Hirakata turezure 四季のなにわ

あるとき、ときどき、いろんな思いをふっと向ける事柄があります。

Cheer up my friends !

2011年03月20日 | 日記
最近ラジオで何回も聞いた歌です。


『Hey和』
        作詞 作曲北川悠仁
        唄    ゆず

神は僕らの心の中にある
一つ一つの命の中に
耳をすませば聞こえてくるだろう
気付かずにいた生命(いのち)の声を

見上げた夜空に君を想うよ
体中に感じる温もり
どこにいたってひとりじゃないんだ
深い悲しみに泪溢れても

wow・・・祈るように今日も唄う
Hey和 この地球(星)に生まれ
Hey和 僕らは出逢えた
君の為に何が出来るのだろう
Hey和 絶えない微笑
Hey和 喜びの唄を

消せない明かり灯し続けてゆく
君がいるから
神は僕らを試し問うのさ
罪の過ちを歴史は繰り返す
癒えることなく残る傷跡
決して忘れずに僕ら生きる

人は何故にこんなにも苦しみを抱き
全てを奪う争いは今もまだやまない
子供たちの笑い声 未来を写す瞳
重ねた手と手を かけがえのない日々
愛おしい

どこまで歩けば辿りつけるだろう 
終わり始まりを探し求めて
そっと目を閉じ 問いかけてみるんだ
雲の切れ間から差し込む光
Hey和 この地球(星)に生まれ
Hey和 僕らは出逢えた
君の為に何が出来るのだろう
Hey和 咲く花のように
Hey和 大地は色付く
捨てない希望守り続けてゆく
願いを込めて今想いは繋がる
いつも君がいるから