「ストリップと文学」いや、「ストリップの文学」について昨日は注目することになった。なんでも今、ストリップのファンアートは文化祭的なものが行われるほどに熱く盛り上がっているのだそう。
観客が昔に比べて現在は女性も増えたということで、確かに新しい視点も増えたんだろうなと推測した。
私も数年前、六花ましろちゃんのステージを観劇した時、これは見たことないものだと思った。エロスとアスリートとエンターテイメント?!
醸しているものをどう表現したらいいのか分からず、観た人々はそれをなんとか文章に、絵にせずにはいられない。
その踊り子さん本人が書く文章もまたよくて、、、みんな痺れているのがよくわかった。
身体を張った一糸纏わぬ美女が紡ぎ出す文章は、生き様そのものでしかないんだもの。
みんな読みたくて仕方ないよね。
「なんでもよくて、どうでもよくない」、、、
全くそのとおりだと思った。
ましろちゃん随筆のタイトル。
最初、なんでもいいと思う、だけどそれが経過する間に、絶対的にどうでもよくなくなるんだよ〜
ましろちゃんの文章、世の中に対する愛と自分に対する教訓に計り知れない優しさを感じた。
ましろちゃんに会いに行く時、私はいつも着ているドレスが同じことに気がついた。
水色のロリィタドレス👗
これを着たい気分は滅多に無く、年に数回だけ、だいぶぶち上がった時だけなのだが、無意識にいつも私はこのドレスを選んでいるというのは、ましろちゃんって会うと必ず人の気持ちを爆上げしてくれる晴れ女なんだなーということも確信したこの半年だった‼️
春に、12月に向けての文学フリマに声をかけてくれて、私もここに合わせて歌舞伎タロットカードの解説本の執筆を必死にやってきて、途中、忙し過ぎて間に合わず無理なんじゃないかと思ったけど、ましろちゃんと、装丁デザインしてくださったぴろよさんの存在のおかげでなんとか頑張れた🙏
見ず知らずの初めましての方々でも、面白がって買って下さった皆様、本当にありがとうございました🙏
ご感想いただけたら、嬉しいなぁ‼️
この写真撮影by ちるちゃん
#文学フリマで買った本
#文学フリマで売った本
#文学フリマ東京39
#文学フリマ39
#六花ましろ
#真珠子の歌舞伎タロットカード
#真珠子の歌舞伎タロットカード小アルカナの謎解説本
観客が昔に比べて現在は女性も増えたということで、確かに新しい視点も増えたんだろうなと推測した。
私も数年前、六花ましろちゃんのステージを観劇した時、これは見たことないものだと思った。エロスとアスリートとエンターテイメント?!
醸しているものをどう表現したらいいのか分からず、観た人々はそれをなんとか文章に、絵にせずにはいられない。
その踊り子さん本人が書く文章もまたよくて、、、みんな痺れているのがよくわかった。
身体を張った一糸纏わぬ美女が紡ぎ出す文章は、生き様そのものでしかないんだもの。
みんな読みたくて仕方ないよね。
「なんでもよくて、どうでもよくない」、、、
全くそのとおりだと思った。
ましろちゃん随筆のタイトル。
最初、なんでもいいと思う、だけどそれが経過する間に、絶対的にどうでもよくなくなるんだよ〜
ましろちゃんの文章、世の中に対する愛と自分に対する教訓に計り知れない優しさを感じた。
ましろちゃんに会いに行く時、私はいつも着ているドレスが同じことに気がついた。
水色のロリィタドレス👗
これを着たい気分は滅多に無く、年に数回だけ、だいぶぶち上がった時だけなのだが、無意識にいつも私はこのドレスを選んでいるというのは、ましろちゃんって会うと必ず人の気持ちを爆上げしてくれる晴れ女なんだなーということも確信したこの半年だった‼️
春に、12月に向けての文学フリマに声をかけてくれて、私もここに合わせて歌舞伎タロットカードの解説本の執筆を必死にやってきて、途中、忙し過ぎて間に合わず無理なんじゃないかと思ったけど、ましろちゃんと、装丁デザインしてくださったぴろよさんの存在のおかげでなんとか頑張れた🙏
見ず知らずの初めましての方々でも、面白がって買って下さった皆様、本当にありがとうございました🙏
ご感想いただけたら、嬉しいなぁ‼️
この写真撮影by ちるちゃん
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#文学フリマで売った本
#文学フリマ東京39
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#六花ましろ
#真珠子の歌舞伎タロットカード
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