ぬ~、書きたい!書きたいぞー!と思うまで、
日記を書くのをストップさせていたのですが、
その気持ちが来るまでまるまる一ヶ月・・・。
このペースは単に大人になってしまったから、なのかもしれない。
感動するためには量をこなさなくてはならない。
疲れてたのか、うんざりしてたのか、怖くなったからなのか、危機感からか、
すべてが嫌になって、過去日記も全部削除してしまった。
深く考える事が無くなり、ただでさえ毒されていたわたしだったのに、
さらに、自分の闇をさらけ出された。
その闇を暴かれたことには、深く感謝している。
いつも周りの方々に支えてもらっている。
そして、皮肉なことに、
沸々と元気が出てきた源は、過去7年間の日記だった。
ということでまたぼちぼち書きます。
画廊カテゴリーも復活しました。
過去日記はまた違った形で発表できればいいなと思います。
まだ、やれる。
まだまだやれる。まだやれるじゃないか。
「小説とは、何か言いたいことがあってそれに向かうのではなくて、
書いている内にそれが浮き上がってくるんだ。小説とは、話になる以前のもの。
作品につれていかれるんだ」安部公房
そうか、ただひたすら生きてみればいいんだ。
部屋から、夕焼けを眺めるのが好きです。
雲は、無限に変わります。
それは、雨のメッセージだったなんて、知らなかった!
今、一番知りたいこと。
それは、「この線、わたし、どうしてしってるのか、」ってこと。
人間共通に組み込まれた何か。
人間の呪われた部分。
人間の幾重にも重なったヒダ。
もう一度観たい映画「A Christmas Carol」:1951年、アメリカ映画(白黒版)
8歳の時に観ました。
観た次の日、友達に大絶賛して話したけど、誰も観てなかった。
ルドンのリトグラフのような画面だったと記憶しているけど、
もっともっとわたしは、どこかに惹きつけられた。
それが何なのか知りたいの。
入手困難らしいのでさらに思いは募ります。
この一ヶ月に読んだ本、観たDVD、行った展示会等メモ
本
「蹴りたい背中」 ・・・にな、川って!
「蛇にピアス」 ・・・半身浴しながら読んだらのぼせました。
「アッシュベイビー」 ・・・さらにのぼせました。
「ファックミーテンダー」・・・24歳の時のリアルな気持ちを思い出しました。
「見えるものと観えないもの」・・・何度も読んでいます。
「寒椿」 ・・・途中。鬼龍院花子も篤姫も素敵。
「銀河鉄道の夜」 ・・・一度読んだけど忘れた。
DVD
「美女と野獣」・・・歌舞伎にヒントを得た演出といわれる意味がわかった。
「恐るべき子供たち」・・・主人公の兄弟の顔にまず入っていけない。
「東京ゴッドファーザーズ」・・・ホームレス、かー!
「千と千尋の神隠し」・・・3度目。千の脚が現代っこ。
「天空の城ラピュタ」・・・シータ、君を乗せてどこまでも行きたい。
「ハウルの動く城」・・・「美しくなければ生きていても意味がない。」とキムタクに言わせた宮崎さん・・・!!!!!すごい!
「ジャン・コクトー」のドキュメンタリー・・・高校の頃朗読していた頃と、
イメージ変わった。
「ジョンとヨーコのトークショー」・・・このころのジョンは私よりも年下なんだ。
「アンディ・ウォーホル」のドキュメンタリー・・・「言いたいことがないんだ。」
「ブロークンフラワーズ」・・・なにもかもがかっこよすぎる。
CD
たけくらべ
自作肉声朗読集(与謝野晶子、北原白秋、佐藤春夫、室生犀星
萩原朔太郎、など)・・・与謝野晶子の声に痺れました。
寺山修司ラジオ文学 「鳥籠になった男」
展示、イベントなど
A市展
横浜トリエンナーレ
岡本太郎賞展
石田徹也展
ダブル クロノス展
へうげ十作展
着物イベント(3人で)
カオリ座でお茶会(6人)
L社パーティ・・・辛酸なめ子さん、土佐さん(明和電機)、しまおまほちゃんに久々お会いしてうれしかった。
農業公園・・・みぃちゃんと・・・。田植えに憧れています。
文楽・・・しょっぱな浄瑠璃声を張ってはる人、みぃちゃんのお兄ちゃんやん!!!
日記を書くのをストップさせていたのですが、
その気持ちが来るまでまるまる一ヶ月・・・。
このペースは単に大人になってしまったから、なのかもしれない。
感動するためには量をこなさなくてはならない。
疲れてたのか、うんざりしてたのか、怖くなったからなのか、危機感からか、
すべてが嫌になって、過去日記も全部削除してしまった。
深く考える事が無くなり、ただでさえ毒されていたわたしだったのに、
さらに、自分の闇をさらけ出された。
その闇を暴かれたことには、深く感謝している。
いつも周りの方々に支えてもらっている。
そして、皮肉なことに、
沸々と元気が出てきた源は、過去7年間の日記だった。
ということでまたぼちぼち書きます。
画廊カテゴリーも復活しました。
過去日記はまた違った形で発表できればいいなと思います。
まだ、やれる。
まだまだやれる。まだやれるじゃないか。
「小説とは、何か言いたいことがあってそれに向かうのではなくて、
書いている内にそれが浮き上がってくるんだ。小説とは、話になる以前のもの。
作品につれていかれるんだ」安部公房
そうか、ただひたすら生きてみればいいんだ。
部屋から、夕焼けを眺めるのが好きです。
雲は、無限に変わります。
それは、雨のメッセージだったなんて、知らなかった!
今、一番知りたいこと。
それは、「この線、わたし、どうしてしってるのか、」ってこと。
人間共通に組み込まれた何か。
人間の呪われた部分。
人間の幾重にも重なったヒダ。
もう一度観たい映画「A Christmas Carol」:1951年、アメリカ映画(白黒版)
8歳の時に観ました。
観た次の日、友達に大絶賛して話したけど、誰も観てなかった。
ルドンのリトグラフのような画面だったと記憶しているけど、
もっともっとわたしは、どこかに惹きつけられた。
それが何なのか知りたいの。
入手困難らしいのでさらに思いは募ります。
この一ヶ月に読んだ本、観たDVD、行った展示会等メモ
本
「蹴りたい背中」 ・・・にな、川って!
「蛇にピアス」 ・・・半身浴しながら読んだらのぼせました。
「アッシュベイビー」 ・・・さらにのぼせました。
「ファックミーテンダー」・・・24歳の時のリアルな気持ちを思い出しました。
「見えるものと観えないもの」・・・何度も読んでいます。
「寒椿」 ・・・途中。鬼龍院花子も篤姫も素敵。
「銀河鉄道の夜」 ・・・一度読んだけど忘れた。
DVD
「美女と野獣」・・・歌舞伎にヒントを得た演出といわれる意味がわかった。
「恐るべき子供たち」・・・主人公の兄弟の顔にまず入っていけない。
「東京ゴッドファーザーズ」・・・ホームレス、かー!
「千と千尋の神隠し」・・・3度目。千の脚が現代っこ。
「天空の城ラピュタ」・・・シータ、君を乗せてどこまでも行きたい。
「ハウルの動く城」・・・「美しくなければ生きていても意味がない。」とキムタクに言わせた宮崎さん・・・!!!!!すごい!
「ジャン・コクトー」のドキュメンタリー・・・高校の頃朗読していた頃と、
イメージ変わった。
「ジョンとヨーコのトークショー」・・・このころのジョンは私よりも年下なんだ。
「アンディ・ウォーホル」のドキュメンタリー・・・「言いたいことがないんだ。」
「ブロークンフラワーズ」・・・なにもかもがかっこよすぎる。
CD
たけくらべ
自作肉声朗読集(与謝野晶子、北原白秋、佐藤春夫、室生犀星
萩原朔太郎、など)・・・与謝野晶子の声に痺れました。
寺山修司ラジオ文学 「鳥籠になった男」
展示、イベントなど
A市展
横浜トリエンナーレ
岡本太郎賞展
石田徹也展
ダブル クロノス展
へうげ十作展
着物イベント(3人で)
カオリ座でお茶会(6人)
L社パーティ・・・辛酸なめ子さん、土佐さん(明和電機)、しまおまほちゃんに久々お会いしてうれしかった。
農業公園・・・みぃちゃんと・・・。田植えに憧れています。
文楽・・・しょっぱな浄瑠璃声を張ってはる人、みぃちゃんのお兄ちゃんやん!!!