真如堂(京都)の紅葉 2014年11月24日 | 日記 真如堂(京都) 真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)、京都市左京区浄土寺真如町にある天台宗の寺院、通称、「真如堂(しんにょどう)」と呼ばれている。 ご本尊の阿弥陀如来は「頷きの阿弥陀」とも呼ばれており、円仁(慈覚大師)が「修行者を守護して下され」と祈ると首を横に振り、「衆生、特に女性をお救い下され」と祈ると頷いたという伝説がある。 もみじ狩りをさせて頂いたが講釈は避けたい。動画、画像のとおりである。 連休もあって紅葉、人いずれもピークを迎えていたと思う。