My ordinary days

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映画はどうでもいいけれど

2013-06-22 08:45:20 | 音楽
映画『ガッチャマン』主題歌、BUMP OF CHICKEN新曲『虹を待つ人』に決定(クランクイン!) - goo ニュース2013年6月21日(金)11:07

(クランクイン!)
 8月24日公開の映画『ガッチャマン』の主題歌が、BUMP OF CHICKENの新曲『虹を待つ人』に決定した。

 主題歌が『虹を待つ人』に決まった背景には、本作が、従来の単純なヒーロー物語というジャンルにとらわれず、仲間との絆、人間兵器として戦う葛藤などを描き出し、子供から大人までが楽しめる深いテーマ性と斬新なSFアクションが見事に調和した世界観を持っていることから、BUMP OF CHICKENの楽曲が必要不可欠という、映画製作サイドの熱いオファーがあったからだ。

 この時、レコード会社のスタッフが既に書き上げられていた新曲『虹を待つ人』を映画サイドへ聴かせたところ、楽曲のサウンド/メッセージ性ともに映画と強くリンクしているということで、誰もが耳にしたことのある小林亜星・作曲、子門真人が歌う、アニメ主題歌に勝るとも劣らない映画主題歌に決定した。

 主題歌決定について松坂桃李は「最初に主題歌がBUMP OF CHICKENに決まりました、と聞いた時、何かのドッキリかと思うぐらい、嬉しかったです。もともと自分も好きだったというのもありますけど、映画のプロデューサーさんも撮影中から『BUMPがいいと思うんだよね』と何度もおっしゃっていました。そういうこだわりや想いが実った気がしたし、皆の想いが同じベクトルに向かっているようで、そこも嬉しかったです」と語る。

 さらに「実際に出来上がった楽曲を聴かせていただいて、エンドロールが流れてくるのが見えました。そのぐらい映画の世界観にぴったりハマっていて、『ガッチャマン』の余韻にきっと浸れる曲だと思いました。メロディも印象的で、一度聴いただけでも頭に残る感じでした。映画とともに曲もたくさんの方の心にとどまることができるといいなと思っています」と絶賛した。

 新曲『虹を待つ人』が主題歌に起用されたBUMP OF CHICKENは「僕らの今一番やりたい事を詰め込んだ楽曲『虹を待つ人』を主題歌に選んで頂いて、とても光栄に思います。映画と一緒に是非聞いてください。予告篇を見させて頂きましたが、迫力のある映像に圧倒されました。凄くかっこよかったし、ストーリーもどうなるのか気になります。今から本編がとても楽しみです。早く映画館で見たいです!」とコメントを寄せている。

 また、今回の主題歌決定に併せて本作の最新ビジュアルも公開された。ガッチャマンの敵、“ギャラクタ―”だけでなく、ガッチャマンたちの後ろにそびえる、ギャラクターの移動要塞、“タートルキング”も初披露となっている。

 『ガッチャマン』は8月24日より全国公開


> 楽曲のサウンド/メッセージ性ともに映画と強くリンクしているということで、誰もが耳にしたことのある小林亜星・作曲、子門真人が歌う、アニメ主題歌に勝るとも劣らない映画主題歌に決定した。

いや、言い過ぎでしょう~ガッチャマンと強くリンクって・・・・(笑