜査方針にまで官邸が介入したということは前代未聞でもある。
三井環氏が内部告発した検察裏金問題を小泉内閣がもみ消してくれたため、検察は清和会の言いなりになってしまった。
本件は当時、北朝鮮の大使館的役割を果たしていた朝鮮総連ビルが整理回収機構から差し押さえられる事態に直面、そこで緒方らが朝鮮総連に頼まれ、差し押さえを逃れるための架空売買を行った事件だ。
6月13日20時34分配信 時事通信
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地と建物が、元公安調査庁長官緒方重威氏(73)が代表取締役を務める投資顧問会社に売却されていた問題で、緒方氏は13日午後、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見し、総額約35億円で売買契約を結んだことを明らかにした。同氏は「報道の影響で投資顧問会社が資金を調達できていない」と述べた。
・北朝鮮スパイ
★尾身幸次
・統一教会から秘書、勝共推進議員
・自民党金融調査会顧問
★加藤紘一
・韓国朝鮮系疑惑議員
(政策)
●日朝国交正常化推進議員連盟(顧問)
●アジア外交・安保ビジョン研究会
●民団の外国人参政権推進集会に賛同
●ラーの会(ビビンバの会)
●官僚出身議員(外務省)
●国立追悼施設を考える会(発起人)
●靖国問題勉強会
●「両院議員総会開催を求める署名」名簿掲載者(呼びかけ人)
●朝日新聞の外国人参政権に関する質問に「賛成」と回答
●中国建国61周年を祝うレセプション出席議員
●TPP交渉参加反対に関する国会請願の紹介議員
●拉致家族戻すべきだった(J-CAST)
●従軍慰安婦認定(外務省)
●独断訪朝した山崎拓氏を「半年後くらいには意味があったと理解されるのではないか」と擁護(時事通信)
●(専門分野に特化した政治家を増やすため)「小選挙区制を中選挙区制に戻す必要がある」と発言(読売新聞)
★亀岡偉民(かめおか よしたみ、1955年生) (旧姓は小倉)
・高校時代は作新学院高等学校の捕手として江川卓とバッテリーを組んだ。早稲田大学では山倉和博の控え捕手であった。
・「ドカベン」の作者水島新司と亀岡は旧来から交流があり「ドカベン」主人公の「山田太郎」自体のモデルは亀岡との事。
・中川秀直は自身の肝入りで自民党の公認として衆院福島1区選出代議士の亀岡偉民を押した。中川とは多くの共通点がある。
・清和政策研究会
・選挙の度に「朝鮮人説」が選挙区に流れる。
・パチンコ経営者やその企業グループが後援会に加入している。
・亀岡が創立した財団には北朝鮮支持の有名な学者(チュチェ思想研究家)がおり、後援会の責任者は東京のパチンコ屋の経営者である。 中川両人とも政治家の婿養子となっている。
・2008年9月に亀岡の誕生日を祝うためのゴルフコンペを福島県伊達市で開催し、亀岡も支援者と共に参加したが、参加者の中に山口組系組長など暴力団関係者の妻が含まれていたことが2013年2月19日に判明した。
・外国人材交流推進議員連盟
・自民党動物愛護管理推進議員連盟
・速やかな政策実現を求める有志議員の会
・日韓議員連盟
・北京オリンピックを支援する議員の会
・歴史事実委員会
・83会
・再チャレンジ支援議員連盟
★河村建夫
2005年(平成17年)6月には「日韓国交40周年国際学術会議」の運営委員長を務め、日韓議員連盟役員とともに訪韓。同年12月には、約1000万人の移民受け入れを目指す外国人材交流推進議員連盟立ち上げに参加。
日本・中国・韓国子ども童話交流の実行委員会事務総長を務め、イベントにも積極的に参加している。
2007年(平成19年)11月8日に開催された、在日本大韓民国民団が主催する「永住外国人地方参政権の早期立法化を!」と訴える全国決起大会に国会会期中にもかかわらず参加し、「もう放置できない。真っ正面から取り組む」と宣言した。
同年12月、北朝鮮との国交正常化実現を目指す議員連盟、自民党朝鮮半島問題小委員会を立ち上げ、副委員長に就任した。
会長を務める議員連盟「外国人学校および外国人子弟の教育を支援する議員の会」において、在日外国人の子供の教育環境を改善するため外国人学校(朝鮮学校を含む)を対象とした支援策について、
1.振興助成金制度(仮称)の創設
2.各種学校認可基準の策定
3.通学定期割引制度の適用
という提言をまとめた。
★小池百合子
・父親が過去に勝共連合の支援を受けて衆院に立候補し、 落選している。
・児童ポルノ法改正・賛成議員
★小泉進次郎
・御養育係が CSISのマイケル・グリーンである。ワシントンのCSISの研究所に入れて、属国の指導者となるべく教育した。グリーンが指導して論文まで書かせている。
★小林よしのり (漫画家)
★佐藤ゆかり
・児童ポルノ法改正・賛成議員
★塩崎恭久
・韓国朝鮮系疑惑議員
(政策)
●外国人材交流推進議員連盟
●人権擁護法案推進派
●日朝友好議員連盟
●日本会議国会議員懇談会
●衆議院法務委員(理事)
●速やかな政策実現を求める有志議員の会
●日本銀行出身
●郵政民営化を堅持し推進する集い
●国籍法改正推進派
●「生活安全保障勉強会」準備会出席議員
●全国貸金業政治連盟パーティ券購入議員
●「両院議員総会開催を求める署名」名簿掲載者(呼びかけ人)
●「両院議員総会開催を求める署名」名簿掲載者(賛同署名)
●自民党拉致問題対策特命委員会
●朝日新聞の外国人参政権に関する質問に「どちらとも言えない」と回答
●児童ポルノ規制推進派
●児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律案(H11.3.31)
●TPP交渉参加反対に関する国会請願の紹介議員
●(国籍法改正に関して)慎重審議を申し入れた反対派を追い返す(週刊新潮)
●学生時代、中核派と共にデモへ参加したと明かす(週刊新潮)
★中川秀直
・朝鮮半島系の帰化人だという噂があり、韓国よりも北朝鮮に対して太いパイプを持っている。
・たびたび海外に行くが、これは香港で北朝鮮政府の関係者と会うためである。
・パチンコ経営者やその企業グループが後援会に加入している。
・在日朝鮮人の信用組合が大量にパーティー券を買い、組合員に販売していて問題となった北朝鮮系の人脈がある。
・中川は自身の肝入りで自民党の公認として衆院福島1区選出代議士の亀岡偉民を押した。多くの共通点あり。
・官房長官時の薬物疑惑 結果、「愛人と覚醒剤に耽っていたスキャンダル を広域暴力団住吉会(日本青年社)・滑川裕二に握られ、住吉会に官房機密費を渡して いるということが発覚し、官房長官を辞任する。」住吉会は、北朝鮮と覚醒剤取引のある、朝鮮系暴力団である。
・2002年9月17日の小泉・金正日会談のお膳立てをした。北朝鮮と直接対話のできるルートを持っている。
2001年1月中川がシンガポールで姜錫柱(カンソクジュ)第一外務次官と秘密接触をした。そこで拉致の問題を何とかしてくれたら日本も過去の清算をするということで合意した。そのときに北朝鮮側が金正日総書記に直接会ってくれと提案したようだ。同年になって北朝鮮がしきりにそういうシグナルを送ってきていた。
・ 自民党新聞販売懇話会会長代行であり、新聞の再販制度維持を主張し特殊指定見直しに反対している。
・日販協政治連盟から多額の献金を受けている。事実上新聞族のドンである。
・人権擁護法案推進派
・日朝友好議員連盟メンバー
(政策)
●外国人材交流推進議員連盟(会長)
●統一教会の合同結婚式に祝電を送った議員
●人権擁護法案推進派
●日朝友好議員連盟
●郵政民営化を堅持し推進する集い
●「生活安全保障勉強会」準備会出席議員
●全国貸金業政治連盟パーティ券購入議員
●アムネスティ議員連盟(会長)
●「両院議員総会開催を求める署名」名簿掲載者(呼びかけ人)
●靖国神社「みたま祭り」へ献灯した議員
●クラスター爆弾禁止推進議連(発起人)
●朝日新聞の外国人参政権に関する質問に「どちらかと言えば反対」と回答
●パチンコチェーンストア協会
●赤松広隆議員とともに、国会を欠席してハワイにてパチンコ会社主催のゴルフトーナメントに参加(週刊新潮2009年10月1日号)
★竹中平蔵
・彼は3人兄弟の次男として和歌山市に出生。一橋大学に進学する18歳にまで同市内で過ごした。学園紛争が原因で東京大学の大学入試が実施されず、彼は一橋大学に進学し、開銀に入行するわけである。
ルポライターの田中幾太郎氏の筆によるものだが、一部重要な部分を引用してみる。
同級生から「緻密で冷静」と評されていた竹中が別の側面を見せたのは、六七年十一月、和歌山市で「第四回全国高校生問題研究会」が開かれた時のことだった。十七都府県二百三十二校から二千三百名が結集した会場に高校二年生の竹中も足を運び、各分科会を精力的に回り、発言していたという。(中略)
周囲が驚いたのは、その集会で、和歌山のある集落の出身者がひどい就職差別を受けたという報告があったときのこと。竹中の顔が怒りでみるみる真っ赤になったのである。
『リベラルタイム』(2005年10月号)
・竹中には「二度の屈折」があったということだ。
一つ目は、差別という、いわれなき差別に怒り憤り、自分の貧しい生活をくやしんだ少年時代。
もう一つは、竹中ほどの優等生であれば、受験すれば合格したであろう、東京大学の受験が叶わず、1ランク下の一橋大学に入学した、ということである。当時の官僚の出世コースといえば、東京大学が当たり前の時代であった。大蔵本省ではなく、開銀に入行したというのも、単に下村に憧れただけではないだろう。
・竹中平蔵という人間は、アメリカのジャパン・ハンドラーズたちが育て上げたエージェント、手先であり、アメリカの外資やハゲタカのために日本の国を売り渡す売国奴以外の何物でもない。
米経済紙、『ウォール・ストリート・ジャーナル』の2005年8月26日付け記事では、郵政民営化によって、外資がどれだけのビジネスチャンスを得るのかということについて、明確に金額を上げて期待感を表明している。
この中で、シティーグループは、郵貯・簡保の民営化によって、国債、地方債、社債を含む日本の債券市場から一兆三千七百五十億ドルが流出すると試算。投資家は有利な運用先を探すが、千二百七十億ドルは米国債へ、六百四十億ドルが欧州のユーロ債へ、五千二百十億ドルが日本の株式市場に向かうとみている。1ドル百円換算でも、12兆円ほどの金額が米国債の"投資”に流れ出す計算である。これを日米の金利差をつかって、合理的に実行するつもりである。2001年度での米国の黒字と同じ金額である。さらに簡保に対する資産運用でさらに米国債投資は膨らむ。これがアメリカの戦争体勢と、社会保障のコストを負担する形になっている。日本は金利が低いので資金が流れ出してしまうわけである。
これだけの金額を国内の無駄ではない有意義な公共投資を慎重に選び抜いて実行すれば、日本の内需拡大政策に確実に寄与するはずである。それ以外にも、再保険契約、窓口での外資製品の販売などメリットはたくさんある。郵政民営化をアメリカが熱心に推進する理由である。これでもアメリカの陰謀などは眉唾だという人がいるだろうか?
★二階俊博
・韓国朝鮮系疑惑議員
(政策)
●みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
●人権擁護法案推進派
●国籍法改正推進派
●裏金問題に関連し、西松建設から寄付金を受けた議員
●朝日新聞の外国人参政権に関する質問に「どちらかと言えば反対」と回答
●中国建国61周年を祝うレセプション出席議員
●TPP交渉参加反対に関する国会請願の紹介議員
●日本の対応にこそ問題がある
●反日工作員疑惑
●グリーンピア南紀を中国企業へ格安で斡旋(朝日放送「ムーブ!」)
●反日政治家江沢民の記念碑建設を計画するも、地元住人の反対により撤回
●西松建設からの違法献金問題により、秘書が略式起訴される(MSN産経ニュース)
●西松建設による違法献金事件により、党役職を辞任(毎日新聞)
★西川公也
・サラ金業界団体からパーティー券を購入してもらっていたので、 上限金利引下げに反対した。
「金融サービス制度を検討する会」事務局長
・児童ポルノ法改正・賛成議員
★ 船田元(ふなだ はじめ、1953年生 )
(政策)
●統一教会の合同結婚式に祝電を送った議員
●アジア外交・安保ビジョン研究会
●自民党朝鮮半島問題小委員会
●裁判官訴追委員
●日朝国交正常化推進議員連盟
●地方参政権に関し、「定住外国人の選挙権のみ認める」と回答
●人権擁護法案推進派
●外国人参政権賛成派
●「両院議員総会開催を求める署名」名簿掲載者(呼びかけ人:ただし加藤氏に対し「不愉快だ。意図と違うことをやると退席する」と発言)
●朝日新聞の外国人参政権に関する質問に「どちらとも言えない」と回答
★野田毅
・韓国朝鮮系疑惑議員
(政策)
●外国人材交流推進議員連盟
●アジア外交・安保ビジョン研究会
●日韓海底トンネル推進議員連盟
●日朝友好議員連盟
●官僚出身議員(大蔵省)
●靖国問題勉強会(代表世話人)
●年金制度改革案を共同発表した議員
●日朝国交正常化推進議員連盟
●外国人参政権賛成派
●中国建国61周年を祝うレセプション出席議員
●TPP参加の即時撤回を求める会
●TPP交渉参加反対に関する国会請願の紹介議員
●靖国神社参拝反対(朝日新聞)
★馳浩
・児童ポルノ法改正・賛成議員
★平沢勝栄
・児童ポルノ法改正・賛成議員
★町村信孝
・児童ポルノ法改正・賛成議員
★村岡兼造
・2004年には日歯連ヤミ献金事件で橋本派(旧経世会)の村岡兼造が起訴されたが、橋本元総理や野中元幹事長、青木幹雄といったキーマンは全て司直の手を逃れている。不思議なことに検察は捜査の常道である金の流れを解明することもなく、ヤミ献金に殆んど関与していなかった村岡だけを起訴し事件をうやむやに収束させている。
★森喜朗
早大商学部卒
・長男の祐喜氏は、1年前に多臓器不全で亡くなっています。未だ46歳の若さでしたが、薬物中毒で素行が悪く、ロックミュージシャンのように短命だった。祐喜氏は押尾学事件の主犯の1人で、押尾は単に身代わりなったに過ぎないとも言われている。森元総理の圧力で揉み消した、とも噂されているが・・・。
★保岡興治(やすおか おきはる、1939年(昭和14年)生)
元法務大臣
・サラ金業界団体からパーティー券を購入してもらっていたので、 上限金利引下げに反対した。
「金融サービス制度を検討する会」顧問
・児童ポルノ法改正・賛成議員
・古い話ではあるが、年金未納問題の折10年近くも自ら未納していることを認めた。
・法曹人口問題について、積極的増員派であること。(しかもロースクール制度を全面擁護している)
★山岡賢次
1943年4月25日生まれ。
最初の名前は「金賢二」。北朝鮮系在日朝鮮人である。通称名は「金子賢二」。
安田生命保険の外交員として山岡荘八邸に出入りし、世間慣れしていない山岡夫人に取り入って言葉巧みに秘書としてもぐり込んだ。
その時は「佐藤賢二」と言う名前であった。
山岡夫人は後妻で、連れ子の一人娘「秀江」に言い寄り結婚に成功する。つまり妻となった秀江は山岡荘八とは全く血が繋がっていない。
結婚して山岡荘八(本名は藤野)の養子となり「藤野賢二」となる。
ほどなくして「藤野賢次」と改名。
山岡荘八は、名作「徳川家康(26巻)」の完結は昭和42年であったが、 晩年は健康が優れず昭和53年9月に逝去。
山岡の死去後、直ぐに「山岡賢次」と改名する。他人には山岡の息子と装っていた。
「山岡賢次」は実に6度目にして得た名前である。
そうして自分が山岡荘八の血のつながった息子のように装って、参院選挙に打って出た。
(朝鮮総聯関係者の証言より )
1996(平成8)年以来、地元の栃木4区で落選し続けているが、比例代表で復活当選しているゾンビ議員でもある。
マルチ企業から献金。擁護発言多し。
★山崎拓
・韓国朝鮮系疑惑議員
(政策)
●日朝国交正常化推進議員連盟(会長)
●統一教会の合同結婚式に祝電を送った議員
●アジア外交・安保ビジョン研究会
●人権擁護法案推進派
●自民党朝鮮半島問題小委員会
●日朝友好議員連盟
●みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
●国立追悼施設を考える会(会長)
●ラーの会(ビビンバの会)
●全国貸金業政治連盟パーティ券購入議員
●朝日新聞の外国人参政権に関する質問に「どちらとも言えない」と回答
●核実験やって良かった(日テレ)
●北朝鮮による弾道ミサイル発射を「北朝鮮の(米国への)ラブコール」と発言(毎日新聞)
●渡航自粛先の北朝鮮へ独断で訪問(西日本新聞)
●統一教会ルートで金正日総書記から招待状を受け取る(ZAKZAK)
●「私は政策的に公明党に極めて近い。入党したいぐらいだ」と発言(夕刊フジ)
●外国人参政権に関し「主権の侵害につながりかねない」と記載し、反対を表明(公式ホームページ)
★山本有二
・サラ金業界団体からパーティー券を購入してもらっていたので、 上限金利引下げに反対した。
「(サラ金の上限金利を下げると)子供の入学金が必要な親がヤミ金被害に遭う」
★山名靖英(やすひで)
公明党の元衆院議員
山名から薦められたLED事業への出資金が契約を破棄した後も返還されないとして、ラーメン店「天下一品」を展開する天一食品商事(大津市)の木村勉社長(78)が、山名氏と、山名氏が代表取締役を務める会社など2社を相手取り出資金5千万円の返還を求める訴訟を京都地裁に起こしている。
★渡邉美樹 (1959年生)
・2007年「魚民」を経営するモンテローザを、商標を巡っての訴訟で和解が成立しているにも拘らず中傷したとして提訴され、300万円の賠償を命じられる。
・2008年に居酒屋「和民」で働いていた女性従業員が入社2か月後に自殺。和民はこの従業員に対し、7日間連続の深夜勤務を含む長時間労働に加え、月140時間に及ぶ時間外労働を強いていた。この事実を踏まえ、神奈川労災補償保険審査官は2012年2月に女性の死亡に労災適用を認定した。
これに対し、多くのメディアや個人などから「謝罪の言葉がない」「責任逃れ」「従業員に対する考え方」などの点から渡邉個人への批判が集まった。
・バングラデシュで学校をつくります。(2012年2月22日 9:26,Twitterでの発言)
・「いますぐビルから飛び降りろ!」 ワタミ会長の「叱り方」
・神奈川県横浜市出身
・宗教団体「エホバの証人」の神父として、布教活動に励んでいた。クリスチャンではない。
・ワタミ株式会社取締役会長(外食チェーン店)
・学校法人郁文館夢学園理事長
・岸和田盈進会病院理事長