My ordinary days

ようこそいらっしゃいました!
ふと思い立ち第2のキャリアを始めてしまった、流されがちなひとの日々を綴るブログです

きゃー忘れてたごめんなさい

2011-01-21 09:42:52 | 日記
次男くん歯医者の予約をいれていたのをすっかり忘れてすっぽかしってしまいました。あと一回の治療で終わりなのに~
慌てて電話をいれて再予約。よかった怒られなくて(?)

いつまでも小さい次男くん体重も身長も長女ちゃんに抜かされてしまい 長男くんが3年生くらいのときに着ていたお洋服を着ているし
でも年男なんですねー。もう夏が来たら12歳だ。大きくなった?ことよ・・・。

ということで?ウサギのニュース見つけた。


<知りたい!>跳ね上がる人気、招きウサギ駅長 山形鉄道宮内駅、就任4カ月集客20倍
2011年1月19日(水)18:00
 
駅長もいれば「神様」もいる。相場が「跳ねる」とされ、景気浮揚の期待も担うウサギたち。卯(う)年の主役の活躍ぶりを訪ねてみた。【鈴木健太、武本光政】

 ●「もっちぃ」

 「かわいいー」「触らせて」。山形鉄道フラワー長井線の宮内駅(山形県南陽市宮内)で、子どもたちの歓声が白ウサギの「もっちぃ」(雌、7カ月)を包む。駅員ウサギ2匹とともに、乗降客を見守り観光客らと触れ合うのが「お仕事」の駅長だ。もっちぃを抱く営業課の松山愛さん(30)は「順番にー。優しぐな」とほほ笑む。ウサギ駅長には、愛媛県西予市のJR卯之町(うのまち)駅で「つばさ」(雄、8カ月)が今月3~16日の期間限定で就任したが、もっちぃは昨年8月から。「ウサギの彫刻を見つけると幸せになる」という近くの神社の言い伝えにあやかり、松山さんが「お客さんが喜べば」と発案、母校の農業高校から譲り受けた、もっちぃを「推薦」した。

 旧国鉄長井線を引き継いだローカル線、フラワー長井線は05年度以降、経常赤字が毎年7000万円を超す。一筋の光明となったのが「もっちぃ」効果だ。09年度に約80人だった駅への団体観光客は駅長就任後の9~12月だけで1911人と20倍以上に急増。11月発売の「もっちぃ」ぬいぐるみは、大小各600個が今月2日に完売した。09年に旅行会社営業マンから公募で山形鉄道社長に転じた野村浩志さん(42)は「今年のイベントは検討中だが、業績も『ぴょん』と飛躍したい」と意気込む。

 ●神様も

 「神様」もいる。卯年生まれの守護神をまつる大津市園城寺町の三尾(みお)神社には、昨年末から参拝客らが急増、12年ぶりに観光バスが立ち寄る。15日までに273台で、2月末までに430台に上る予定という。

 守護神は、卯の年、卯の月、卯の日、卯の刻、卯の方角(東)から現れたという言い伝えがあり、拝所の幕にはウサギが描かれ、御影(みかげ)石の「めおとうさぎ」の像も。伊東忠美宮司は「宣伝もしていないのに、口コミなどで名古屋や東京からも来られています」と話す。

 こま犬代わりのこまウサギや、手水所(ちょうずどころ)にウサギの像などがあるさいたま市内の神社も年始から連日、参拝客が詰めかけている。神社関係者は「例年より参拝客が多い。これ以上増えると安全面で問題が生じかねない」と話すほどだ。

 ●ペットショップ

 ペットショップでも人気は「ウナギ登り」ならぬ「ウサギ登り」。97年創業のウサギ専門店「うさぎのしっぽ」横浜店では、小さくて耳の短いネザーランドドワーフや、耳が垂れたホーランドロップが人気者だ。店頭の4~5種類20~25匹は血統書付き。売り上げはここ数年10~15%ずつ伸びている。






ペットか・・・かわいいけどウサギって人になれないのでは~