パーティシーズンですね・・・
皆様くれぐれも、お体壊しませんように・・・。
真珠子は、一ヶ月籠もってた反動からか、
締め切り仕上げて、今週は夜な夜な葛根湯を飲んで、
パーティがんばってます!
本当はあとプラス3つ行きたかったのだけど!
◎「乙女の一夜」に行く
みぃちゃん、あやのちゃんと・・・。
みぃちゃんは、おかあさんに私と着物を着て出かけることを
うっかり言ってしまったらしく、
それから毎晩、着られるようになったか確認の電話が
かかってきたらしい!笑
彼女(今、話題の元あの劇団の看板女優)とは、
大阪の短大時代の仲良しさんで、
わたしは、この人は生粋の大阪ッ子やから、ぜぇったい
卒業したらもう会えんておもて悲しかったのに、
今、運命的に二人とも東京で人妻。
そして、わたしたち、東京に来て6年もお互いいる時期だぶってるのに
まるで仲悪いくらいに、片手で数えて足りるほどしか会ってない。なぜ。w
それで、慌てて遊んでいるというわけです。
なぜか、最近気になっている事が お互い共通していた事実が発覚した。
田んぼ行ったり、向島行ったり、
キャバクラ行ったりしました。
彼女といると、そこは、大阪になる。
わたしは、18の頃の視点で物事を見つめている事に気が付いた。
そして、あやのちゃんが一言。
「いや~、新鮮だなぁ。」ていうたから、
「え?」って聞き返したら、
「真珠子さんが関西弁だなんて・・・」て。
えーーーー!わたし、無意識であやのちゃんにも関西弁でしゃっべてたらしい!
天草弁も入れて、わたし、3ヶ国語しゃべれます。
乙女達は進化していた。
実はわたしがドローイングを務めた香山リカさんのエッセイ本の中に、
花女ちゃんと、水子ちゃんがいるのです!さて、ど~こだ!
本をポメ男さんに差し上げました。
◎着物を買った。
袷○着、帯○着、今年の買い納め。
近所の呉服屋さんに行ったら、反物が破格値でごろりとしていた。
これだから、着物道はーーーーー、やめられない・・・。
帰り、商店街を何気なく眺めながら通っていたら、
ノミと木槌を持ったおじさんが何かを彫っていて、思わず、職人さん??
って看板を見たら、建設会社。
2度通り過ぎたけど、やっぱりお話したくなって、訪ねた。
趣味で仏像を彫っているそうです。
◎アーティストステイトメントの英訳作業
6時間やっていたけど、一枚も出来なかった。
観たDVD「パプリカ」・・・今監督。
宮崎アニメ見直し。
宮崎駿の凄さを今、ひしひしと感じている。
どうして彼のアニメーションにはあんなに
魅力が詰まっているのだろうか。
読んだ本。「寒椿」第一章 小奴の澄子
言葉が素晴らしい。
「乍ら(ながら)」・・・人が「乍ら」をすることは、
作ることだった!!!!!
やっぱり助走は大事なんだ。
そして、話の速度が早い。こんなに最初に書いてしまって、
後は、何を書くのだろうという興味が沸く。
彼女の書く3ページ目あたりまでしかわたしの人生はない。
それを書きっぷりが良いというのだろうか。
解説で、伊集院静氏が、
「少女から大人の女への分岐点が一体どこにあるのか、
私にはわからない。・・・中略・・・
どうもこのあやふやな闇を、平然と突破させるあたりに、
作家の骨太な小説作りがあるように思う。」
と述べている。
◎メンペ!行った!
アーティストステイトの英訳を、てれさちゃんに見てもらう!
感謝!
半ページを6時間かけてがんばって自分で、
ネットの翻訳ページ使ってやったけど、
わたしの訳しかたは「詩」だったらしい・・・。
文化の違いを見る。
夫に前倒しでクリスマスプレゼントをもらう。
電子辞書!
百科事典とかも付いていて、見飽きない。
夫は、いつも実用的なものをくれる。
夫には、あれをあげるつもりなのだ。楽しみすぎる。
お友達3人に、昨日と、今日で、
来年のチケットの手配をしてもらった。
文楽と歌舞伎(2つ?)。
いっぱい観たい。
湯水のように。
◎歌舞伎についての英文を書く。
整体。
あやのちゃんと、どどいつ文庫さんに行く。
オランウータンの赤ちゃんの顔アップ写真集かわいかった。
目の周りのまつ毛がね、軽やかでカーブが美しいの。
「寒椿」、民江の章に入る。
この子の視点は、澄子よりも熱くて、透明。
この小説は、どうやら少女の話らしい・・・。
◎硬筆教室で今年最高の字を書かせる。
一人っ子って・・・
やっぱりしっかり見据えてた方がよく書くのか!!!
3人兄弟の長女としては、考えられない態度!!!!
上手に書きたい欲が出てきたのか、集中力が続くようになっている。
硬筆って、精神道である。
その後、D忘年会へ直行。
私をプッシュしてくださった恩人の大物クリエイターの田中秀幸さんと、
丹下紘希さんにお会いして緊張!
お二人の目の前にお酒を置き忘れてしまった!
でも誰がつかつかと歩み出てお酒を取れるだろうか・・・!
Dは私の中では卒業校!とっても楽しかった!
◎英会話教室。
終わってから銀ブラ。
クリスマス前の華やぎを冷やかしに・・・。
エルメスのショウウィンドウをのぞいていたら、
「お嬢さん、急いでる?」って言われて、
横を見たら知らないおじさん・・・。
いろいろあるけど、おじさんは、元気です。
その後、B社忘年会、M社忘年会。
土佐信道さんが、皆さんに私を紹介してくださった時に
「この人は、変態です。」か、「変人です。」か、
「おかしい人です。」と言われたようなのですが、
感動しすぎて、舞い上がってしまい、
どれだったか忘れてしまいました。
パーティ会場で一人で周りの方々の会話を盗み聞きしていたら、
「辛酸なめ子2がいる。」っと聞こえてきたので、
そちらの方を私もこっそり見てみたのですが、
どの方が2なのかわかりませんでした。
皆様くれぐれも、お体壊しませんように・・・。
真珠子は、一ヶ月籠もってた反動からか、
締め切り仕上げて、今週は夜な夜な葛根湯を飲んで、
パーティがんばってます!
本当はあとプラス3つ行きたかったのだけど!
◎「乙女の一夜」に行く
みぃちゃん、あやのちゃんと・・・。
みぃちゃんは、おかあさんに私と着物を着て出かけることを
うっかり言ってしまったらしく、
それから毎晩、着られるようになったか確認の電話が
かかってきたらしい!笑
彼女(今、話題の元あの劇団の看板女優)とは、
大阪の短大時代の仲良しさんで、
わたしは、この人は生粋の大阪ッ子やから、ぜぇったい
卒業したらもう会えんておもて悲しかったのに、
今、運命的に二人とも東京で人妻。
そして、わたしたち、東京に来て6年もお互いいる時期だぶってるのに
まるで仲悪いくらいに、片手で数えて足りるほどしか会ってない。なぜ。w
それで、慌てて遊んでいるというわけです。
なぜか、最近気になっている事が お互い共通していた事実が発覚した。
田んぼ行ったり、向島行ったり、
キャバクラ行ったりしました。
彼女といると、そこは、大阪になる。
わたしは、18の頃の視点で物事を見つめている事に気が付いた。
そして、あやのちゃんが一言。
「いや~、新鮮だなぁ。」ていうたから、
「え?」って聞き返したら、
「真珠子さんが関西弁だなんて・・・」て。
えーーーー!わたし、無意識であやのちゃんにも関西弁でしゃっべてたらしい!
天草弁も入れて、わたし、3ヶ国語しゃべれます。
乙女達は進化していた。
実はわたしがドローイングを務めた香山リカさんのエッセイ本の中に、
花女ちゃんと、水子ちゃんがいるのです!さて、ど~こだ!
本をポメ男さんに差し上げました。
◎着物を買った。
袷○着、帯○着、今年の買い納め。
近所の呉服屋さんに行ったら、反物が破格値でごろりとしていた。
これだから、着物道はーーーーー、やめられない・・・。
帰り、商店街を何気なく眺めながら通っていたら、
ノミと木槌を持ったおじさんが何かを彫っていて、思わず、職人さん??
って看板を見たら、建設会社。
2度通り過ぎたけど、やっぱりお話したくなって、訪ねた。
趣味で仏像を彫っているそうです。
◎アーティストステイトメントの英訳作業
6時間やっていたけど、一枚も出来なかった。
観たDVD「パプリカ」・・・今監督。
宮崎アニメ見直し。
宮崎駿の凄さを今、ひしひしと感じている。
どうして彼のアニメーションにはあんなに
魅力が詰まっているのだろうか。
読んだ本。「寒椿」第一章 小奴の澄子
言葉が素晴らしい。
「乍ら(ながら)」・・・人が「乍ら」をすることは、
作ることだった!!!!!
やっぱり助走は大事なんだ。
そして、話の速度が早い。こんなに最初に書いてしまって、
後は、何を書くのだろうという興味が沸く。
彼女の書く3ページ目あたりまでしかわたしの人生はない。
それを書きっぷりが良いというのだろうか。
解説で、伊集院静氏が、
「少女から大人の女への分岐点が一体どこにあるのか、
私にはわからない。・・・中略・・・
どうもこのあやふやな闇を、平然と突破させるあたりに、
作家の骨太な小説作りがあるように思う。」
と述べている。
◎メンペ!行った!
アーティストステイトの英訳を、てれさちゃんに見てもらう!
感謝!
半ページを6時間かけてがんばって自分で、
ネットの翻訳ページ使ってやったけど、
わたしの訳しかたは「詩」だったらしい・・・。
文化の違いを見る。
夫に前倒しでクリスマスプレゼントをもらう。
電子辞書!
百科事典とかも付いていて、見飽きない。
夫は、いつも実用的なものをくれる。
夫には、あれをあげるつもりなのだ。楽しみすぎる。
お友達3人に、昨日と、今日で、
来年のチケットの手配をしてもらった。
文楽と歌舞伎(2つ?)。
いっぱい観たい。
湯水のように。
◎歌舞伎についての英文を書く。
整体。
あやのちゃんと、どどいつ文庫さんに行く。
オランウータンの赤ちゃんの顔アップ写真集かわいかった。
目の周りのまつ毛がね、軽やかでカーブが美しいの。
「寒椿」、民江の章に入る。
この子の視点は、澄子よりも熱くて、透明。
この小説は、どうやら少女の話らしい・・・。
◎硬筆教室で今年最高の字を書かせる。
一人っ子って・・・
やっぱりしっかり見据えてた方がよく書くのか!!!
3人兄弟の長女としては、考えられない態度!!!!
上手に書きたい欲が出てきたのか、集中力が続くようになっている。
硬筆って、精神道である。
その後、D忘年会へ直行。
私をプッシュしてくださった恩人の大物クリエイターの田中秀幸さんと、
丹下紘希さんにお会いして緊張!
お二人の目の前にお酒を置き忘れてしまった!
でも誰がつかつかと歩み出てお酒を取れるだろうか・・・!
Dは私の中では卒業校!とっても楽しかった!
◎英会話教室。
終わってから銀ブラ。
クリスマス前の華やぎを冷やかしに・・・。
エルメスのショウウィンドウをのぞいていたら、
「お嬢さん、急いでる?」って言われて、
横を見たら知らないおじさん・・・。
いろいろあるけど、おじさんは、元気です。
その後、B社忘年会、M社忘年会。
土佐信道さんが、皆さんに私を紹介してくださった時に
「この人は、変態です。」か、「変人です。」か、
「おかしい人です。」と言われたようなのですが、
感動しすぎて、舞い上がってしまい、
どれだったか忘れてしまいました。
パーティ会場で一人で周りの方々の会話を盗み聞きしていたら、
「辛酸なめ子2がいる。」っと聞こえてきたので、
そちらの方を私もこっそり見てみたのですが、
どの方が2なのかわかりませんでした。